今夜は、プレイステーションソフト「稲川淳二 真夜中のタクシー」をちょっとだけ
紹介したいと思います。
昔からタクシーモノの怪談話といえば、乗せたはずのお客さんがいつの間にか消えて
いて、その座っていた場所の椅子のシートがビッショリと濡れているというのが、
お約束パターンですよね。w
このゲームも自分がタクシーの運転手となり物語が進んでいくのですが・・・。
真夜中にタクシーを走らせているとお客さんが路上に立っているので、そのお客さん
をタクシーに乗せるわけですが、そのお客さんが怪談話をするというちょっと
強引な設定のゲームだったりします。w
なんでもこのゲームの舞台が「恐れ町」という場所で、この町の人たちは怪談話が
とても好きなんだとか。あっ、お客さんの乗車拒否もできます。選んだお客さん
によって話も変わるわけです。時々稲川淳二本人もお客として乗車するわけ
なんですが、その時は肉声の怪談話が聞けるわけです。
ただし・・・、聞き取りづれ~よ~。何しゃべってるかわからん。w
今の世の中タクシーの運ちゃんに話を聞くと、幽霊よりも無賃乗車(又はお金払うきない)
お客さんのが怖いと返事が返ってきそうですよね。なんだか今日もタクシー運転手
が暴行をうけた事件がニュースでやってるくらいだし。下手すりゃ命が危ない!
幽霊よりたちが悪いですな。w
紹介したいと思います。
昔からタクシーモノの怪談話といえば、乗せたはずのお客さんがいつの間にか消えて
いて、その座っていた場所の椅子のシートがビッショリと濡れているというのが、
お約束パターンですよね。w
このゲームも自分がタクシーの運転手となり物語が進んでいくのですが・・・。
真夜中にタクシーを走らせているとお客さんが路上に立っているので、そのお客さん
をタクシーに乗せるわけですが、そのお客さんが怪談話をするというちょっと
強引な設定のゲームだったりします。w
なんでもこのゲームの舞台が「恐れ町」という場所で、この町の人たちは怪談話が
とても好きなんだとか。あっ、お客さんの乗車拒否もできます。選んだお客さん
によって話も変わるわけです。時々稲川淳二本人もお客として乗車するわけ
なんですが、その時は肉声の怪談話が聞けるわけです。
ただし・・・、聞き取りづれ~よ~。何しゃべってるかわからん。w
今の世の中タクシーの運ちゃんに話を聞くと、幽霊よりも無賃乗車(又はお金払うきない)
お客さんのが怖いと返事が返ってきそうですよね。なんだか今日もタクシー運転手
が暴行をうけた事件がニュースでやってるくらいだし。下手すりゃ命が危ない!
幽霊よりたちが悪いですな。w
結局 1番怖いのは
生きてる人間ってことですね?
幽霊は、基本恨みのある人しか危害をあたえないよね。例え有名な心霊スポットみたいなところも、こちらから危害を加えなければ何も
しないと思います。(てか面白半分で近づか
なければ無害かと)
しかし、今の世の中無差別殺傷事件みたいのが
流行ってますからねぇ。理由も無く見ず知らずの
人にいきなり刺されたり・・・、怖すぎる。w