【オカ電波ゆんゆん】メキシコ湾原油流出事故でまったり人類滅亡w

みなさん知ってましたか？今回流出事故がおきたメキシコ湾て、恐竜が絶滅した原因となる
巨大隕石が落ちた場所とされているんですよ。偶然だとしても深い因縁みたいなものを
感じますよね。まさに終わりのはじまりの地。神がかり的力がきっと・・・。
人類も恐竜と同じように地球上から姿を消していくのでしょうか？w

おはぬこーん。前回同様Ｇ猫脳内電波全快でオカルト思考でメキシコ湾原油流出事故の事を
お伝えしていますが、今回はあくまで自分用、広告の裏としての記事なのでまともに
うけとめないでね。こんなこと人前で話したらちょっと頭が危ない人？と思われちゃいますよ。w

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ヨハネの黙示録 七人の天使がラッパ（トランペット）を吹く（8章6節-11章19節）

1. 第一のラッパ:地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける （アイスランド火山）
2. 第二のラッパ:海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ　（BP石油井事故）
3. 第三のラッパ:にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ （石油雨が世界に）
※今ココw
4. 第四のラッパ:太陽、月、星の三分の一が暗くなる （衛星が太陽嵐によって故障）
5. 第五のラッパ:いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月苦しめる
6. 第六のラッパ:四人の天使が人間の三分の一を殺した。生き残った人間は相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ （太陽嵐によって生き残った人々）
　天使に渡された小さな巻物を食べた。腹には苦いが、口には甘い
　二人の証人が殺されるが生き返る
7. 第七のラッパ:この世の国はわれらの主、メシアのものとなった。天の神殿が開かれ、契約の箱が見える
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ホピ7つ目「海が黒く変色し、たくさんの生物が死ぬ」

アメリカとロシアがついに裏で手を組んだ？
ロシアに核を使って流出止める方法(アドバイス)をもらうため代わりに戦後初ロシアと
アメリカのスパイ交換とかw

ＰＢ社があぼーんするときは、イギリスの基礎年金もどーーーーーーーーん！w
アメリカはＰＢ社非難していたけど、倒産までには追い込めないよな正直。イギリスとか
他の国も絡んでくるから、結局アメリカ政府も裏で支えるしかない。
もしかしてユーロとドルを同時にあぼーんにさせる裏の組織の計画か？w

日本も三井石油開発がＰＢ社に１割出資しているのでとばっちりくるかも？

化石燃料は今まで有機物由来とされてきましたが、最近では無機物由来の可能性が。
石油資源は有限てのは嘘という噂も。温暖化の原因ＣＯ２の嘘となんかにている。w
原油は実は地球上どこでもある程度の深さを掘る技術さえあれば出るらすぃ。w
有限、地球上どこでもってのがバレたら原油の単価落ちるしね。裏の組織がすべて操作。
地球のマントル寸前まで掘れば原油でるらしいんだけど、圧力がありえないくらい高く
制御不能。ロシアは何度かそれで事故を起こし核を使って止めた実績がある。
しかし今回は深海の底。ロシアでも海での超深度採掘は危険すぎるとして一度もやったことない。
ＰＢ社はそれをやってしまった。w
理論上マントルまであと500mまでのところまで掘ったらしいけど、もしかしたらマントル
を突いてしまったんじゃまいか？wマントルの深度も場所によって誤差あるだろうし。
まさにパンドラの箱を開けてしまった感じになる。

最後の手段として使用されるとされる核は、9.11の時にも使われていたとされる純粋水爆。

海全体が油膜に覆われでは、水が蒸発しにくくなり雲ができず雨が降りにくく。
水不足になるのか？

メキシコ湾でのハリケーンの脅威は、油を巻き上げその雨が地上に降り注ぎ、火災が
ひとたびおきれば燃え広がりとんでもないことになる。原油自体他の発がん性物質も
含んでいるらしく汚染され人が住めなくなる。


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こんだけ情報あれば一つは当たっていそうだけど、鵜呑みにしないでね。w