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砂の城を作れ!

○○○ 個人的な記録、いわゆる日記。

SDHCカード

2010-04-07 16:30:46 | 
SDHCカードを購入した。サンディスクのExtremeの8GB。一応結婚式の撮影用に。そんなに枚数を撮るつもりはないのだが、販促で貰ったメモリカードでは流石に心配だからね。もっと安いのでも良かったかも知れないが、記録メディアなんて一度買ったら早々買い換えるもんでもないし、安物買いの銭失いも嫌なんで。

因みに4GBの方は妹の新婚旅行に貸与するつもり。先日購入した親のデジカメ(の動画撮影機能)を妹が気に入り、持って行きたいと言い出したので。で、返却後は予備のカードとして使おうと思う。

カメラ用品

2010-03-17 14:58:26 | 
三脚やらが届いた。BICのネットショップで購入。今回購入したのはベルボンの小型三脚ULTRA LUX i miniとD90用のリモコン、SB-600用のディフューザー。SB-600はAmazonで注文中で、まだ届いてない。

先ず、三脚。これは良い感じだ。少々高かったけど(¥14,000)妥協して安いものを選ばなくて良かったと思う。基本的にはテーブル三脚として使うつもりだから、用途的には同じベルボンでも一回り小さなULTRA MAX i mini(¥8,000)やスリックのプロミニⅢ(¥5,000)でも良かった。しかし所有する満足感が違ったと思う。雲台も立派なものが付いてるし、その佇まいだけでも十分値段分の価値を感じられる。そして大き過ぎず重過ぎずで旅行に持って行くにもいい感じで、先日買ったバッグにも無理なく収まった。ある程度の実用性を担保しつつ、持ち出すことが億劫にならない絶妙なサイズだと思う。
あとこれはオマケ的要素だが、椅子に腰かけると丁度目線の高さにD90が浮かんでいるのでカメラ観賞用スタンドとしても優秀だと思う。コンパクトで邪魔にならないし、安っぽくないし、D90とのバランスも悪くない。色んな角度から自分の愛機を眺めたい人にも良いんじゃないかとw

次にリモコン。あったら便利そうなので買っておいた。(リモートコードと迷ったが、今一使い所が思い浮かばなかったので無難にリモコンにしておいた。)

最後にディフューザー。これはまだSB-600本体が届いていないので何とも言えない。ただ実際にはそれ程効果を期待している訳ではないとだけ言っておこう。ま、気休め程度ってことで。

あ、あと内臓フラッシュ用のIRパネルってのも買ってみた。これも使ってみないと分からない。

予想以上に大きかった

2010-02-12 20:41:42 | 
ダンベルが届いた。20kg×2。・・・重いね。手前に写ってるのがこれまで使ってた10kg。随分大きさが違う。ラバーコーティングタイプにしたので、重さ以上に大きくなってるんだろうね。

にしても、ベタベタで困るw 臭いは事前に調べて少なめのやつを選んだので大丈夫。少々割高だったけどね(¥18,000ぐらい)。
風呂場に持ち込んで石鹸と湯で丸洗いしたい気分だが、そんな事すると折角の表皮が駄目になりそう?

因みにメーカーはアトラス。メガテンとは関係ないけど(スペル違う)、神話のアトラスも嫌いじゃないからさ。

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(追記)
20kgで少しアームカールをやってみようと思ったのだが・・・上がらねぇよ。というか、怖いわ。なんか関節がおかしくなりそうな恐怖感が。取りあえず4枚ほどプレート外して、12.5kgにして試してみるか。今度。徐々に上げていくのが正解だな。当たり前だが。
あと、少し部屋を離れて戻ってくるとやっぱりゴム臭かった。元々色々と臭い部屋なのだが、コレは頭痛くなる系の臭いっぽいので隣の4畳半(物置化)へ追いやったですよ。

デジ一

2010-01-19 23:21:12 | 
液晶保護フィルムやレンズプロテクターなんかが届いたので開封。・・・やはり重い。こりゃ気軽に携帯するという訳にはいかない。けど流石に雰囲気は十分。それだけでも満足かw

