今日、久しぶりに河内長野市滝畑にある滝畑ダムに行って来ました。滝畑ダムは，河内長野市と南河内の市民の水がめです。緑の山に囲まれ今年の夏の水は、心配なさそうでした。たっぷりと水が、貯水されていました。このダムによって渇水と断水に心配を、することがなくなりました。渇水や断水の心配が、なくなってから、水の無駄使いして、水のありがたさを、忘れている市民も多いようです。今年の夏は、水を、大切に！
今日、久しぶりに河内長野市滝畑にある滝畑ダムに行って来ました。滝畑ダムは，河内長野市と南河内の市民の水がめです。緑の山に囲まれ今年の夏の水は、心配なさそうでした。たっぷりと水が、貯水されていました。このダムによって渇水と断水に心配を、することがなくなりました。渇水や断水の心配が、なくなってから、水の無駄使いして、水のありがたさを、忘れている市民も多いようです。今年の夏は、水を、大切に！
も有名ですね。また心霊スポットとかも・・・。
子供が小学生位の頃はよく行っていた思い出の
場所でもあり、懐かしく拝見しています。
洪水調節や水源確保のための多目的ダムが近く
にあるというのは、本当に有難く思います。
一人一人が水の大切さを知らなければいけませ
ませんね。私も気を付けま～す。
と言われていました。
でも滝畑辺りは元々雨が少なく、ダム完成後も相変わらず
水不足は解消されなかったようでした。
ダムに満々と水がたまることも少なかったのでしょう。
水の様子を写真で見ると、今年はその心配はなさそうですね。
安心しました。
ミュンヘン近郊の麓（バイエルン州）は殆ど９０％雪のない冬でした。もちろん海抜１０００ｍ位の場所は降りましたが、このような冬は全く珍しかったようです。スキ－施設関係で生業を立てている人々にとっては、大きな打撃だったでしょう。貯水池の水も少なくて心配しています。
大体ドイツ人は水を無駄には使用しない民族です。台所で、水を流しっぱなしの洗い方はしません。それにしても水不足になりそうです。
山歩きや、自然の中の散歩をよく楽しんでいる私ですが、木々が違いますね。
またまた余談ですが、ミュンヘン自体が海抜４５０ｍ位でしょう。至る所に白樺の木があります。街の整地を行う時も古い大きな木は、そのままそこに残して木の周りを２ｍ保存し作業をします。住宅地を作った時も必ず木を植え、公園を作ります。緑一杯の街づくりですね。 素敵ですよ。