日々・ひび・ひひっ!

五行歌(一呼吸で読める長さを一行とした五行の歌)に関する話題を中心とした、稲田準子(いなだっち)の日々のこと。

優しさは、「死」のイメージ。

2005年05月22日 | その他の日々
母が、姿見と桐の箪笥のカバーを 縫って持ってきてくれた。 「我ながら、上手いわ~、ぴったりや!」 と惚れ惚れしているご様子。 ありがたや。      ★ 季節的に、もう着物で出歩くのはきついので、 (※ひとえ(単)の夏の着物は持ってないのよ~!) 余所行き用の長襦袢の半衿を ほどいて、洗って、付け直すのを、 教えてもらう。 と言っても、私は見るばかり。 母は一見教えるよう振舞うが、 一 . . . 本文を読む