桃色核弾道

ニュースに対して、ノンフィクション・噂などから鋭くブッタ切ります。大手のマスコミで報道しない情報も勝手に採用していきます

2万円で中1女子とホテルへ…偽札渡して全部バレバレ

2005-10-05 00:50:52 | なんとなくニュース
 宮城県警泉署は3日までに、偽造通貨行使の疑いで
宮城県石巻市のインターネットカフェ店長の男(33)を逮捕、送検した。

 調べでは、男は6月25日、インターネットの
援助交際サイトで知り合った仙台市内の女子中学生(13)に
県内のホテルでみだらな行為をし、偽の旧1万円札2枚を渡した疑い。

 生徒は偽札と気付かず同日、仙台市内のコンビニで1枚を使用。
後で気付いた店が泉署に通報した。男は、旧1万円札をスキャナーで
読み取り、プリンターで印刷したと供述しており、
偽札は本物と比べて赤みがかっていたという。

 泉署は県青少年保護育成条例違反(わいせつな行為)の
疑いで男を追送検する方針。

ZAKZAK 2005/10/04


私のコメント
私が言うことではないのですが、
早い段階で性行為をしていると

その他のものに目がいかなくなってしまうことが
データででています、そのためになるべくなら
時代に流されないほうがいい。

早い段階で性行為をすると何故いけないかというと
夢を見ると言う目標を閉ざしてしまうことにもなりかねない。

まず、そのことを教えてから性教育をしていったほうがいいと思います

1に教育がありその次に夢がある。のほうがいい。

三菱UFJ信託、システム障害深刻

2005-10-05 00:45:27 | なんとなくニュース

銀行合併で再延期論も
 発足したばかりの三菱UFJ信託銀行で、
3日に発生した一部の現金自動預払機(ATM)から

他行あての送金が約5時間できなくなるシステム障害が
発生したが、半日で復旧した。しかし、
取引量が少ない信託銀行でのトラブル発生は、

ほとんど想定されていなかっただけに、
親会社の三菱UFJフィナンシャル・グループの
ショックは大きい。障害への懸念から来年1月に

遅らせた東京三菱銀行とUFJ銀行の合併も、
再延期論が浮上する可能性がある。

 同グループは当初、傘下の東京三菱とUFJも、
信託などと同時に10月に合併させる計画だった。

しかし、金融庁がみずほ銀行で起きた大規模な
システム障害の再現を強く懸念し「統合準備が不十分」と指摘。
これを受け、3カ月の延期に踏み切った経緯がある。

 同グループでは、今月中に両行で大規模な
システム統合のリハーサルを2回実施。

その上で11月中旬に、来年1月の合併に
踏み切るかどうか最終判断する計画だ。

 グループ幹部は、現時点では「銀行では
テストの回数を増やし、あらゆるケースを
想定して準備を進めている」とし、再延期の可能性を否定。

金融庁も今のところ、「直ちに銀行のシステム
統合問題に波及することはない」(関係者)と静観する構えだ。


ZAKZAK 2005/10/04


私のコメント
みずほ銀行の時も私は「必ずシステム障害が
出るよと」とある支店長と話しました。

その支店長が言ったことは、
「あなたは専門家でないのに何故断言できるのか」と
言われました。

そのようにエリートの支店長でさえ
システムのことに関しては、かなり疎い

頭がいいだけではいけない
頭をよく回転させないといけない。

そのことが分かっていないので
このようなシステム障害が起こるのです。


ムネオ外務省に反撃開始“回避マニュアル”に怒り

2005-10-04 15:04:44 | かぶのはなし?
「組織の実態明らかにする」

鈴木宗男氏(左)の「反撃開始宣言」に戦々恐々の外務省
 総選挙でカムバックした鈴木宗男衆院議員(57)が、
外務省への反撃を宣言した。かつては蜜月関係を築いていたが、
一連のムネオ疑惑などから関係が悪化。外務省が宗男氏への
対応マニュアルを作成していたため、
永田町屈指の戦闘本能に火を付けたようだ。


 「(これまでは)外務官僚の特権を守り、スキャンダル隠しに
手を貸してしまった。今後は私の知る外務官僚、
外務省の組織の実態を明らかにし、国民の知る権利を確保するため尽力する」

 宗男氏の談話からは、近親憎悪に近い外務省への憤りが感じられる。

 かつて外務省は予算確保や政策実現のため、
強引な政治手法で存在感を発揮していた宗男氏を利用、
宗男氏も同省に協力することでODA交付などに
強い影響力を誇ったとされる。

 だが、平成14年にムネオ疑惑が噴出してから、
外務省は宗男氏と距離を置き、同年6月、
宗男氏があっせん収賄容疑で逮捕(現在公判中)後は
「外務省は被害者に近い」との立場をとった。

 これを、宗男氏は「裏切られた」と感じたのか、
逮捕直前には「外相の田中真紀子氏を更迭し、
次は鈴木(の追い落とし)だと考えた人が(外務省に)いた」
と苦々しく語っている。

 今回の宗男氏の政界復帰にあたり、外務省は内々に
(1)宗男氏との会食は当面辞退(2)説明要求には対応するが、
強い意見表明があった場合は官房総務課に相談
(3)やりとりは文書にして報告-といったマニュアルを
作成して幹部職員に配布していたが、これが報道されてしまった。

 宗男氏は、これに「特定の国会議員を忌避するのは
国会議員の軽視だ」と強く反発する。

 最近、宗男氏に近く「ラスプーチン」と呼ばれた
外務省元主任分析官の佐藤優氏(背任罪などで現在公判中)が、
『国家の自縛』(産経新聞社)を上梓したが、ここに外務省幹部の
“違法行為”と思える記述があったことも、同省を震撼させているようだ。

 外務省の谷内正太郎事務次官は3日の会見で
「(宗男氏を)忌避する気持ちはない。
適正な関係を保っていきたい」と釈明したが、
宗男爆弾に省内も戦々恐々か。

ZAKZAK 2005/10/04



私のコメント
何故、鈴木宗男氏を怖がる必要があるのだろうか、
外務省の深い部分まで知っているから
それを突かれるといけないと思っているのだろうか。

宗男さんを利用していたのは外務省だったのではないかと思う。

展示の有田焼を金づちで次々と…2700万円相当壊す

2005-10-04 14:57:37 | なんとなくニュース
 台湾高雄市警察局が3日明らかにしたところによると、
同市内のデパートで開かれていた有田焼展に2日、
中年の男が押し掛け、すべての作品20点(約2700万円相当)を
持っていた金づちで次々に壊した。

 男は間もなくデパートの警備員に取り押さえられ、
器物損壊の疑いで同警察局に逮捕された。

 3日付の台湾紙、自由時報によると、男には軽い精神障害があるが、
警察局は反日感情が引き金になった犯行の可能性も
排除できないとみているという。

 有田焼展は陶芸家、葉山有樹さん(44)の個展。
台湾紙によると、高雄を訪れていた葉山さんは事件に
大きな衝撃を受けていたという。(共同)

ZAKZAK 2005/10/04


私のコメント
軽い精神障害があって反日感情があったとしても
こんなことを許してはいけない。

反日感情よりも文化を大切にできることが
できない人たちはあまりに心が寂しい。

芸術家の一人として
文化や芸術を大切にして欲しいと思う。