■NPO法人まちづくり福岡小学校区の総合安全調査活動

■NPO法人まちづくり福岡小学校区の総合安全調査活動
その中で、2年前の調査で、法的には問題なしと判断される、危険な場所、
北側約120ｍ、南側約50ｍ（元師範学校グラウンド）
建築物の耐震推進法から見て、建築物は建物、門、塀,他設備一式と基準法にある、
建物だけ推進するのはおかしい。

調査の中で、とても危険と考えている塀、大学付属の小中学校の通学路、幅員4.2ｍの50ｍを超える長い塀、耐用年数は超えている。

■子供の命を守る！がテーマの法根拠の総合安全調査活動、フォントも連動する、デジタル3Ｄハザードマップができた。

■子供の命を守る！がテーマのフォントも連動する、デジタル3Ｄハザードマップが出来上がった。

2Ｄ図と違って、3Ｄ図は360度の視点からプリントできるので、
住人目線のハザードマップになる。

福岡市の路政図をデジタル化したので精度は高い。
津波時に避難場所となる校庭が、低い標高であることが今度の調査で分かった。