ふと、本棚を見ていたら、
数年前、お友達から紹介された本が目についた。
この本を読んだ時から
私の人生は少し変化したのではないかと
思ったことがあった。
江本 勝さんの
『水は答えを知っている』
この本は水の結晶のお話です。
簡単に言うと、
コップに入れた水に
「ありがとう」と言う言葉を
見せたり、聞かせたりした時の結晶と
「ばかやろう」と言う言葉を
見せたり 聞かせたりの時の結晶は
全く違っていて、美しいものと
そうでない結晶になっている。
水は結晶で見るとその時その時、
さまざまな表情を見せ
多くのメーセージを送ってると
言うことなのです。
※「ありがとう」を見せた水の結晶

※「愛、感謝」を見せた水の結晶

※「ばかやろう」を見せた水の結晶

※「ムカツク、殺す」を見せた水の結晶

他にもホント不思議なことが
書かれているのです。
よかったら、読んでみてください。
http://www.hado.com/books/kotae.htm
☆<刺身&にぎり>
もしかしたら、食べ物も
作る人、運ぶ人の声賭けで
さらに美味しくなるのかも知れませんね?



☆ここ数日、コメントを頂いてるみなさん、
お返事のコメントしてません。
ごめんなさい。
コメント、待ってて下さいネ。