キーンランドCやっぱり大外れ

ちぐはぐと言おうか、発走時間を見ていなかった私が悪いのか、ギリギリまで買わなかった私が悪いのか。
やっぱり私が悪いんだろう。

小倉が先に発走だという事を完全に忘れていて、小倉競馬のメインレースを買い損ねたら、案の定ノボリディアーナが二着に残った。

嫌な気分のまま、キーンランドCが発走したら、スギノエンデバーは出遅れ。デムーロがうまく乗ったが、6着。
なんでこうなるの。

俳優の田辺誠一のイラストの個展を見に行ったので、新潟二歳エスは田辺を買おうかと思ったが、そんなアホな理由で馬券を買うなど邪道だと、買うのをやめたら、本当に勝っていた。買えば外れる買わなきゃ当たる。
全く話にもならんわ。

阪神タイガース
これも話にならない。金曜日に藤浪で勝っていて良かった。連敗の内容が悪いから、今週の戦いいかんでは首位陥落もありえるぞ。まあ、9月の正念場で調子が落ちてガタガタになるより、この時期に調子を落として、9月に入ってから上げて行っても良いし。

夏も終わりのキーンランドCと新潟2歳エス 甲子園では首位攻防戦

明日は8月30日。ガキどもの夏休みも終わりだざまあみろ。

新潟記念と2歳エスの順番が入れ換わったので、先に新潟2歳エスを行うようになって3年か。
とはいえ、夏競馬の2歳戦には手を出さないというのを自らに掟として課しておるのでキーンランドCの予想をします。

キーンランドC　スギノエンデバー7歳のおじさん馬ですが、斤量が軽くなって、鞍上にはデムーロ、調教も良かったなら、絶好の買い時勝と思います。

小倉日経オープン
小倉記念の敗退馬が参戦してきて、敗者復活戦の雰囲気のレースですな。
前走は大敗したものの、前々走で55kを背負って1800Mを買った事を信じて、ノボリディアーナを狙います。

阪神タイガース
広島には連敗。なかなか、波に乗れず甲子園に戻ってきて、ヤクルト三連戦の初戦に勝利。これで三連敗はなくなった。一気にヤクルトを叩いて欲しいがうまく行くかな。

あと、30試合を切って二位と3ゲーム差の首位。圧倒的に優位なはずなのに、不安しかないのは、長年この球団を応援してきた人間の性なんだろう。

札幌記念北九州記念は大外れ

トーホージャッカルは最終的に、単勝2.9倍の一番人気。パドックに出てきたのを見た時に、昨年秋の良かったころの雰囲気がなかったので、嫌な予感がしたが、やっぱりだった。叩き良化型と言うか、馬そのものが出来上がっていなかったのか。次走は京都大賞典になるのかな、人気を落としていたら好都合だな。いっそのこと、ジャパンカップで狙ってみようかな。

マチカネエテルテルも良いところがなかったなぁ。重賞では厳しいのか。どこかのオープン特別に出てきたら買ってみよう。

今週は新潟2歳エスとキーンランドカップか。札幌はワールドスーパージョッキーズがあるし、良い騎手がそろうな。こうなったら、重賞もない小倉で、若手騎手でも買いまくるか

札幌記念北九州記念のへたくそな予想

高校野球は終わったけど、競馬は毎週ある。今週からは、趣味の中心は再び競馬に

言っているうちに夏競馬も後半戦で、今週は札幌記念と北九州記念


盆休みが終ったあとの日曜日が札幌記念。夏も終わりが近づいていると感じる。

トーホージャッカルが現時点（13:45）で一番人気。調教その他の評価が悪かったので意外、菊花賞を買っているので、2000Mは短いのかとも思うが、かえってこれくらいの距離の方が良いのではと思っている。
後二時間弱のあいだに、他の馬が売れますように。


北九州記念は、マチカネエテルテルで。小倉コースは相性が良いし、最近目立っていない柴田大知騎手にもここらで一発頑張ってほしい。


阪神タイガース
こうなると、今日も勝って讀賣戦での負債を取り返してほしい。

夏の甲子園 大会十四日目 決勝戦 東海大相模優勝！

一日仕事をしていたので、全く中継は見れず。先ほど、ニュースで見ました。

朝から、関西地方は雨だったので中止になるかと思ったが、11時頃には雨が上がり時間通りに行われた。

10-6とは、若干予想外の点数になりました。取って取られての展開だったが、相模が先手先手を取っていた。仙台は追いつくまでで追い越せなかったのが痛かった。
最後は小笠原のホームランで、決まっていたのかもしれない。もし、そこまでに仙台が点を入れていたら、結果は変わっていただろうに。

またしてもまたしても、東北勢の悲願はならなかった。相模は5年前に興南の夏初優勝の噛ませになっていたので、まさか今回もと思ったが、俺はお前の噛ませ犬じゃねえと言わんばかりにこれまでの雪辱を果たした。

みんな思っている事だが、取ったり返しての接戦が多かった。晩の熱闘甲子園でもう一度しっかり見ておこう。

あぁ、高校野球が終ってしまった。鹿児島実業が北海を粉砕した試合から始まって、噂の清宮が現われて、四国勢が総崩れで、東海大相模の初戦を見に行って、近畿勢が3回戦で全滅して、清宮が二試合連続本塁打を放って、オコエが決勝本塁打を放って、仙台が早稲田を叩きのめして、東海大相模が優勝と、パッと書いてもこれだけ書けるし、細かい事を書くときりがなくなるくらい印象深い事が多い大会だった。


さて、次のブログは大相撲9月場所が始まったら、積極的に書こう