Lafont
CARACO
カラコ
アール・ヌーヴォーをベースにした芸術的な
LAFONT のフレームです。
※アール・ヌーボー:新しい芸術を意味します
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動
花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性
鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴
建築家のアントニオ・ガウディ ガラス工芸家のエミール・ガレなどが有名
LAFONT CAROCO 509 50-18
エッチング手法を用いた繊細な
LAFONT らしいデザイン
※エッチング:化学薬品などの腐食作用を利用した塑形ないし表面加工の技法
オーストリアの画家グスタフ・クリムトの絵画からインスピレーションを得てデザイン
クリムトがテーマとして多用した“ファム・ファタル(運命の女性)”からでしょうか?
LAFONT CARACO 509 50-18 K.I様
撮影にご協力 ありがとうございました
ご愛用くださいませ
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