花博の記念公園へ行ったのに
花は殆ど撮ってなかった
薔薇をシルエットで表現しようと思って撮ったけど
少し露出を上げると
薔薇の鮮やかな赤い色が出てきた
想定外やったけど
こんなんもありかな
何の花か知らんけど
木に咲いていた綺麗な花やった
何の思い入れもなく
単に撮っただけ
チャンチャン
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
花博の記念公園へ行ったのに
花は殆ど撮ってなかった
薔薇をシルエットで表現しようと思って撮ったけど
少し露出を上げると
薔薇の鮮やかな赤い色が出てきた
想定外やったけど
こんなんもありかな
何の花か知らんけど
木に咲いていた綺麗な花やった
何の思い入れもなく
単に撮っただけ
チャンチャン
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
滝も水面も楽しめました
なかなかなもんです
少し遊んでみました
水辺にはモミジが多く紅葉の頃は狙い時やなぁ
遠いと文句を云っていたけど
大阪市内や 直ぐやで!
(どっちやぁ!)
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
鶴見緑地をアップする以上は
先ず
風車の丘に仁義を いやご挨拶を
しなければなりません
これで鶴見緑地様へ仁義を切りましたので
明日からは
好き勝手にやります
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
クラブの撮影会で鶴見緑地へ行ってきました
遠かった
心斎橋で地下鉄を乗り換えまでは予定通りやったけど
行けども行けども一向に着かん
バス停並みに駅がある感じ
やっと着きました
鶴見緑地駅の「お・も・て・な・し」です
クンクンせずにさっと通り過ぎましょうね
やっと入口にたどり着きました
花博には2千万人以上が訪れたと云うのに
PEN爺は勿論、クラブのメンバーも初めて来たと云う人が多かったみたい
明日に続きます
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
時たま参拝者がある程度の静かな神社の
午後のひと時
肝心の本殿では軽く頭を下げただけで素通りし
(天の声:このバチ当たり者めが)
周りをウロウロ
物置みたい
何が入っているんやろう?
祭礼用の道具類かな
燈篭の屋根の部分が木陰に
鬼瓦(?)と瓦が三枚
保管している様子でもなく無動作に置いてあった
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
写友の方に情報を頂いて
神戸の高架下を徘徊してきました
神戸はよく徘徊するけど
三宮から東の方へは殆ど行った事なかった
いやぁ~ 面白い被写体が一杯ある
高架は阪急とJRが並走
一日に何十万人 いや 何百万人が電車で移動していると云うのに
その下には何十年も前に
タイムスリップしたような信じられない一角がある
ネタに困ったら高架下と云う
強い見方が現れた
取り敢えず、今日はおとなしいのから
かなりハードなのもありますよ
ボツボツにアップしていきますね
本日も訪問頂きありがとうございます
苦労して大分上ってきました
と云いたいけど
直ぐでした(笑)
Oh!
立派な滝がありました
手軽に渓流と滝を楽しむなら万博公園へ
赤目まで行く必要ないなぁ
せやけど
この滝の水、どこから流れてきて来てんのん???
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
少し上流に登ってきました
アングルが限定されるのが辛いけど
贅沢は云われん
万博が終わって四十数年
人工的に作られた川も
今やすっかり周囲に溶け込んでいる
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
〇〇公園には渓流もあれば滝もある(?)
ずっ~と気になっていたが
ようやく
三脚を持って行ってきました
連休前の万博公園でした
少しづつ上流に向かってアップして行きます
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
綿毛の降下を10Hzで10回のマルチ発光で撮ってみました
画像は、そのうちの5発光分です
即ち
綿毛が降下していく様子を
毎秒10回の高速連写をして、その内の5回分を多重露光したのと同じ事です
降下するに従って綿毛が段々と散らばってゆく様子が確認できます
難しかったぁ
思うように降ってくれん
ばらけすぎたり、団子になったり、ピント位置を外れたり・・・
うっかり鼻息でとんでもない方向へも
思ったいたような画は一枚も撮れんかった
密かに色んな悪だくみを企ててたんやけどなぁ
無駄な努力やった
けど
諦めへん
又、何時かリトライするぜぇ
まぁ 慈悲の眼差しで見てやってくだせい
神戸へ行った帰り
新緑の夙川もきれいやろなぁ?
気になって途中下車
久しぶりの爽やかな空気と新緑を堪能してきました
春先に一斉に咲き誇る綺麗な花も良いけど
新緑の方が好きやなぁ
タイトルは ”もえる新緑” にしたけど
変換する時
” 燃える ” か ” 萌える”
で、一瞬迷った
多分、” 燃える ”だと思うけどなぁ
連休のど真ん中や云うのに
今日も性懲りもなくお立ち寄り頂き有難うございます
(天の声:どっこも 行くとこなかったんかい!)
北海道の桜はこれからが本番かなぁ
出だしを書いていて
初めて北海道へ出張した時のことを想いだした
昭和40年頃だったと思う
連休明けなのに
釧路では建物の陰にはまだ雪が少し残っていた
札幌で地元の代理店の人が
方言なまりで 花見、花見と云っているのが
何のことやらさっぱりわからんかった
”桜の花見”
と
云っているのを理解するのに
相当な時間が掛かった
サッポロビールの夜のバーべキューに連れて行った貰ったけど
桜は蕾やし、メッチャ寒かった
そして
帰阪二日後に
分厚いオーバもラクダのバッチも脱いで半袖に着替えて九州に出張
そしたら
菜の花が満開やった
あの時分は元気やったなぁ
それが
今では・・・
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
今年の花見は天気がイマイチで
スカッとした日が無かったような気がする
花は例年の倍くらい長持ちしたんはええけど
なんか物足らん花見やったな
(贅沢言うな!)
もうすっかり初夏の装いで
桜はすっかり忘れられた感じやけど
春は桜から始まるんで
来年も宜しく
本日もお立ち寄り頂き有難うございます