レンズと本体を結合させる際、もっとガッチリ連結するもんだと思ったら(バキっとか音がするもんだと思ってたら)意外にアッサリな感じで拍子抜け。「・・・オレ何か間違えてる?」と、思わず何度かやり直してしまったよ。色々手間取っている間にレンズに埃が付着。俺の部屋埃っぽいからな…。一緒にブロアーも買っておいて正解だった。
後、とりあえず必要なのはカメラバッグぐらいかな。バッグが無いと外に持ち出せないから。付属のストラップも如何にもって感じなので、なんか良さそうなのがないか物色したい。
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うーん、精密機械は取り扱い注意で中々難しいわ。思わずレンズ部分を持って持ち上げてしまいそうになるのだが、それってやっぱりまずいよな?このレンズはマウント部分が金属製じゃなくてプラスチック製だから耐久性が…とか話に聞くし。金も無いし用心に越したことはない。でもあんまり気負わずに付き合っていくつもりではあるのですがね。逆に壊れるぐらいに使い込んでカメラに詳しくなれたら嬉しいね。無理やろうけど。

ディスプレイ

2009-11-18 02:05:05 | 
デュアルディスプレイに戻した。・・・疲れた。半日仕事になってしまった。が、その甲斐はあったと思う。やはり便利だ。動画垂れ流しには持ってこい。後になってサブ(15インチ)を右に持ってきた方が良かったのではないか?と気づいたが、まあ今更だしメンドいし別にいいやと。
因みに今回はオーソドックスに上辺を合わせて並べただけ。アームのピボットで回転させて縦設置すれば縦の解像度もそれなりに揃うし(見た目もすっきりで)いい感じではあるのだが、視野角の問題だろうか?前回そうやって少し見ずらい感じがしていたので今回は普通に。だがこれで正解だと思う。だいたい古いモニタの色がブルーシルバーって奇抜な色だから、サイズ的に揃っていても統一感無いかも。

あと、デュアルディスプレイに戻すにあたりデスク前のラックを拡張。ホームセンターで一時間かけて金具を物色し(実は高低差があって単にレールを渡すだけでは駄目だった)なんとか上手いこと棚を増設することができた。そして左スピーカをそこへ移設。距離が開いたせいかサラウンド感が増したという副産物。



デジカメ

2009-09-08 19:46:18 | 
難しいな、なんか非常に難しいぞ・・・。何とか7万以内で収まってくれればと思っていたが、甘かったらしい。改めて目的適合性の観点から調べてみたのだが、どうも明るいレンズも併せて必要なようで、そうなると総額10万は下らん感じ。
ただ、アレ。その条件で考えると某メーカーの最新モデルが新たに候補として浮上してきて。理由は明るい単焦点のレンズが安く用意されてること。なにやら撒き餌レンズとか称されてるそうだが、確かにすごい誘引力を持っている。だって他メーカーのレンズが軒並み3万円近くするところ、こいつは1万もしない。その時点で他との価格差2万円ですよ・・・ゴクリ。更にそれが現在CBキャンペーン中であることを鑑みると、他の型落ち買得モデル以上にお買い得感が強くなっている。
要するに、これは既にどのモデルを買おうかという問題ではなくなったのだ。10万円も出して一眼レフを買っても良いのかという話である。本来なら予算オーバーで即廃案となる所だが、最新モデルが予想以上に安く買えてしまう事態に正直驚きを隠せないというか。発売当初の値段からも(まだ半年も経ってないのに)4万ぐらい下がってるみたいやし、CBC中やし。これなら少なくとも下手な買い物にはならんだろう。それに、やっぱり色々設定とか無意味にいじってみたいやん。動画撮影機能とか正直いらんけど、あったらあったで色々試してみたいやん?

