12時10分前。
さてお昼の準備でもしようかと席を立って台所へ行き、
味噌汁の具の白菜を切って鍋に入れたそのとき、
「猫が外へ行った」と姑。
郵便物を取りに玄関へ出たらごん太が出て行ったとのこと。
玄関の戸を開けっ放しのままだったのは想像できるよ。
私が台所へ行ったほんの5分間くらいの出来事。
こうなるから玄関の鍵をかけておくのに、姑が猛反発してきたのでしばらく鍵はかけてないでいたのよ。
慌てて外へ出たけれど、ごん太は家の縁の下へ。
呼んでも出て来ず、玄関を開けておけば入ってくるだろうと開けておいたら、
「ニャー」とチャコが2階から降りてきた!
チャコはいつも鳴きながらくるのでありがたい。
うーわっ!大変だーーーと慌てて玄関を閉めて、ごん太を待つことに。
そしたら10分くらい経ってごん太が玄関前へ帰ってきました。
家にずっといて、ほんのちょっと席を外したその瞬間の出来事。
なんかもう運命に逆らえないと思った。
もしものことがあったら、これがごん太の運命なんだと。
そう思ったら震えがきた。
↓ごん太、今日は何だ!
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「ピャー、心配かけて、ご、ご、ご、ご、ご、ごめんねー、ははははは」か?
脱力。
さてお昼の準備でもしようかと席を立って台所へ行き、
味噌汁の具の白菜を切って鍋に入れたそのとき、
「猫が外へ行った」と姑。
郵便物を取りに玄関へ出たらごん太が出て行ったとのこと。
玄関の戸を開けっ放しのままだったのは想像できるよ。
私が台所へ行ったほんの5分間くらいの出来事。
こうなるから玄関の鍵をかけておくのに、姑が猛反発してきたのでしばらく鍵はかけてないでいたのよ。
慌てて外へ出たけれど、ごん太は家の縁の下へ。
呼んでも出て来ず、玄関を開けておけば入ってくるだろうと開けておいたら、
「ニャー」とチャコが2階から降りてきた!
チャコはいつも鳴きながらくるのでありがたい。
うーわっ!大変だーーーと慌てて玄関を閉めて、ごん太を待つことに。
そしたら10分くらい経ってごん太が玄関前へ帰ってきました。
家にずっといて、ほんのちょっと席を外したその瞬間の出来事。
なんかもう運命に逆らえないと思った。
もしものことがあったら、これがごん太の運命なんだと。
そう思ったら震えがきた。
↓ごん太、今日は何だ!
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「ピャー、心配かけて、ご、ご、ご、ご、ご、ごめんねー、ははははは」か?
脱力。
これは人が予防できることなので 郵便ポストを移動させるとか(私の近所のおばあちゃんは 玄関ドアにポストがついてるものにしたので郵便物は室内に入るようになってます このおばあちゃんも勝手に外出てしまうのでご家族がドアをかえてました)
ごんたちゃんが逃げて帰ってこなくなったりしたら 私はそうとうがっかりします また不幸な猫が増えてと思ってしまいます
夜戸締りしてから、皆開放する。
猫は夜型だし。
死後ハハハでは困るのでw
ぴゃー、らりらりらり、
ごん太いいかげんにせい!
ま、対策を考えても、
やはり郵便物とドアが直結は良いと思われます。
今のドアを、建具屋さんにポストの入口を切ってもらうとかして、安上がりな策をご相談を。
その時は私も勤めていたし姑も畑に言っててもうどうにもならなかった。
でも、これがマルの運命だったのだと思わないと、私は姑を心底憎んでしまいます。
今回は郵便物を取りにと言ってますが、姑が外へ行くのはそれのみではなく、
ポストを移動しても解決にはなりません。
本当に、ほんのちょっと目を離した隙にこうなったことに愕然としました。
まぁとりあえず鍵かけは始めましたけどね。
ご心配をおかけました。
ゆりさんをがっかりさせないように、ごん太が不幸な猫にならないように、
もっと気をつけないといけませんね。
猫たちが 玄関に近づかないようにできないかなぁ~~~(。´・ω・)?
そしたら泣けてきてね~。
夫は風邪気味で早く寝たので、ひとり居間で泣いてました。
出かけるときは猫部屋へと思っていたのですが、
まさかお昼を準備する、ほんのちょっとの時間にこうなろうとはね。
口すっぱく何度言っても理解できない姑に怒りを覚えてもしょうがなく、
そこはこっちがなんとかしないといけないとは思いつつも、
昨日の脱力感は今までにないものでした。
猫部屋にもちょっと慣れてもらうためにも、一回入れてみようかな。
閉じ込めることが可愛そうな気持ちがあったんだけれど、
命を守ることなんだとと思えば全然可哀そうじゃないもんね。
もっと強い気持ちを持たないといけないですね。
我が家は、夫が年末から引きずってた風邪が治らなくて、今日医者へ行くって言ってた。
会社の事務員さん2人がインフルエンザに罹ってしまったんだって。
オバンジーナさんも気をつけてね。
結局は猫部屋へ入れるしかないんだろうなと思う。
玄関に近づかないようにするとしても姑がいる限りそれは無理。
ケージを買う前だったかなぁ、出かけたときに玄関に鍵をかけていったら、
「バカにするな」と怒ってね。
「猫なんて出さない」「玄関なんて開けっ放しにしてない」と大口聞いてたんだよね。
いや、まじで猫部屋活用するよ。
頑張るよ。
解決策になるかどうか分からないですが、我が家では、居間に昔からあるカギフック(輪とカギフックがそれぞれねじ込み式になっているチョー簡単なカギ・・・あれですよ)を入り口の襖と柱にねじ込み使ってます!!
主が居間を出て作業とかする時は、そのカギをして中に猫を入れておけばOK!逆に居間に入って欲しくない時は敷居につっかえ棒を入れておきます!カギもつっかえ棒もホームセンターに行けば安くて済みますよ♪ただ小さな穴が空くのはガマンしないといけないですが・・・。それとお姑さんの出入りで声かけが必要ですけどね。どうでしょうか?
こんなことブログに書かなきゃいいんだろうけれど、
みなさんがいろいろアイディアを出してくださるので、
なんか、そこに甘えてる部分もあります・・・・・ごめんなさい。
姑が外へ出ることを極力阻止していたんですけどねー。
郵便配達のバイクの音が聞こえてたら私が出たのですが、台所にいて気がつかなかった。
これがごん太だったからよかったけれど、たまたまチャコが降りてきたときにこれだったら、
本当に取返しがつかなかっただろうと思います。
命を守るための猫部屋隔離は必要ですね。
今日から3日間は、自分を守るために夫を隔離してますが。(笑)