このブログではまだお伝えしていませんでしたが、私は今年の2月から、朝ジムに通っています。
※詳しいストーリーは こちら から!
ジム通いを始めた理由はいくつかあるのですが、
・筋肉をつけて体をひきしめたい
・体力をつけて仕事も遊びも120%楽しみたい
というのが大きな理由です。
月に一度、ジムに置いてある高性能の測定器で自分の状態をチェックします。
測定器では、体重や体脂肪率、BMIのほ . . . 本文を読む
今日はほんっとーーーーーうに暑い日でした!
「暑いですね~」という言葉を何度言ったことか…。
先が思いやられますが、今年はサワードリンクでなんとか乗り切る予定です。
鋭い日差しの中、今日は外出も多い日で、夕方に会社の最寄である恵比寿駅に着いたころにはかなりオツカレぎみ。
途中で立ち寄ったコンビニで、コーヒーゼリーを買って社に戻りました。
夏のおやつに、アイスもいいですがゼリーもい . . . 本文を読む
先ほど、関東地方も梅雨明けの発表がありましたね!
今日の東京の天気は、ジリジリと日差しの照りつける、まさに夏本番の天気。
少し外を歩いただけでも汗が出てきます…。
さて、夏といえば夏休み。
私の場合、いつもは9月以降にとることが多いのですが、今年は9月以降の仕事上のスケジュールの関係で8月中にとろうかと思案中。
せっかくなので旅行に、行きたいのですが、なかなか
“ここっ”
と思え . . . 本文を読む
一週間前、夏に向けて「サワードリンク」を作ってみた、ということをブログにか書きましたが、昨日できあがりました!
一週間後のよーく漬かったサワードリンクはこんな感じです。
氷砂糖が解けて、果汁も出ていかにも“原液”らしくなりました。
さっそく豆乳を買ってきて、おそるおそる飲んでみると・・・
お、おいしい!!!
お店で飲んだのと同じような、マイルドだけど後味にさわやかな酸味のあるサワード . . . 本文を読む
gooランキングで人気の、血液型シリーズのランキング。
AB型の人の特徴ランキング - gooランキング
ふと気になったこと。
…血液型で“ごほうび”のあげ方って違うのかしら
《ごほうびらぼ》では「ごほうびタイプ診断」という診断コンテンツを用意していて、これが結構アタると評判なんですが、血液型でタイプが分かれたら面白いですよね~。
ちなみに私は血液型B型 × ごほうびタイプC です。
. . . 本文を読む
いま、働く女性にぜひ読んで欲しいマンガ。
《ごほうびらぼ》の「彼女のストーリー」でも紹介してますが、
槇村 さとるさんの『Real Clothes』です!
以前TVドラマにもなっていたそうで、私はそちらは見ていなかったのですが、マンガにはかなりはまってます。
金曜の夜は、1週間の仕事のアレコレが“疲れ”になって貯まるころ。
何も予定のない金曜の夜、私はたいていマンガを読んで過ごしま . . . 本文を読む
ライブドアの独女通信に、こんな記事が出ていました。
「老後は女同士で」を実現する秘訣【独女通信】
カルシウムうんぬんのところはひとまず置いておくとして、老後に女友達と楽しく過ごしたい、という部分には納得感がありました。
なぜなら、私も女友達とそういう話をしたことがあったから。
女性の平均寿命が約86歳、男性のそれは約79歳という現実から見ても、女性が老後に一人でいる確率は高いことがわかりま . . . 本文を読む
今日は七夕ですね!
一年に一度、織姫と彦星がデートをできる日。
こういった季節の行事が日々の生活に残っている日本の文化って、すばらしいなと思います。
ということで“ステキな女性”のキーワードに追加!
・四季折々の文化を大切にしている
そうそう、私が編集長を務めるgooランキングでは、こんなランキングも作りました。
一年に一度くらいでいいと思うものランキング - gooランキング
み . . . 本文を読む
この週末は久々に晴れ間も見えて、気持ちの良い週末でしたね!
私は大学時代の友人に会いに久々に横浜にでかけるなど、なかなかアクティブな週末でした。
そしてもう一つ、この週末にしたこと。
それは、初めてのサワードリンク作り!
サワードリンクとは、お酢を使って作る果汁ジュースのことです。
私は幸運なことに冷え性体質でもなく寒さには強い方なのですが、夏の暑さには弱く、毎年夏になるとだんだんと . . . 本文を読む
女性が弱い言葉のひとつに「ステキ」というものがあります。
「ステキな女性になりたい!」というのは、多くの女性が願うこと。
でも具体的にどんな女性が「ステキ」なのかと聞かれると、きちんとした答えを返せないことも多いですよね。
私も・・・実はその一人です。
このブログでは、私自身が自分の目標やそのためのアクションを書いていくことで少しでもみなさんの「目標達成」のお手伝いができれば・・・と思っ . . . 本文を読む