天国なんて君がいないのならば

懐かしのwローゼンメイデンプーリップ・薔薇乙女達の鞄ですよ。

2個購入して（真紅と翠星石用）1個は人に譲ってしまい、そのまま、段ボールの中で死蔵してました。
ふと思い出して引っ張りだして開封してみました。

あんまりにも古いから（そうでもないか？　ん？）、不具合あるかも～、とかびくびく。

したら、ほんとに一段錠（留め具フック）が開かないじゃないか。
なんか開け方、ややこしかった気もするしカンタンだった気もするし、あれ～。
とか40分くらい格闘したんですけど。

もうスプリングがおかしくなってんじゃね、きっと、と諦めたんですよね。

んで、一段錠を付け替えることできないかなーとネットショップやら修理屋さんやら検索して。

とりあえずぶっ壊してから考えるか、とマイナスドライバー持ち出して、錠んとこに突っ込んでぐいっと。


…めりっ、とかいって、

圧力と経年で引っ付いてた鞄フチの合皮が剥がれて。



アッサリ開きました。




錠じゃなくて本体どうしがくっついて開かないだけだった。。。



まあ、よかったですけど。ドライバー突っ込んだ錠金具が傷つきましたけど。
つか、開封検品したときにすでに、鞄下面の合皮に傷あったけど。

んでもって、出してみたはいいけど、うちに置き場はないのだよ。



てなわけで、撮影だけして段ボールに戻しましたさw




そのうちまた、楽しむさ～v






（かんけーないけど、こういう製品の梱包って良く出来てんなー。本体の緩衝と取っ手の保護がとっても効率的に出来ている）