今回のTOEIC、難しかった (ToT)

今日はTOEIC試験だったのだ。
受験経験が浅いので、よくわからないけど（今回で2回目）、なんだか今回のTOEIC、難しく感じたなぁ。

いや、もちろんへっぽこ故に難しく感じるていることは百も承知の上なんだけどね。

前回の反省として、長文読解のセクションに多くの時間を残そう、と思って、Readingセクションの前半はかなり飛ばしていたんだけど、それでも長文が10問くらい解ききれなかった。

得意だったはずの長文がむずかしーい、何故だ・・・

ということで、今日はもう寝よう。

むぅ、ぐやじい

いよいよ明日はTOEIC

いよいよ明日はTOEICだ。
うーむ、な、何にもしてないなぁ、TOEIC対策は。

前回の試験（今年の一月ね）のときは、結構勉強をしていた気がするが。。。

最近は英会話とGraded Readerの読書をメインにしているけど、これがTOEICスコアにどんな風に影響するのか、若干楽しみなのだ。

自分の自覚としては、１月の時よりは（少なくとも英会話では）ましになったと思うのだが・・・

でも、日本語がよく喋れるようになったからと言って、国語の成績がいいとも限らないしなぁ。

まぁ、あきらめずにがんばるだけがんばってみようっと。

Graded Reader読破計画の途中経過・・・

この間、BLOGに書いたGradedReader読破計画。
その後、会社が終わってから暇があるときには三省堂や紀伊国屋にお世話になりながら読書を続けているのだ。

ちなみに、最近は立ち読みだけで帰るのは若干申し訳ない気が（やっと）してきたので、1時間～2時間位立ち読みをした後に1冊ご購入している。

現在のレベルはこんな感じ・・・
・Penguin Readers EasyStarter 約20冊
・Oxford Bookworm Starters　5冊
・Penguin Readers Level 1　5冊
・Oxford Bookworm Stage 1　1冊
そして引き続きPenguin Reader Level 1を読むつもり。

むぅ、若干店員に覚えられている気配。。。
毎回1冊買ってるから許してくれるかなぁ。。。

高周波で云々という英会話教材について思うこと

よく、英会話や英字ニュースのメルマガ等を読んでいると、「高周波で英語が聴き取れる！」というバナーを見たりする。

で、この高周波が聞き取れると話せるようになるのかどうか、ということについて最近思うのだけど、決して外れているとは思わない。
もちろんそんな教材買ったことないので、それを聴いてもだめだったジャン！と言われても困るけど。

英会話で自分が話すときや、英語を聞いているとき、子音の音がとても重要だと思う。（それが高周波、というものになるのかはわからないけど）
自分の自覚的には口笛や歯笛（というのかな）を音を出さずに吹いたりするときの音が子音だと思う。日本語を話しているときにはあまり意識しない音だなぁ。
もしも、その「高周波」云々というのが自分が思っている音だったら、そんなに間違ってはいないと思うんだ。

でも、英会話を始めた頃、このことに気がついて、会社の同僚に「ね、奴ら（失礼、NativeSpeakerのこと）こんな音で会話してたんだよー」と熱く語ったことがあるんだけど、「ふーん、よくわかんね」と、あまり理解されなかったんだよなぁ。

「間違ってないと思うけど、絶対に効果が上がるものなのかはよく分らないのぅ」というのがあれらの教材に対する感想だなぁ。

Graded Readerを読んでみた

この間、ある本を読んでいて、GradedReaderの存在を知った。
読書は結構好きなので、早速神保町の三省堂に突撃！

２、３冊立ち読みしてみた。（>買えよ、自分）

ちなみに読んだのはPenguin ReadersのEasyStarterLevel（多分）。

おお

おおお

結構読めるー。

ということで、GradedReader読破チャレンジをしてみようっと。

Big Fat Cat and Magic Pie Shop

タイトルの本のシリーズ、結構好きで読んでいるけど、だんだん難しくなってきたなぁ。
もう少し、最初のころ（Mustard Pie）位の本を読みたい気分だ。
（へっぽこ故、レベルが低いのだ）

ショック！！

昨日、AEONに行ったんだけど、かなりショックなことがあったのだ。
お気に入りのErinが、4月1日をもって、AEONとのContractが終了して、いなくなることが判明。
うーむ、いい感じだったのになぁ・・・
でも、Erinには新しい仕事もがんばってほしいものです。

ということで、次回、Erinに私の父作のビールジョッキとぐい飲みをプレゼントしようっと。
ああっ、Discoveryで、こんなシチュエーションの会話をやったなぁ。
This is for you.
あ、ぐい飲みって、英語でなんていうんだろう・・・

3/17はErinのTakeoffじゃ

うーむ
難しい、というか自然に話せなかったなぁ・・・

難しい、というほどの内容ではないので書くのは恥ずかしいけど、
今日の内容はWhatとWhoを使った疑問文ね。

「そりゃ簡単だろう」と言われるだろうけど、これが自然には出てこないんだよね。

何か、一回肯定文を作って、疑問文にしてから疑問詞を頭に出すという手順を踏まないと、出てこない・・・


What are you reading now?
とは聞けないのぅ
英会話で出てくるのはせいぜい
You are reading now What?
だのぅ。（っつーか肯定文ジャン）
Whatが先頭に出てこない・・・

まだ英語的思考になってないんだろうなぁ、多分
（なるのか、ホントに）

3/13はPaulとDiscoveryだった

うーむ、相変わらず、今一歩テンションの低いPaul・・・
ま、いいけどね。

それよりも今回のDiscovery（AEONの教材ね）の内容がちょっと盛り上がらなかったなぁ。
今回の概要は、物事の依頼と、それに対する受け答えだったんだけど、サンプルの会話の内容が、上司のGeorgeが部下の女性にお願いをする、という感じ。
で、「メール送っといて」「コピーとっといて」とお願いした後に「ゲーム難しいから手伝え」と言い放って、部下の女性に優しく「今忙しいので」と断られる。

っつーか、勤務時間中にゲームすんなよなっ！！

3/11はAnuと会話した

Webで会話したけど、ちょっとひどかったなぁ・・・
無料だったから良いけど、有料だったら契約しないかも