光悦寺は京の北、鷹峰にあります。徳川家康が本阿弥光悦に与えた土地です。光悦はそこに一族縁者、工芸に携わるものを集め、光悦村を作りました。
光悦の没後、日蓮宗光悦寺となり現在に至っています。
3月の中旬に行ったので、木々が色づかず、寂しい感じです。紅葉の季節がとても美しいそうなので、その時また訪れようと思います。
行き方例
北大路バスターミナルから北1佛教大学玄琢ゆき
鷹峯源光庵前下車 西に向かって歩いて5分ぐらい
光悦の没後、日蓮宗光悦寺となり現在に至っています。
3月の中旬に行ったので、木々が色づかず、寂しい感じです。紅葉の季節がとても美しいそうなので、その時また訪れようと思います。
行き方例
北大路バスターミナルから北1佛教大学玄琢ゆき
鷹峯源光庵前下車 西に向かって歩いて5分ぐらい
先生から一番最初に伺った碑の一つです。今出川堀川のリカーマウンテンにビールを買いに行くときに前を通っていながら、全く気付かず、素通りしていました。
江戸初期の芸術家、本阿弥光悦(1558~1637)といえば、鷹ヶ峰の光悦寺が有名ですが、そこに移り住むまでは、今出川油小路を少し上がったところに本阿弥家本家の邸宅がありました。その邸宅跡を示す碑です。
場所:上京区油小路通五辻下る東側
江戸初期の芸術家、本阿弥光悦(1558~1637)といえば、鷹ヶ峰の光悦寺が有名ですが、そこに移り住むまでは、今出川油小路を少し上がったところに本阿弥家本家の邸宅がありました。その邸宅跡を示す碑です。
場所:上京区油小路通五辻下る東側