SHINGOさんへのメール・インタビューです。
今回のシリーズ最後のインタビューです。
――ここにご訪問してくださる皆様へのメッセージをお願いします・
ＳＨＩＮＧＯ 自分の仕事や作品に もし関心を持って頂けるようでしたら
是非一度 個展へ 遊びに来て下さい
――ありがとうございました。
これからの作品も楽しみにしています。
9月7日からの「シンゴの吾偶・百体展vol.Ⅱ」のご成功をお祈りしています。
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たいへんご無沙汰しております。
ごぐうふぁんは、今秋の終わり頃まで、
あたふたした毎日になりそうです。
このブログを訪れてくださった皆様、SHINGOさんに
ご迷惑をおかけしております。
でも、夏休みくらいはがんばるぞ！
さて、SHINGOさんから、東京での個展のお知らせが
届きました。
９月７日～１２日
「吾偶百体Vo.Ⅱ」
日時 ９月７日～１２日
場所 URL
T.BOX 東京・八重洲作家在廊日→７日、１２日
初日７日１８：３０～１９：３０に、
シンゴ＆コウジのアコースティックギター弾語りライヴ♪があります。
「ご都合等々 よろしければ 遊びにいらして下さい♪(^_^)v」（SHINGOより）
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家族で使う、こんなお湯のみ、あったらいいな。
きょうは、おかあさんのお湯のみざんす
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――作品を作る過程で、一番苦労することは？
ＳＨＩＮＧＯ 作品制作のうえで 苦労は、 いちばんの苦労とゆうのは
なかなかキビシイ ですが…いろいろありで(-.-;)。
たぶん、料理と一緒で、素材を生かした造形、瞬間が
見えるような作品、、試行錯誤です。
そして 焼物は 出来上がるまでの過程が 長いので その間に、
くじけぬよう 踏ん張ってなければ ならないこと、など…です。m(_ _)m
――陶芸をやっていてよかったと思うことは？
ＳＨＩＮＧＯ やってて良かったと思うこと は 作品を通じて
いろんな人に 出会えてること かなーと。。
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――過去を振り返ってみて、今のSHINGOさんの作風に大きく影響を与えたことは？
SHINGO 個展をスタートさせて数年は…子供時代 3年ほどイランで生活し、
そこでの空気や気持ちの動き、
そしてまた日本に帰って来た時のあれこれ…
そんな影響が 大きいかなぁ とも思ってましたが
今は…やっぱり ぜんぶすべて、が 作品に繋がってる と思ってます。続く…
次回もSHINGOさんのインタビューの予定です。
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家族で使う、こんなお湯のみ、あったらいいな。
えへん
お父さんのお湯のみだい
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家族で使う、こんなお湯のみ、あったらいいな。
ときどき遊びに来るおじいちゃんのお湯のみです。
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今日もSHINGOさんへのメール・インタビューです。――作品のイメージは、どのように生まれるのですか？
SHINGO 作品のイメージは、 たぶん(^。^;) 今までの自分が、
観たり聴いたり感じたり 出会ったり、、などなどのすべてが
もとになっていると想います…
・・・・・・---－－－★
さてさて、この他にもいくつか質問をさせていただいているのですが、ごぐうふぁんの
質問内容に辟易なさったのか・・・な？（゜∇゜;）
個展を前にしたお忙しい時期ですので、「お答えはご無理のないように」と
お願いしてあります。
インタビューは、次のお答えが届きましたら、またご紹介させていただきます。o(^∇^)o
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今日もSHINGOさんへのメール・インタビューです。
――作品を通じて訴えたいテーマは？
SHINGO 「笑いと、心動と、休息と、をものつくりに込めて…」を、
ずっとテーマにして仕事しております。
笑うこと、笑い合えることのありがたさ、、
こころ動くこと、動かすことのワクワクドキドキ緊張感の大事、
ぼぉ～っとすること、できることの幸せ…。
仕事のテーマとゆうか、自分が生きてゆく、
大切なよりどころ になっている気がします。。。
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