宇宙へ向かう自転車屋さん

ちょっとゆるめに、時々真面目に、真理を求めて心の旅を続けるブログです。

2021年9月17日 「然もありなん(さもありなん)」と思えるユーチューブご紹介

2021-09-15 05:45:19 | 健康
さもありなん」こんにちは。このブログでは、仕事を離れて中島の個人的な見解をつづっております。いわゆる「スピリチュアルな」、「インボー論的な」内容が多めです。ごめんなさい。

まあ、単純に言えば、「幽霊はいる、いやいない」、「UFOは本当に飛んでいる!、いやいや見間違いだ、焼きそばならある」みたいな話をします。



わたくしの好きな言い回しの一つに「然もありなん」(さもありなん)というのがあります。自然の「然」の字をあててあるのが好きで、よく使っております。世の中には大多数が信じて疑わない実しやか(まことしやか)な常識があって、またそれに真っ向対立するかのように相反する情報・考え方というのもあります。えん罪事件などもそうですよね。人々が信じる社会常識に「うさんくささ」や「うそ」が混じっていたりして、対してとっぴで非常識ながら、やたら説得力がある考え方に出会うことがあります。そんな時、「然もありなん」って感じで使っておりました。「そんなこともあるだろうなぁ、、、」といった風のイメージです。


だったのですが、いま改めて古い辞書で「然もありなん」を調べてみると、「確かにそうであろう・きっとそうだ・もっともだ」の、もう少し『強い同意』、『強い納得』を示す意味として書いてありました。


中島としては、「然もありなん」のイメージは、もう少し消極的な表現で、「ひそやかな同意」、あるいは「裏事情」に出くわした時の、たとえば

「なるほど、筋は通っていて私は納得するけど、世間の一般大衆には受け入れられないだろうねぇ」とか、

「大筋は変えられないけど、面白い意見なので下に参考として併記しときましょ」

の場面とマッチさせていたのですが、古い辞書によると、その解釈はズレてれておりました。本来ならば、

 「むしろそっちが真実だぁ!」

と、センセーショナルにスポットライトを当てるような使い方が正解のようですね。まさに、然もありなんです。



ただですね、「然もありなん」と口に出して表現することは、現代においてはほとんど無くなっているでしょう。中島も「然もありなん」は、胸の内で密かに思う事がほとんどです。口には出さないが、密かに同意する。現代の口語で使われることのなくなってきている「然もありなん」は、今どきの世代の人々の解釈・イメージも変化しているのではないでしょうか。インターネットで「然もありなん」を検索すると、旧来の解釈と合わせて「そんなことがあっても不思議ではない」といった、「ややマイルドな同意」も散見されるように、現代の潮流に合わせて変わってきているように思います。



常識にあらがって、真摯に真実を探求している人に「正当性」を見出した時、中島は心の中で「然もありなん」とつぶやくわけですね。「STAP細胞はあります!」の小保方ちゃんに、「然もありなん」と、密かに思ったりするのです。




近ごろは「インボー論」的で事実と異なるとして、「トランプさんのツイ言ッター」や「※※チン危険」はグールグルさんのサイトから削除されてるそうですが、言葉の技術でうまく削除を回避して情報発信している方のサイトで説得力の高いものに触れたとき、中島は『然もありなん』と思うわけです。インボー論と、言葉としての「然もありなん」、なかなか良い相性です。



今回は、「※※チンについて」この頃の中島のチェックで「然もありなん」と思えた動画・サイとのご紹介でした。
(動画等は、随時追加しますね)

ここまで読まれてつまらないと思われた方には大変失礼いたしました。動画は楽しくないのでご覧にならないほうが良いと思います。




■ 『国内医師ら450人が※※チン接種中止を求める嘆願書を提出!そして、メディアがスルーする件』
  心理カウンセラー 則武 謙太郎さん 2021年 7月 のユーチューブ

 https://www.youtube.com/watch?v=J8ohpqUQqEU





■ 『※※チンと副反応・接種後死亡報告554例』 デモクラシ―タイムス「山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち」より 
ゲスト名古屋小児がん基金理事長 小島勢二先生 2021年 7月15日

