雑感日誌

初めてのひとり暮しで日々感じた事を徒然に。
云わんと解からん式を心がけています…★

男と女、役割ってなんだ?

2010-03-20 22:01:21 | 良くわからないこと
こんばんわ。

元気ですか?
なんで三連休の夜にPCに向かっているのか?

そんなのは愚問ですな。

マア何でも宜しい。
少し怒られてシュンとなる、小学生レベル。

さて、今日は土曜。
東京23区の東部から川崎の我が家まで帰る。
東西線から日比谷線、東急東横線、駅からバスで帰宅。
待ち時間込みで約2時間。
ったく名古屋くらいまで行けそうなもんだ。

久しぶりの我が家。
ガランとしている、生活感がない。

クルマを見れば…この間洗ったばかりなのに、春の風に吹かれてホコリマミレ。
ため息…

小生はフェミニストが大嫌い。
家族を壊すような左翼系フェミニストあたりは鳥肌。
特に社民党福島党首とかね。
あと、「おひとりさま」の上野ナントカと言う学者とか。
男に相手にされない僻み、妬み、嫉みが凝縮されたような物言い。
そんなマインドだから、男に相手にされない。
そんな心持が顔に表れている、だから男に相手にされない。
以下、無限ループ。

まあ、小生もそんな女性は願い下げ。
そんな考え持った人とは接点を持とうと思わないけどね…。


大切な人が苦しんでいる。
仕事が大変だと言う。
毎日のように日付跨いで帰宅する。
7時ころには家到着の小生のライフスタイルとはエライ違い。

見ていて痛々しい。
男女差別ではないが、女性が男と同じように仕事する必要はなかろう。
あえて男と同じような仕事をしたいのなら別だが。

その人は、仕事を変えることには抵抗ないという。
小生は、適当な区切りで仕事を変えることをリコメンドした。

やっぱり、7時8時には帰宅して、温かい食事して、ぐっすり眠って朝食もきちんととって、自己啓発もできるようなライフスタイルが理想的だ。

仕事するな、専業主婦になれとは言わないが、ハードワーカーだと何かしら問題が噴出することが、この先予想される。

よって、時間的に負荷のない仕事へ変わってもらおうとお願いし、承諾を得た。
身体と精神がおかしくなってからでは遅い。

ゼイタクしなけりゃ何とかなるさ…。
でも、高い家賃の広い部屋を借りた事は少し後悔してるけど、まあベランダでハーブでも育てて…。

よくよく考えると、私奴など最近洋服を買ってないな…。
買う必要がないから買ってないわけですがね。

着られれば宜しい。
表参道あたりをブラブラしても、なんとも思いません。
貧民ルックと言われても無問題。
ズボンが磨耗して、お尻のポケットが千切れ果てている場合はキチンと除隊させているしね 笑


私は他人に甘い。
つくづくそう思う。
瞬間湯沸かし器も昔の話。
心が広くなったと思う。
甘いのも考え物だから、要所要所で引き締めなければ。

忙しい女性と暇な男。
まあ、お互いやれる事を、やれるだけ。
それぞれができることをやればいいのかな。

永い人生だ。
だから、お互い気持ちよく生活できるように、「何したら喜ぶかな?」と思いながら、遊び心を持つことが大切でしょうな。

髪振り乱して守銭奴、享楽的な浪費、どっちも行けませんが、メリハリが重要でしょうな。


さあ、スーパー銭湯にでも行ってくるか…

では!!!






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