ガスガン

2009-07-24 16:16:22 | 
ガスガンを購入した。買ったのはKSCのG26C。実銃とは違いフルオートで撃てる。面白い。

ガスガンを買った理由。バイオ5のプレイ。
ま、銃の構造的なものに興味があって、少し調べているうちに実際触ってみたくなったてこともある。
G26Cを選んだのは、出来るだけコンパクトで(邪魔にならないほうが良い)機能的に面白いもの(ちっさいのにフルオートで撃てる)が良かったから。多分直ぐ飽きるし。

ちなみに空撃ち専用。恐らく実際にBB弾を発射する事はない。雰囲気だけ。モデルガンを選ばなかったのはブローバックが楽しめないから。

ヘビの写真②

2009-07-13 02:02:56 | 
これは4年ほど前の写真。まだ小さいけど、一年で大分と立派になったな。この頃で70cmくらいか?
ハンドリング時はチロチロ出す舌がこそばゆい。
個体差があるのかも知れないが、腕に巻き付けている間は非常におとなしい。

ハンドリングはケージの掃除の際に行う。先ずケージからコイツを取り出して、水を張ったバケツに放り込む。水の温度を室温にあわせて尻尾からゆっくり入れてやるとすんなり水の中に入ってくれる。蓋をして閉じ込めて、こいつには沐浴してもらっている間に俺はケージを掃除する。掃除と言っても汚れたウッドチップを取り替えて水容器を洗って水を入れ替えるだけ。15分くらいで終わる。ケージの受け入れ態勢が整ったらバケツから引っ張り出してケージへ戻す。その際に気が向けばハンドリングを行う。腕に絡み付いてくる感覚は中々面白く、すべすべした感触も悪くないが、長い間飼育しているとその感慨も薄れて・・と言うか、正直に言えば飽きてくる。ヘビにとっても触られることは決して本望では無いだろうし、ここ数年は必要以上に触ることは避けている。という訳で最後にハンドリングらしき事をしたのはもう2年ぐらい前の話かもしれない。でも敢えて触らなくてもヘビは見てるだけでも十分面白い生き物だ。将来的にはもう少しワイルドなヘビ、例えばツリーパイソン系なんかを飼ってみたいという野望も無くはない。

ヘビの写真①

2009-07-13 01:55:22 | 
購入直後、正にファーストコンタクトの時の写真。プラスチックの容器に入ったコイツをどうやって取り出せばよいか分からず、仕方なく容器を逆さにひっくり返して手の上に落とした直後の写真。双方ともおっかなびっくりの状態だった。ちなみにケータイで撮影したので画像が小さい。

しかし、もう五年も前の話か。この頃はとても小さかった。今は1mぐらいにはなってるはず。

ペットその2

2009-07-08 01:41:15 | 
物じゃないけど、新たにカテゴリを分けるほどでもないので。

俺が飼っているペットその2。ちなみにその1はタイガープレコ。で、その2はズバリ、蛇。コーンスネーク。プレコにおけるタイガープレコ同様、ペットスネークとしてはごく一般的な種類。だがその分飼育方法などが確立されているので飼育は非常に楽。管理と言う意味においては熱帯魚であるタイガープレコよりも楽かもしれない程だ。モノグサな俺にはぴったりなペットだと言える。

