みなさん!!ニックがとうとうやりましたぁ～(涙)
感謝感激感動です・・・ニックありがと～う!!!
始め予選１回目６位で予選２回目がミス目立って１０位で、
結局10番グリッドだったから、まぁ入賞圏内かなぁって思ってたんだけど、
まさか!!こんな早く期待に答えてくれるとは!!!ニック最高☆
決勝の天候は曇り、湿度が高く変わった空気。
琢ちゃんはウィルスにより高熱を出し出場辞退。。。
心配で心配で。。。今すぐ駆けつけたい気持ちで；
とにかく無茶せず安静にという気持ちで、出場辞退は受け止められた。
フォーメーションラップ・・・赤い車が2流席にいるのが変な感じ。。。
トヨタが連続フロントローを取れたことは凄い!!
レーススタート、2周目でジェンソンのマシンから白煙が。
その直後デビッドソンのマシンから火が出て消火活動。
目を放した隙にジェンソンはコース外にマシンを止めた。
開始３周でB・A・Rのマシンは全滅、2試合で0ポイント。
その頃皇帝フェラーリは14位辺りを2台ザウバーと競う。
20周目前後でほとんどのマシンが1度目のピットへ。
しかしライコネンはピット直後右リアタイヤがホイールからはずれ、
タイヤが剥がれ落ちるというハプニングが起きる。
それでもライコネンは諦めずピットまで走り遂げる。
新ルールの追加で１つだけ帰ることが許されており、
多少のダメージはあったが交換後は無事走行。
オーストラリアといい、2連続新ルールの手本になった。
27周目ビルヌーヴがスピンアウトでリタイア。
そしてこの辺りで次々ドラマが生まれた。
3位争いで、フィジケラ、ウェバー、ラルフが並んで走る。
32周のコーナーでラルフがウェバーに飛び込む。
そこで少々接触したが互いのマシンに影響はなかった。
そこへどこから来たのかニックが隙を狙いどんどん中へ!!
そこで一時ウェバー、ニック、ラルフとなるが、
ニックはチームメートのウェバーまでも抜き去ろうとする!!
一端は前に行くもののウェバーも行かせないよう必死に前へ!!
抜かし抜かされ、結果はウェバー、ニック、ラルフとなる。
その後ろではフェラーリ勢がどんどんレッドブルに抜かされ、
今まで見たことがない屈辱的シーン!!フェラーリ完敗。
その後3位のフィジケラにウィリアムズ勢が追いつく。
フィジケラのタイヤがカーブにも関わらずロックしているのが目立ったが、
その横にウェバーがオーバーテイク!!
その後フィジケラのマシンはウェバーのマシンを乗り越え、
マシンは壊れ部品は飛び散り、2人はあえなくリタイア。
ウェバーは怒りを抑えきれずフィジケラのマシンまで向かう、
しかしフィジケラは恐れてか背を向けて走って逃げる。
その争いを後ろで見届けたニックが3位へ!!
残り16周前後で全員が最後のピットに入る。
しかし残り6周でバリチェロがガレージへ姿を消す。
そのまま独走アロンソが1位、追いかけたトゥルーリは2位、
ニックが3位、モントーヤ4位、5位にラルフ、6位にクルサード、
7位ミハエルの後ろを必死に追う8位クリエン、
その後ろ入賞圏内に入ろうと速度を上げるライコネンは敢無く9位圏外、
最後まであの男(ライコネン)は恐かった；
そして表彰台へ!!ルノー2連勝、完全独占勝利!!
大和魂トヨタが初の表彰台、それも2位!!拍手!!
3位は復活と言っていいだろうウィリアムズBMW!!お帰り!!
というよりこの熱い路面でミシュラン完全勝利!!
マレーシアの暑さは過酷だったようで、3人とも表彰台で辛そう；
トゥルーリは亡くなった親友に捧げた大切な証を大切そうに持った。
シャンパンを開けなかったのはトヨタ勢に残したのか？
ニックは4年ぶりの表彰台、やっとやっとやっとやっと報われた!!
前回ミハエルと接触して、いろいろ叩かれたけど、
ニックはそんな根に持つような嫌な奴じゃない!!
毎試合パフォーマンスを要求されてるからプレッシャーも凄い。
今回ウェバーに堂々飛び込んで行ったニックに本当惚れたvvv
諦めないあの攻撃スタイルがF1を楽しませてくれるね☆
今回MVPをつけるなら、あのニックの飛び込みでしょ!!
もしウェバーがリタイアしなくても絶対にニックは3位だった。
スピードもテクニックも確実に上だったね、あれは!!
ほら、やっぱりドイツ代表のニックの時代は来た!!
シュー兄弟を絶対越えると思ってたよ!!素敵過ぎるvvv
ミハエルも「見事な結果だ。ニックのことを思うと本当に嬉しいよ。
ボクらはゴーカートコースで一緒に練習していたことがあるんだけど、
今、彼はボクのまわりでドライブしているんだからね！」
と、最高の祝福の言葉をニックに送った!素晴らしい!!
試合後インタビューの時ニックの緊張してる仕草が可愛かった☆
このままルノーの独走態勢か!?追うのはトヨタか!?
ウィリアムズ完全復活目前か!?マクラーレンはまだなのか!?
B・A・Rホンダ、苦戦の日々は続くのか!?そしてどうなるフェラーリ!!!!
まず今は琢ちゃんの容態が心配です。。。早く元気になってね!!
