山形県 白鷹町
「十二の桜」からすぐ近くの山口奨学桜
樹齢約１００年のソメイヨシノ
元山口村小学校の跡地にあるので、命名されたようです。
桜の花びらが入った昆布茶をお接待で配っていました。
この後予定していた白鷹町の他の桜
子安堂のサクラ、後庵ザクラ、赤坂の薬師ザクラ、八乙女種まきザクラ、称名寺阿弥陀堂の桜、殿入ザクラ。
長井市の最上川堤防千本桜、伊佐沢の久保桜（通りすがりにチラッとみました）。
南陽市の双松公園、烏帽子山公園。
全てパスして、南下します。
置賜さくら回廊 全然まわれてない！
半日では、所詮無理な話です。(-_-;)
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山形県 白鷹町
釜の越サクラから車移動で数分で到着。
樹齢４００年ほどの老木の古株が残り、大木は３代目。エドヒガン。
「十二」は、十二薬師堂の意の地名だそうです。
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山形県 白鷹町
釜の越サクラから徒歩数分の薬師堂の境内にあります。
樹齢約１２００年のエドヒガン
風雪で大きさや枝は、そうでもないですが、幹は樹齢を感じる老巨木です。
西暦７９６年、坂上田村麻呂が奥州征伐の時、手植えしたと伝えられている。
葉が多く目立っているのが、少し残念(^^;)
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古典桜の里 山形県 白鷹町へ移動
白鷹町には、樹齢５００年を超える７本の古典桜があり、
県の天然記念物に指定されているようです。
この釜の越サクラは、樹齢８００年のエドヒガン。
昔の写真を見ると花が咲いているのですが、この時見たのは、幹と枝？チョット残念！
咲いていたのは、釜の越サクラの２世樹で約９０年前に植えられた「勝弥桜」
植えた少年の名前をとっているようです。
立派な石碑があります。
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今回の旅の目的 置賜さくら回廊巡りのスタートです。
長井市 草岡の大明神桜（エドヒガン）
国指定天然記念物 樹齢推定１２００年
幹周りは、１０．９ｍで全国で2番目の太さを誇り、堂々たる巨木です。
樹高１８.８ｍは、近くの立て看板「巨樹日本の桜ベスト１０」のNo.1でした。
日本三大桜
よりもサイズはデカい！でも筆者のへぼ写真では、伝わないのが、残念(^^;)
予定では、同じ長井市の「白兎のしだれ桜」に寄る予定でしたが、
事前の調査で葉桜になっているようなので、パスして次へ向かいました。
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今年最後の満開桜！
＃７は、南あわじ市阿那賀 ホテルうめ丸のすぐ近くにある
宝塚予科練習生墓碑のある桜ヶ丘公園 慈母観音へ行ってみました。
数年前に行った時よりも整備されて少しきれいになった印象でした。
慈母観音
桜ＶＳ新緑
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東京都心では、早くも桜が満開のようですが、
ここ徳島ではまだまだ蕾が多いようです。
近所の山で見つけたヤマザクラと・・・？↓
次の週末は、桜満開を迎えそうですが、お天気が悪そうです。
どうなるかな？今年の桜撮り。
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金光山を下るとそこは、宇佐八幡神社
こちらの桜も２０１２年以来にＵＰしてみました。
池には、花びらが舞い落ち今年の桜は、これで終わりかな。
撮影：ＸＰＥＲＩＡ ＳＯ－０２Ｆ
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