天気が良かったので結局慣らしに行きました。
今日は
こちらの自宅→北広島→南幌→栗沢→長沼→自宅の63㎞
総走行距離は471㎞になりました。
今日も風は強かったが日差しが強かったのでそれほど寒くはなかったです。
今日の収穫はこちら
スロットルフリクション調整スクリュー
要はツーリングモデルについてるクルーズコントロールに似た役目。
電気的なクルーズコントロールではなくスロットルの動きを渋くし一定のスロットル位置に出来る仕組み。
操作は親指の先で動かすだけなのでそれほど難しくはありません。
北海道のような直線道路の多い地域では効果があります。
(使用には交通安全に十分注意して)
そして…
シリンダーヘッドボルトの廻り
クランクケースとシリンダーの部分からオイルの滲みが出てきました。
500㎞走らないでオイルの滲みが出るとは…orz
ヘッドボルトの増締めで治るのかな?
滲み程度ではハーレーは動じないらしいと言うが。
確かに職場の後輩のショベルはホワイトレタータイヤがオイルで真っ黒になってましたが。
いずれにしても慣らし終了後の初回点検で増締めはしますのでここも要増締めと言うことで。
それにしてもスポーツスターR系の黒エンジンはオイル滲みが目立ちますね。
今日は
こちらの自宅→北広島→南幌→栗沢→長沼→自宅の63㎞
総走行距離は471㎞になりました。
今日も風は強かったが日差しが強かったのでそれほど寒くはなかったです。
今日の収穫はこちら
スロットルフリクション調整スクリュー
要はツーリングモデルについてるクルーズコントロールに似た役目。
電気的なクルーズコントロールではなくスロットルの動きを渋くし一定のスロットル位置に出来る仕組み。
操作は親指の先で動かすだけなのでそれほど難しくはありません。
北海道のような直線道路の多い地域では効果があります。
(使用には交通安全に十分注意して)
そして…
シリンダーヘッドボルトの廻り
クランクケースとシリンダーの部分からオイルの滲みが出てきました。
500㎞走らないでオイルの滲みが出るとは…orz
ヘッドボルトの増締めで治るのかな?
滲み程度ではハーレーは動じないらしいと言うが。
確かに職場の後輩のショベルはホワイトレタータイヤがオイルで真っ黒になってましたが。
いずれにしても慣らし終了後の初回点検で増締めはしますのでここも要増締めと言うことで。
それにしてもスポーツスターR系の黒エンジンはオイル滲みが目立ちますね。
ハーレーの現行車種の中では一番小排気量の車種で、一応それなりのペースで峠も楽しめると言う位置づけです。
元々はアメリカのダートラレースに出てる(今でも)タイプ。
バリバリと言っても性能的には国産の400ccにも負けますが雰囲気を楽しむには丁度良いし何しろ4輪3台、2輪4台もあったら普通のハーレー(俗に言うビックツイン)は置く場所ありません。
>どっちかと言うと、マニア志向なのね。
まぁ、ハーレー乗ってる時点で「マニア」なんですけど…
もっとマニアックな車種いくらでもありますよw
随分スリムなハーレーだな…と思ったら、883ってバリバリのスポーツモデルだったのね…。
「お買い求めやすくなった新価格設定」とか…いや、充分高いしwww
どっちかと言うと、マニア志向なのね。