具体的な紹介等はまた別の機会にするとして、今回はペットとしてのヘビのオススメポイントを幾つか書いてみたい。ただ、やはり良い事ばかりではない。その点も含めて書いてみる。
先ず、ヘビを好きかどうか。というか、ヘビに拒絶反応を示してしまうかどうか。生理的に絶対駄目とか過去にトラウマ的経験があるのなら無理だろうが、普通の「ヘビはあんまり好きじゃない」程度の人なら実は意外にいけると思う。かく言う自分もどちらかと言えば苦手だった。でも飼ってみると(ペットショップで眺めるだけでも)印象が変わる。特にコーンスネークと言う種類は普通に可愛い。元々厳つい顔のヘビでは無いし、更に品種改良を加えられた結果その野生味がスポイルされて顔つき性格共に柔和になっている。具体的に言えば顔の角が取れて丸っこい感じ。ちなみに俺が飼っているのはブリザードと言われる模様消失+アルビノ固体で、いわゆる白ヘビ・・・否、ピンクヘビなのだが、ヘビは動きも面白く、意外に間抜けな所があって見飽きない。あと何より綺麗。そして神秘的。ヘビがなぜ神秘的であるかは書かないが(たぶんネットで調べれば色々書いてあるはず)、特に白(っぽい)ヘビは見た目だけでも神秘性を感じられる(個人的にだが)。要するに存在自体が十分魅力的。
次に初期費用の安さ。用意しなければならないのはケージ(飼育ケース)と水容器(水入れ)と床材のみ。ケージはそれ程大きなものは必要なく(40cm×30cmのプラケースで終生飼育可能だと思われる)、水入れも百均でタッパーを買ってきて穴を開ければOK、床材は新聞紙orウッドチップ等。後は冬場対策にプレートヒーター、それに給餌の際にあると便利なグッズが少々。格好良く飼いたいなら色々と投資も出来るだろうが、普通に飼育するだけなら合計五千円も掛からない。
また、管理の容易さも特筆すべき点。餌はヘビの大きさにも拠るが、週に一度から二週間に一度程度で良い。本当は宜しくないのだろうが、冬場などであれば一ヶ月以上放置しても大丈夫(目に見える衰弱などはないと思う)。と言うか、冬眠させればノーメンテで数ヶ月放置できる?その場合ならプレートヒーターも要らないかも知れない。餌は冷凍のネズミ。最初は抵抗があるだろうが、いずれ慣れる。慣れると冷凍餌OKというのが非常に便利に思える。ヒョウモントカゲモドキなども魅力的なペットであるが、餌に別途生餌(コウロギなど)を管理しなければならないので大変なのだ。それに比べると何とも簡便。で、餌の冷凍ネズミだが、爬虫類を扱っているペットショップなら大体置いていると思う。あとは大型の熱帯魚店とか。ネット通販も可能。ヘビにとってネズミは完全栄養食らしく、ダスティング(カルシウムの粉などを餌に振り掛けて栄養を補充すること)も不要。他の爬虫類の様に紫外線に気を使うことも無いので暗所での飼育も可能だろう。糞はそれなりに臭うけど、哺乳類のそれに比べれば全然マシ。更にウッドチップを床材に使用している場合には殆ど臭いがしない。だから何時フンをしたのか気付かないこともある。稀に臭いと感じることもあるが、そんなときは裏技的に「臭いものには蓋」戦法が使える。要は上から少量のウッドチップをかぶせるのだ。衛生上の問題はあるだろうが、少なくともそれで臭いは全く感じられないレベルになる。そして二週間に一度の給仕の際に汚れたウッドチップを部分的に除去、補充してやればよい。
最後に、ヘビは飼育スペースも要らず(縦横はそれなり要るが基本的に高さは要らない)臭わず鳴かないから静かでご近所迷惑とは無縁。

