■ ８日間で学ぶ、Jw-cad セミナーを７月２日から開講します。

主催；ＮＰＯ法人まちづくり福岡　
後援；福岡市教育委員会教育支援部生涯学習課
■　８日間で学ぶ、Jw-cad セミナーを７月２日から開講します。
　　Jw_cadの基礎と応用を学びます、
■　”建築関連の技術者・男女転就職・定年者の再出発”を支援する講座です。
会場；福岡市ＮＰＯ・ボランティア交流センターあすみん
　　　福岡市中央区今泉1-19-22　天神クラスビル4Ｆ（国体道路アップル店前）092-724-4801
期間；７月２日から８月３０日までの、８日間　火・木・土の不定期のほぼ週一回
時刻；午後６時半から８時の１時間３０分
費用；１５００円/回　　８回コース　教本付・パソコン持ち込み
連絡先；090-4474-2638（えんどう）事務局；092-924-8526

　

■ シェルターに補助金が出るのは、東京他9県のみ？

■　シェルターに助成金が出るのは、東京都他9県のみ？

熊本では現行法の基準の家屋でも倒壊している、
簡便的な、耐震診断で耐震改修をしても現行法に到達しないのに助成金は出る、

倒壊の家屋から命を守るシェルターのほうが、
現実的と考えている、熊本市に問いあわせてみた、
”ない”の回答だった、

費用も1/3、しかも、命を守る目的にいちばん近い、子供の不安を解くにも、
損傷率；軽微・小破・中破の家屋は、先ず、シェルター、次に耐震補強と考えています。


私の木造耐震部材開発室の資料、横揺れで接合部が破壊しない部材

■主要構造の接合部にダメージを受けた軸組木造住宅は震度５強で倒壊の恐れがあります。

Ｓ-カム工法を採用して開発した　余震倒壊の不安を和らげる「ベッドルームシェルター」
　　　　　　　　　　　　　
■主要構造の接合部にダメージを受けた軸組木造住宅は震度５強で倒壊の恐れがあります。

■　屋根・天井の瓦礫の被いかぶさりの中にすき間を作り、救助を待つ空間を確保します。

■地震で損傷がⅠ軽微・Ⅱ小破・Ⅲ中破のマイホームに住み続けたい方、

■低工費・工期２日（べた基礎がひび割れ程度）・分解移設ができる。

■　建物倒壊の圧死から命を守る、低費用で建築基準法に準じています。
　　　　　　　　　
■　６畳用、８畳用と部屋のサイズに合わせられます。
　　　　　　　　　
■　庭にも設置できます、屋根を取り外し可能なシートにするので建築確認申請は不要。
　　　　　　　　　
■　免震性がある　S-CAM(カム）工法（伝統技法）の特許が可能にしました。

特許・商標申請中