コスモス を漢字で書けば 秋桜
「秋桜」は、どうも違和感がある
あなたは
コスモス派 それとも 秋桜派
何をグチャグチャ云うとるねん
きれいやったら
そんな事、どうでもええじゃん
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コスモスが撮りたくて行ったけど
イメージが湧かないままに撮っていた
身近な被写体だけにむつかしい
と 云うより
思いが足らんかった
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写真は自分で被写体を探し工夫して撮る写真と
気が付いたら撮らされていた のと
二種類あるように思う
（天の声：そりゃぁPEN爺レベルの話じゃ）
典型的な撮らされた写真
モノレールを降りると先ず目に飛び込んでくるのが
これ！
そして、帰り道
きれいな花と緑の芝生とそして青い空
シャッターを押してました(笑)
今日は太陽の塔は撮らないぞ
と思ってたんやけどなぁ
夙川か芦屋か神戸へ行くつもりで家を出たが
駅に向かっている途中で
コスモスが撮りたい
と思った結果
西へ行くつもりが東を向いて万博公園でした
まぁ よぉあること
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噴水の着水（？） その２です
一寸面白そうな撮り方を思いつきました
何時かチャレンジしてみます
良ければアップしますが
その保証はありません
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いくら疲れててもこのベンチには
座れんなぁ
これはズボンが引っかかって破れそう
これなら、何とか座れるかな？
恐らく、全国どこの公園を探しても
こんなベンチは
まず無いやろうなぁ
せやけど、被写体としては貴重な存在やで
このまま朽ち果てるまで
そのまんまにしといて
又、撮りに来るから
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どっかにキノコが生えてないかと探してみたら
何本か生えてたが
茶色い地肌に茶色いキノコ
これじゃ画にならん
諦めてほかの被写体を探してウロウロしてると
紅い椎茸が生えてましたよ
チョット毒々しいけど
どんな味がするんやろ
しびれて、そのまま昇天するんかなぁ
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やっと秋らしい気候になってきた
緑がキラキラと輝いていて
ホットした
よく見る観葉植物なんやけど
名前が分からん
調べたら
「アレカヤシ」と云うらしいけど
ちと アヤシィなぁ
「あれが椰子か」？ と突っ込みたくなる
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噴水の着水？
そんな日本語あったんか
固いこと言わずにすーっと行きましょう
噴水が薄いカーテン状になって落ちている
一か所わずかに乱れている
そんなに風も吹いてないと思ったけど
1/1000～1/1500のSSで撮ってみたら
結構面白い
普通の噴水やけど結構遊ばせてもらいました
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引き出しの奥から懐かしい関数電卓が出て来た
十分使えるようだ
かつてはよくお世話になったけど
今じゃ、使い方も忘れてる
被写体として "面白い！" と思ったけど
さて、どう料理をしたもんやら
・
・
・
・
考え、あぐねること数年間
そんなアホな！！
煮て食おうか
焼いて食おうか
結局
そのまんまで頂くことにしました
マヨネーズ、それとも ケチャップ
ドレッシングにしよう
少し歯ごたえがありそうだが
味はどうかな？
関数電卓、今も売っているのかな
netで調べたら売ってた
値段は、千数百円～八千円位
さすがに 100均では無理みたい
関数電卓が発売されたのは
1972年で
当時の価格で、￥325,000.-だったらしい
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面白いけどアングルがむつかしい
良いアングルだと思ったら
自分の影が
吸い込まれるように降りてみました
下から見上げた青空です
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一階ロビー？
裏口から入ったもんで
オブジェの一部を切り取ってみました
何でもない階段と排水溝ですが
何故か
条件反射で撮ってしまう
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キラキラブーツへの映り込みが面白い
パンツもキ～ラキラと云うか
♪シマシマパンツ♪ 風
彼女の正体は
遊歩道のオブジェでした
それにしても、今年の梅雨は長すぎる
お彼岸もとっくに終わったのに
お正月までには明けるかなぁ？
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我が師匠が出展されていると云うことで県立美術館へ
さすがに素晴らしい作品が多くて
見ごたえがありました
かつての殺風景な工場・倉庫街は
震災後すっかり新しい街に変わってしまっていて
戸惑ってしまいました
テラスから見た運河の眺めです
海もすっかり綺麗になって見間違える感じ
この辺りはしょっちゅう走っていたのに
今は右も左もさっぱり分らん
またしても浦島状態でした
それにしても
艀がまだこんなに沢山頑張っているとは
大型貨物船が着岸できる岸壁をもっともっと整備しないと
歴史ある神戸港が益々沈下して行くんとちゃう
素人の感想やから、ピント外れかも？
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男の子3人が必死で魚を捕ってました
いや、親子さんでした
だって、お父さんが一番張り切っておられたので
男の子3人という雰囲気でしたよぉ
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