以上のように、コーンスネークは手間要らずで怠け者の人間にはぴったりのペットだと思う。種類も多いし選ぶ楽しみもある。値段も¥5,000~からあるのでは無いだろうか。餌代も幼体期にはそれなりに金が掛かるが(相対的に小さな冷凍ネズミの方が値段が高く、また給餌間隔も小さなヘビほど短くなる)、成長すれば餌代は月に300円ほどに落ち着く。意外に頭の良い生き物なので見ているだけでも飽きないし(逆に脱走の危険性は高いので注意が必要)、ふれあいを求める生き物ではないので直接のコンタクトは最低限(ケージの掃除の時など)でOK。逆に触れ合いたければ所謂ハンドリング(手や腕に絡ませて遊ぶ行為)も出来る。まあそれがヘビ飼育の一つの醍醐味ではあるが、ヘビにとってはいい迷惑だろうから寧ろ非推奨かも知れない。あと、蛇と言えば「噛み付く」と言うイメージがあるだろうが、個体差はあれ基本的に温厚なヘビであり、基本ルールを守っていれば(敢えて自分の指を餌と誤認させるような動きをしないなど)噛まれることは滅多にない。機嫌の悪い時に?ちょっかいを出してアタックされたことはあるが、どうやらコーンスネークの基本攻撃は体当たりらしい。びっくりはするが、ダメージは無い。噛まれるとすれば給餌時に指を餌と間違われるという事故だろうが、コレも工夫次第で防げる事故。あと、噛まれても毒が無いからそれ程問題ないとも言えるかも・・・。(経験は無いが、噛まれても笑い事で済ませられるレベルらしい。俺は未知のズーノーシスとか怖いから極力リスクはおかさないけど。)
という風にヘビがペットとして非常に優秀であることは間違いないのだが、その反面ヘビはペットとして拭い切れない欠点も持っている。これは前述の神秘性の裏返し?又は一側面?でもあるのだが、普通の人であれば少なからずヘビに対しては嫌悪感を持っていると言うこと。ヘビ飼育者としてはヘビに対する誤解というものを是非多くの人に解いて頂きたいところではあるのだが、現実的には難しいと思う。実際、過去にボールパイソンというヘビが逃げ出して問題になったことがある。知っている人間であればボールパイソンがペットとしても人気の無毒のヘビであり、犬や猫よりも危険性の低い生き物なのだから特段騒ぎ立てる事ではないと思うだろう。だがマスコミはボールパイソンが非常に危険な生き物であるかの様に誇張して報道し、敢えて問題を大きくするような節があった。(確かに危険性が皆無では無いだろう。だがボールパイソンを説明する際にその体長を過去の記録上の最大サイズ?で表記して危険性を煽ったり、些かやりすぎと感じた。)結局誰も怪我人は出ず、逃げた蛇もそれ程大きなものではなかった。実際些細な問題だったのだ。では何故騒がれたのか?それは非常に分かりやすい話題だったからと言うことだろう。つまり蛇は最初から(逃げ出す以前の段階から)悪者だったということだ。明確な嫌われ者というイメージ。これは中々に覆しにくいことだと思う。
ただ、マスコミのやり方云々は仕方ないとして、実際問題ヘビ全般が危険な生物であることも確か。それ自体に大きな危険性がなかったとしても、ヘビと言うだけで与える心理的なプレッシャーは大きい。上記のボールパイソンと言うヘビは危険を察知すると頭を中心に丸まって防御体制を取ることがその名前の由来と言うのだから、決して攻撃的なヘビでは無いと思う。ただ知らない人からすればヘビの形をしている=毒蛇の可能性がある=少しでも噛まれたら死ぬ。であり、幾らボール上に丸まってじっとしていたとしても恐怖の対象であることに変わり無い。極端な話、その形や存在自体が暴力であり、例えば階段を昇っている御老体が途中で大きな犬を見つけた場合と小さなヘビを見つけた場合では、びっくりして階段を転げ落ちて死ぬ可能性は後者の方が高いと言う事だ。

故に、ヘビを飼う場合には他のペットとは異質の責任を負う必要がある。『逃がさない努力』と『逃がした場合の覚悟』が必要ということ。特に後者は大きな問題で、たとえ故意ではなくとも結果的に予想外に大きな社会的制裁を受けることもありうる。あと、飼育が判明しただけで受けかねない偏見というのもある。それも甘んじて受け入れる覚悟がいる。俺のような変人なら寧ろウェルカムかも知れないが、一般の人間なら厳しいところがあるのかもしれない。
他にももっと根本的な問題として、ヘビはOKだが餌の冷凍ネズミがNGとか、冷凍ネズミはOKでもそれを食品と同じ冷凍庫に入れておくのがNGとか、自分が良くても同居人がNGとか、よく部屋に来る人間の中にNGな人がいるとか。今は大丈夫でも後々の新たな人間関係においてヘビ飼育の発覚がそれに悪影響を与えるリスク・・・などなど。
ただ、それらの障害を乗り越えてでも飼うに値するほどヘビは良いペットだとも思う。だから興味があればチャレンジしてみるのも決して悪くない筈。蛇も結構長生きだから安易に買う事は勧めないけど、それはどんな生き物でも同じだからね。


・・・少し長々と書きすぎた。途中でダレた。アホっぽい。今は色々と反省している。けど面倒だからもういい。