  中島コメント : 名古屋大学名誉教授でもある小島先生は、小児がん・骨髄移植の権威であり、※※チンの血液中での反応を詳しく説明されています。

https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY




■ 参考 こちらは、堀江貴文さんが「※※チンを推奨する」内容ですが、「悪い」の評価が比較的多く、コメント欄にも見受けられますが、ホリエモンさんがわざとらしく、あえて稚拙なロジックを展開し、(立場上従わざるを得ないことに対して)実はネガティブなキャンペーンをしているとも思われる動画です。ここは感情的に、ホリエモンさんの太々しい態度に腹を立てるのではなく、世界的な圧力には絶対抗えない(のかもしれない?)有名人達の、表立って語れない本音に思いをはせてみましょう。因みに、この動画は後半があって、※※チンの不安を勇気をもって代弁しているような古舘伊知郎さんが、「分かったよ、僕も※※チン打つことにするよ」と、結ばれているのです。

  『※※チン接種か反対か ホリエモンと古田伊一郎 ロジックと感情で大激論』2021年 8月

https://www.youtube.com/watch?v=kA5sLjHX0ZM








■ 新型コロナウイルスで有効性が期待される「イベルメク※ン」の機能を分かりやすく説明した動画

『【医療関係者向け】イベルメク※ン、レムデシベルの4倍効く?』

みんなのお医者さん  2020年 5月 投稿の動画 動画紹介欄に「注) 現在, 元論文の不正が疑われています. (Surgisphere社)」の一文が添えられています。 そういったマイナスな情報もしっかりと書いてあることから、中島はとても律儀で全うな印象を受けます。ご判断は各自のものとなりますので、よろしくお願いいたします。


注) 日本で承認されていません。(2020/5/10)

00:32 本日の献立
00:46 ①イベルメクチンって何の薬?なんで有名なの?
03:20 ②寄生虫の薬がウイルスに効く?
04:37 ③レムデシビルの4倍効く?
06:28 ④そもそも何でウイルスに効くの?

https://www.youtube.com/watch?v=hJkxRrKpXeo&t=2s


「自由研究 マンジュシャカって、何者?」

2018-12-08 06:30:50 | 未分類・編集前

こんにちは、中島です。寒くなりました。「ツールドおおすみ」も無事に終了しました!

さてさて、シーズンはとうに過ぎ去りましたが、日々の散歩がてら連続して観察してみるにつけ、中々興味深かった、「マンジュシャカ」が今回のテーマであります。

お彼岸の時期にそこここでオシャレな花が咲いてキレイな彼岸花、別名。マンジュシャゲとも言いますが、山口百恵さん世代なら、歌のタイトルにもあるようにがぜん「マンジュシャカ」と呼ぶでしょう。

名前からして謎めいた響きを感じまして、何やら秘めてそうな、他と一線を画す独特な感じのマンジュシャカ。

やはり只者ではありませんでしたよー。
( ˙-˙ )

言葉はサンスクリット語なんだそうですね。いきなり只者ではない、よくわかりませんが、インド的な、オシャカさま的なニオイがしますが。このマンジュシャカが群生して満開する様は、まさに秋の風物詩。名所をわざわざ見に行ったりしたくなる花の一つですね。

梅に桜、菜の花にコスモスと、類を挙げれば色々ある中で、やはりこのマンジュシャカ、そのか細くて、儚く(はかなく)て、切なげに萎れ(しおれ)てと、ワビサビ大好きな日本人の心に響く様はまさに

「ザ、お彼岸」。

日常の忙しさに「ご先祖様」と疎遠になりがちな中島も、ああ、お墓参りに行かなきゃなぁ、と思い出したりするわけです。


さてさて、お墓参りも終えて、マンジュシャカの写真撮って、インターネットの何とか知恵袋などでマンジュシャカの語源を調べたりしながら、

ふと、ふと、気付いたわけです。( ˙-˙ )


「ん、葉っぱはよ?」(微妙に鹿児島弁)
( ˙-˙ )

と。( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )・・・・・


このマンジュシャカ、長いこと

「細っそい花びらの儚い(はかない)お花」

の印象で見てましたけど、よぉ〜〜〜く見てみると、何と葉っぱが無いではありませんか!

