日本で日の丸をつけて歩くなんて考えもできなかったが
日本のたくさんの人たちのお金を使っているんだとわかってもらうことは大切なことだと思うようになった。
小さな日本の
そしてまた、もっともっとちいさな
日本下水文化研究会というあつまりが
アジアの一角に、
世界から見ると、まことに小さな、消え入るような力を結集して、
日本という、アジアの一小国の人間として
出来ることを今やっていっている。
だ . . . 本文を読む
コミラのBARDのルームキーだけど
この確かな重さが好きです。
そしてなめらかで確かな動き。
安心感。
でも、この鍵をドアに6個くらいつけているのも見たなー。
やっぱり一個じゃあ安心できないのかなー。
まあ、どこかで売っているのをみたら買って行こう。
文鎮にいいかもしれないGNOMES
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前に比べればバスはずいぶん良くなってきたけれども
まだまだ楽しめる車体が多い。
まあこれは普通かな。
さて今脇に迫っているのは
こんな感じで
あっという間に抜かれてしまった。
こんなのは、傷つき、修理してという時間の経過を推測していると、
混雑で車が動かなくても問題ない。
経年変化を経た鉄板を見つめていると
古いというより
芸術作品を見ている気がする。
これも、一見 . . . 本文を読む
ダッカで道を渡れれば地方の都市なら大丈夫。
さて、ここを渡るわけだが
車の流れが途切れるのを待つしかないか。
しかし、なかなか途切れない。
渡る方法としたら
まず交差点から離れる。
走ってくる車に向かって
ゆっくり歩く。
目の前を車が通り過ぎた瞬間にすぐ後ろを
ゆっくりと歩いてゆく。
交差点に横断歩道の白線があって、信号があっても
そんなものは誰も見ていない可能性が高いし
前後左右か . . . 本文を読む
カーテンを開けると
真っ白な世界。
なんだかうれしくなって、身支度をしてから外に出る。
人の姿がないシンとした世界が広がっている。
歩いてゆくと赤い色がにじみ出てきた。
昨日は咲いてなかったのに、こんな日に咲くとはねー。
気の向くままに白い世界に入ってゆく。
いつもの木が浮かび上がってくる。
見慣れた木のはずなのに
どこか違う。
あの台はこんなに赤かったか。
そして . . . 本文を読む