枕崎「すし匠五条」女将の日記

―君よ、女の死体に聞け-

  先日、ある方から紹介されたこの本
  作者は、枕崎出身の方だそうです。

  『女の死体』
    -君よ、女の死体に聞け-
              七杜節瑯 著
  


  いでご屋さんに生まれ育った作者の
  少年の頃のことなど
  第一話は、枕崎が舞台です。

  時間に追われる私でしたが、
  プロローグを読んだ後、

  興味深く 第一話を読み始めると
  あっと言う間に一話
  読み終えてました。

  心に迫る内容でした。

  どう感じたか?
  後ほど綴れたらと思います^^  

  この本、何冊か五条で預かってます。
  よかったら、買って読んで下さい。

  私のおすすめです。
  


  お店暇そうです^^
  良かったら、来て下さいネ。
             -hiromi- 

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