感謝感激感動です・・・ニックありがと～う!!!
始め予選１回目６位で予選２回目がミス目立って１０位で、
結局10番グリッドだったから、まぁ入賞圏内かなぁって思ってたんだけど、
まさか!!こんな早く期待に答えてくれるとは!!!ニック最高☆
決勝の天候は曇り、湿度が高く変わった空気。
琢ちゃんはウィルスにより高熱を出し出場辞退。。。
心配で心配で。。。今すぐ駆けつけたい気持ちで；
とにかく無茶せず安静にという気持ちで、出場辞退は受け止められた。
フォーメーションラップ・・・赤い車が2流席にいるのが変な感じ。。。
トヨタが連続フロントローを取れたことは凄い!!
レーススタート、2周目でジェンソンのマシンから白煙が。
その直後デビッドソンのマシンから火が出て消火活動。
目を放した隙にジェンソンはコース外にマシンを止めた。
開始３周でB・A・Rのマシンは全滅、2試合で0ポイント。
その頃皇帝フェラーリは14位辺りを2台ザウバーと競う。
20周目前後でほとんどのマシンが1度目のピットへ。
しかしライコネンはピット直後右リアタイヤがホイールからはずれ、
タイヤが剥がれ落ちるというハプニングが起きる。
それでもライコネンは諦めずピットまで走り遂げる。
新ルールの追加で１つだけ帰ることが許されており、
多少のダメージはあったが交換後は無事走行。
オーストラリアといい、2連続新ルールの手本になった。
27周目ビルヌーヴがスピンアウトでリタイア。
そしてこの辺りで次々ドラマが生まれた。
3位争いで、フィジケラ、ウェバー、ラルフが並んで走る。
32周のコーナーでラルフがウェバーに飛び込む。
そこで少々接触したが互いのマシンに影響はなかった。
そこへどこから来たのかニックが隙を狙いどんどん中へ!!
そこで一時ウェバー、ニック、ラルフとなるが、
ニックはチームメートのウェバーまでも抜き去ろうとする!!
一端は前に行くもののウェバーも行かせないよう必死に前へ!!
抜かし抜かされ、結果はウェバー、ニック、ラルフとなる。
その後ろではフェラーリ勢がどんどんレッドブルに抜かされ、
今まで見たことがない屈辱的シーン!!フェラーリ完敗。
その後3位のフィジケラにウィリアムズ勢が追いつく。
フィジケラのタイヤがカーブにも関わらずロックしているのが目立ったが、
その横にウェバーがオーバーテイク!!
その後フィジケラのマシンはウェバーのマシンを乗り越え、
マシンは壊れ部品は飛び散り、2人はあえなくリタイア。
ウェバーは怒りを抑えきれずフィジケラのマシンまで向かう、
しかしフィジケラは恐れてか背を向けて走って逃げる。
その争いを後ろで見届けたニックが3位へ!!
残り16周前後で全員が最後のピットに入る。
しかし残り6周でバリチェロがガレージへ姿を消す。
そのまま独走アロンソが1位、追いかけたトゥルーリは2位、
ニックが3位、モントーヤ4位、5位にラルフ、6位にクルサード、
7位ミハエルの後ろを必死に追う8位クリエン、
その後ろ入賞圏内に入ろうと速度を上げるライコネンは敢無く9位圏外、
最後まであの男(ライコネン)は恐かった；
そして表彰台へ!!ルノー2連勝、完全独占勝利!!
大和魂トヨタが初の表彰台、それも2位!!拍手!!
3位は復活と言っていいだろうウィリアムズBMW!!お帰り!!
というよりこの熱い路面でミシュラン完全勝利!!
マレーシアの暑さは過酷だったようで、3人とも表彰台で辛そう；
トゥルーリは亡くなった親友に捧げた大切な証を大切そうに持った。
シャンパンを開けなかったのはトヨタ勢に残したのか？
ニックは4年ぶりの表彰台、やっとやっとやっとやっと報われた!!
前回ミハエルと接触して、いろいろ叩かれたけど、
ニックはそんな根に持つような嫌な奴じゃない!!
毎試合パフォーマンスを要求されてるからプレッシャーも凄い。
今回ウェバーに堂々飛び込んで行ったニックに本当惚れたvvv
諦めないあの攻撃スタイルがF1を楽しませてくれるね☆
今回MVPをつけるなら、あのニックの飛び込みでしょ!!
もしウェバーがリタイアしなくても絶対にニックは3位だった。
スピードもテクニックも確実に上だったね、あれは!!
ほら、やっぱりドイツ代表のニックの時代は来た!!
シュー兄弟を絶対越えると思ってたよ!!素敵過ぎるvvv
ミハエルも「見事な結果だ。ニックのことを思うと本当に嬉しいよ。
ボクらはゴーカートコースで一緒に練習していたことがあるんだけど、
今、彼はボクのまわりでドライブしているんだからね！」
と、最高の祝福の言葉をニックに送った!素晴らしい!!
試合後インタビューの時ニックの緊張してる仕草が可愛かった☆
このままルノーの独走態勢か!?追うのはトヨタか!?
ウィリアムズ完全復活目前か!?マクラーレンはまだなのか!?
B・A・Rホンダ、苦戦の日々は続くのか!?そしてどうなるフェラーリ!!!!
まず今は琢ちゃんの容態が心配です。。。早く元気になってね!!
