
★霊障害(霊障)から身を守る
・Master宛の個人メールでの質問の大半をしめている問題ですね。
まず、いつも 言っていますが、まず 自分に話し掛ける相手が,
どのレベルはを見極める事が大切です。
相手が聖霊なのか? 悪霊(不成仏霊)なのか?の判断!
単に霊に興味があるだけなら
そこらの動物霊に人生を翻弄される事になります。
そのためには まず
自分自身に 「驕り高ぶる部]がある」のなら、
まずそれを捨てる!事です。
霊視が出来る イコール スーパーマンでも何でもありません。
仮に世界中の人が 24時間 幽霊が見えていたら
普通の生活は出来んせんね。
本来は人間は わざわざ・・・
前世の記憶や霊的な力を いったん10%くらいに圧縮する為に
40週も 母親の母体に宿るのです。前世の人間関係をいったん忘れて
縁ある者の中で みなで 再スタートなのです♪
サテ 40週の子宮体験の期間を 過ぎても
霊的な力が大きすぎる場合(日常の生活に支障をきたす場合)
まず 2つにわかれます。
★今世 その力を世の中の人の為に使う仕事がある場合。
★前世 あまりにも唯物論的に生きた(宗教を否定しすぎた人生)場合。
その訂正作用として 理的に敏感になる場合があります。
サテ 対処法に入りますが、
そう どうしても 幽霊が見えて生活に支障をきたす場合。
まず必ずしていただく事が ⇒ 反省の心です。
・別に今、幽霊が見えている人様に
反省のこころが無いと言っているのではありません。
日頃から 事あるごとに 自分が我慢をすれば」・・・とか、
「ネガティブな考え方は」やがて エネルギーとして
その人の周りに磁場を作り始めます。
これを「縁」として 幽霊さんたちとかかわりができてしますのです。
しかし、前提して 死後もこの世に まだ未練があり
地上を彷徨い または特定の場所に しがみついているのですから
憑依霊「幽霊」全体の傾向性として
反省が出来ない、未来に希望が無いと言う心の状態が
不成仏霊「幽霊」の正体なのですから
こちらが 同じ波動を出さない。同じ考え方や生き方をしない。
「心のチューニング」がたいせつなのです。
・この こころ(行動)が 彼等が一番苦手なタイプなのです。
★ここで大切なことは まずいままでの自分自身の人生を返り見ると言うことです。
(内観 ⇒ いままでの人生を 5年スパンくらいの範囲で返り見る作業)
・まず1歳から5歳くらい。次に6歳から12歳くらい。
・中学時代。高校生の頃・・・Etc。
・10日位かかると思いますが、
現在の自分の年までにくる間に 大体の憑依霊は 離れるはずです。
===={ P'S }==========
最近 スピリチュアルなセミナーとか あちらこちらで 賑やかですが^^;
本気で チャクラが開くと まず
24時間視えるのは 死後も、この世にとどまる幽霊さんですが
本気で それに たえられる つもりなのでしょうか?
プライベートは 24時間 ⇒ ZERO 「0」になりますが・・・!
Gibson☆彡Masterには 不思議ですし。
そのセミナーに お金と時間をかけて受ける人様の
度胸と使命感「?」に 感服いたします。
===={ P'S .2 }==========
余談ですが ⇒ いままで普通にただ生きていた人が
いくらかのお金とセミナーを受ければ 誰でも霊感が授かるなら
世界中の 本気の宗教修行者
例えば、ヨーロッパでは10代前半から全寮制の学校で学びます。
日本でも 比叡山でもいいですが 山に最低でも10年くらいお籠りして
初めて得られる感覚のはずですが。。。!
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