淡路滝めぐり~不動の滝 2009年08月22日 | 他県の滝 淡路滝めぐりの最後は、南あわじ市大川の「不動の滝」場所は、灘水仙郷へ向かう道の横にある「荒滝不動明王」の看板が、目印です。300m程の参道を進むとこの滝を拝めます。ここも滝と呼べないような状況の時しか見た事が無かったので、今回は、滝らしい姿をみられて良かったぁ~しかし、この滝の前で座禅を組む男には、ビックリ。数多くの滝を見てきましたが、滝の前で座禅を見たのは、初めてです。しかし、彼は座禅組んでいるのに体が、動きすぎのようでした。寒かったのか?邪念が多いのか?先客だったので、そのままフレームに入って頂きました^_^; 参加中 #写真 « 淡路滝めぐり~鮎屋の滝 2... | トップ | ソバの花@あわじ花さじき »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 清涼感 (かかし) 2009-08-22 23:20:29 滝シリーズ。いつもながらのサエに脱帽です。↓の鮎屋の滝ですか。以前拝見しましたがやはり水量があると音も聞こえてきそうで豪華です。シメは揺れ動く座禅ですかぁ。まさかIPod聞いてたんじゃないでしょうね。(笑) 返信する Unknown (ねこ♪) 2009-08-22 23:41:47 おぉ、立派な「滝」ではないですか~~~~。↓も凄いですね。やはり滝はある程度水量がないと画になりませんね。それにしても座禅の男性、あまりにも普段着wなんでここで座禅を???謎ですね。 返信する 座禅の男 (自遊人) 2009-08-23 05:59:50 こんにちはしっかり敷物の上に座ってますね。「・・・」一句詠もうとして中々出てこないのでイライラしていたのでは?でも不動明王様はもっと怒っているかもしれませんね。滝の写真は水量が多すぎても少なすぎても難しいですね。自遊人は昨日、沢歩きして立派なナメ滝見てきましたよ。今回はグループ山行でしたが、機会があったら三脚持って出かけようと思っています。沢の中もナメ床で足場バッチリです。後はavalonさんの腕とセンスをお借りできればバッチリ?(笑) 返信する コメントありがとうございます (avalon) 2009-08-23 19:54:05 かかしさんへ↓鮎屋の滝も覚えていてくれたのですね。(^^)揺れ動く座禅男のお陰で、何枚も撮り直しをさせられました(^^ゞねこ♪さんへ座禅男は、よく解かりません。この時既に5時頃だったので、何時までいるのやら?彼の左に不動明王が祭られているのですが、滝に向かっていました。自遊人さんへこの滝は、このくらいの水量が1番良さそうです。無い時は、崖を見に行くようなものですからね。山のどんな滝へ行かれたのか、拝見に参ります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
↓の鮎屋の滝ですか。以前拝見しましたが
やはり水量があると音も聞こえてきそうで
豪華です。シメは揺れ動く座禅ですかぁ。
まさかIPod聞いてたんじゃないでしょうね。(笑)
↓も凄いですね。
やはり滝はある程度水量がないと画になりませんね。
それにしても座禅の男性、あまりにも普段着w
なんでここで座禅を???
謎ですね。
しっかり敷物の上に座ってますね。
「・・・」一句詠もうとして中々出てこないのでイライラしていたのでは?
でも不動明王様はもっと怒っているかもしれませんね。
滝の写真は水量が多すぎても少なすぎても難しいですね。
自遊人は昨日、沢歩きして立派なナメ滝見てきましたよ。
今回はグループ山行でしたが、機会があったら三脚持って出かけようと思っています。
沢の中もナメ床で足場バッチリです。
後はavalonさんの腕とセンスをお借りできればバッチリ?(笑)
↓鮎屋の滝も覚えていてくれたのですね。(^^)
揺れ動く座禅男のお陰で、何枚も撮り直しをさせられました(^^ゞ
ねこ♪さんへ
座禅男は、よく解かりません。
この時既に5時頃だったので、何時までいるのやら?
彼の左に不動明王が祭られているのですが、滝に向かっていました。
自遊人さんへ
この滝は、このくらいの水量が1番良さそうです。
無い時は、崖を見に行くようなものですからね。
山のどんな滝へ行かれたのか、拝見に参ります。