所得格差 若年ほど拡大傾向 フリーター増加が要因

所得格差　若年ほど拡大傾向　フリーター増加が要因 (産経新聞) - goo ニュース

これから３０台以降の方も給与格差が拡大していく事でしょう。
それも米国のように２０年くらいスピードでなく
もっと早い１０年以内のスピードで来ることでしょう。
この略奪型民主主義は２０１２年に崩壊し
２０１３年から新しい民主主義である社会主義型民主主義となるでしょう。
アメリカ型の会社は日本の社会に受け入れられる事はないでしょう。
理解不可能のまま崩壊もありえます。

ヘッジファンドもパイの奪い合いで、儲けがどんどん少なくなってきて
大手を守るために規制しているが、今後その大手も経営が難しくなってくるでしょう。
商品市場にお金がだぶついている事が一番危険ですね。
これから２００６年後半までは日本の株価・土地が上昇するでしょうが
それが２０１２年までの頂点になるのではないでしょうか。

これからの１０年間は、これまでにない激動の社会になってきますので
心の修行をしておいた方が良いでしょう。

靖国Ａ級戦犯分祀論 参拝継続へ世論見極め 解決に懐疑的見方も 自民

靖国Ａ級戦犯分祀論　参拝継続へ世論見極め　解決に懐疑的見方も　自民 (産経新聞) - goo ニュース


毎日、小泉総理が靖国神社を参拝すれば問題なくなるのでは。
あまりマスコミが、中国・朝鮮半島の方たちの意見を受けて
日本国の国益を害す事を自粛すべきかと思います。
中国という国をしっかりと知って付き合い方を考えるべきであろう。
中国は２００９年ごろ今の体制が崩壊するのではと思います。
そこから日本国が有利な立場となるでしょう。

靖国のやり取り「やめましょう」 小泉首相が記者団に

靖国のやり取り「やめましょう」　小泉首相が記者団に (朝日新聞) - goo ニュース


小泉純一郎内閣総理大臣は、８月１５日もしくは９月１日以降に靖国神社に参拝する事でしょう。
日本の国益を守るのならば参拝すべきである。
今のマスコミは、左寄りになりすぎた所と右寄りになりすぎた所しかないのが残念である。
何度も、小泉総理に対して靖国問題の質問をするのがこの国にとって本当に国益になるか考えてほしいものです。
中国・韓国に配慮して、靖国神社の参拝を中止しても彼らは、教科書問題・領土問題・その他カードを切ってくる、その為、小泉総理には８月１５日に靖国神社参拝して頂きたい。
中国よりの政治家さんたちが多くなってきたので、本当に困ったものです。
相手国の国益の為に政治家は働くものではありませんよ。
しっかりと熟慮して、質疑をして貰いたい。