こんにちは、グラスアイのブログを
ご覧いただきありがとうございます
100周年を迎えたLAFONT。
おめでとうございます╰(*´︶`*)╯•*¨*•.¸¸♪
1世紀。それはものさしの中でのひとつの
目盛をつけ、辿ってきた道を振り返る機会か
も知れません。ヴィニョン通り11番地から始
まった小さなブティックは、80年代にロラン
スとフィリップによって大きな転換期を迎え、
パリのメゾンとなった現在、トーマとマチューが
そのユニークな物語を引き継いでいます。
本日ご紹介の新作は、
2016年に発表された日本オリジナル
VENDOMEの後継モデル
ORCHIDEE
オーキデ
シャープなオーバルスタイル。
オリジナルデザインをベースに、
ブローラインをよりソフトにすることで、
さらにおすすめしやすいモデルに
フロントとブロー部分の隙間はエッジング
加工という手法で切り抜き、レザー仕上げ。
フロントのツートーンカラーは拭き取り
手法によりカラーリングされました。
3モデルのテンプルはラミネートファブリック
という手法で、薄い生地を広げ、1㎜と8㎜の
クリアのセル生地に挟み込み、
熱を加えながら圧着して作成。
それぞれ違う年代にそれぞれインスピ
レーションを得て発表された
こだわりのある柄が施されています。
ORCHIDEE 52-16 1522J ¥41,800(税込)
ブラック&ジャパニーズゴールド
ORCHIDEE 52-16 3755J ¥41,800(税込)
ネイビーブルー&ミルキーピンク
テンプルはリバティ社のアーカイブにあった1920年代
の柄をヒントにして生まれた風になびくような小花柄。
ORCHIDEE 52-16 4524J ¥41,800(税込)
グリーン&ブラウン
ORCHIDEE 52-16 5539J ¥41,800(税込)
レッド&パープル
テンプルは1933年のデザインを元に、
サイズを小さくして再発表。
ベリーの実と葉が描かれたクラシカルデザイン。
ORCHIDEE 52-16 5540J ¥41,800(税込)
ブラウン&ピンク
テンプルは1974年発表の雲のようなふわふわした
小花柄に細かいドットがアクセントとして入っています。
どのカラーの組み合わせも美しく、惚れ惚れ
これは人気モデルの予感 (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
どのお色がお顔に合うか、
楽しくお試しくださいませ