作者は、枕崎出身の方だそうです。
『女の死体』
-君よ、女の死体に聞け-
七杜節瑯 著
いでご屋さんに生まれ育った作者の
少年の頃のことなど
第一話は、枕崎が舞台です。
時間に追われる私でしたが、
プロローグを読んだ後、
興味深く 第一話を読み始めると
あっと言う間に一話
読み終えてました。
心に迫る内容でした。
どう感じたか?
後ほど綴れたらと思います^^
この本、何冊か五条で預かってます。
よかったら、買って読んで下さい。
私のおすすめです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/df/2fd700f79bd8f0e18e5812471239cfa2.jpg)
お店暇そうです^^
良かったら、来て下さいネ。
-hiromi-