東京・八重洲の画廊「Ｔ－ＢＯＸ」で、9月12日まで開かれている
「シンゴの吾偶・百体展 vol.Ⅱ」
に行ってきました。
最近は磁器製の、
色白美男？・美人？の吾偶さんも
顔なじみになってきました。
真吾さんの独特の個性は相変わらずですが、
回を重ねるごとに作品が洗練され、
しなやかさを増してきたように感じました。
今回は、陶板や器に浮彫にした吾偶さんが登場しました。
とても自由な、軽やかな吾偶さんになりました。
また、この日はオープニングの日とあって、
真吾さんのお友だちのイラストレーター・櫻田耕司さんも
山梨から駆けつけ、
「シンゴ＆コージ・アコースティッギター弾語り」
で盛り上がりました。
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