A Mari Usque Ad Mare

いつでも、心から、「わたし」であるために。

だれだろう どこだろう

2010-12-14 | diary
金沢和寛さんの絵本展

『だれだろう どこだろう』に
行ってきた


まっしろな室内の新宿眼科画廊
すっごくきれいで
金沢さんの作品が映えてたなあ


絵本に使われた作品と
シーンごとのパネルの展示
その他の作品もちょこっと


主人公の男の子の表情がとても豊か!!
あと、くまさんもすごくかわいかった☆
(背中にバンソウコウを貼られてるくまさんがいちばんのお気に入り)

絵本にはこのふたり(?)しか登場しないけど
人形はシーン別に何パターンもつくってあって

おなじ顔にするのとか質感とか
大変でしたー

って金沢さんが言ってました


ほんとにいつ見ても
思わず顔がほわ~んとなるよ

すばらしいなー




この日
私が行く前にDANさんが来ていたようで

こんど
金沢さんとDANさんの
夢のコラボレーションが実現するようですー♪♪

たのしみ!!