何気に「シュウーっ」と伸びて、花を付けてるけど、カナリの立派な茎が、結構な高さに伸びてシンナリと咲いてる。

ロードレースの「瞬発アターァック!」みたいなエネルギー使ってる割には、エネルギー作るための『葉っぱ』が見当たらないぞ?

やっぱし、只者ではなさそう、、、、、








花が散ってしばらくすると、実がついてるような○○**・・







10月10日 花びらが萎れて(しおれて)








10日20日 花はしおれても、茎はたくましく残ってました。何やら葉っぱが生えてきてますが、まさか、コレがマンジュシャカの葉っぱ?・・・









10月22日の写真

マンジュシャカは球根から生えるそうな。

なんとなく、しおれたマンジュシャカの根元周辺から生え出してる「緑色の新芽」について、関連性は不明だったのですが、一部球根らしきものから生えてるものも発見、コレがマンジュシャカの「葉っぱ」ではないかと考えられます。











上から順に、11月3日、17日、そして12月に入って黒い実が出現したマンジュシャカの様子です。(下はお散歩中のサリーちゃん)


マンジュシャカの新芽と思しき葉っぱは、太めと細めとあって、色違いかなと考えてたのです
が、「一回り細身の葉っぱ」はスイレンの花でした。全く同じタイミングで新芽を出してました。スイレンは普通に「葉っぱ」→「花」です。


あな、おそるべし、マンジュシャカ!

お墓参りします!















「黒い実」はなんか、美しいですねェ。。。

ちなみに、球根には毒があるそうで、モグラなどの害獣避けに田んぼのあぜ道などに人為的にうえられたとの説があるようです。

で、その毒は、水にさらして抜く事ができるようで、飢饉(ききん)の時の非常食として利用できるとの情報もあります。役に立たないに越した事はない知識ですが。(´∀`=)


そおいえば冬前のコノ時期、雑草はもう生い茂る事がないので、草払いとかしないですね。

結果こんだけ葉を茂らせても邪魔モノ扱いされることなく、球根にいっぱい栄養を溜め込めるというわけですか。

儚げ(はかなげ)に見せて さにあらん、マンジュシャカ独自の戦略、そしてマネージメント、お勉強させていただきました!


8月12日、お盆の入りは日航ジャンボ機墜落事故のあった日

2018-08-12 16:12:25 | ひとつの考え方
事故があったその日、JAL機の行方不明を告げるテレビ報道に、日本テレビ横の事務所では、スタッフが大勢で釘付けになっていたのを覚えております。東京に出たばかりの中島は、日本テレビ系列の美術制作会社でアルバイトをしておりました。

中島が上京した年であり、人生で最も魂が揺さぶられた一年間にあの事故も入ってるのですね。

緊迫した状況に対応する報道各社の慌てぶりや情報の2転・3転、尋常では無い事態が進行しているという、得体の知れない物々しさを印象的に覚えております。

この日航ジャンボ機墜落事故の原因について、世間一般では、「圧力隔壁破損」で決着となっていますが、現場多数の証言から「意図されて起こされた事故」ではないかという、政府、新聞やテレビなどの報道と真っ向対立する主張をされる方が多くいらっしゃいます。


今どきはインターネットでお手軽に、ウソかマコトか、信頼度は別にして、幅広い情報が得られる良い時代であります。

私にとってこの「日航ジャンボ機墜落事故」は、世の中で



『そうだ』とされている事が



もしかしたら隠された不都合があって、



『実はそうじゃないかもしれない・・・』



と、考えさせられるいいキッカケになりました。


情報に対しては、より幅広く、ニュートラルに、オープンマインドで臨み、かつ惑わされる事無く、理解、分析すること。


8.12   9.11    3.11


どの情報が真っ当か判断するのは個人次第でございます。世の中のすべてを知ることは不可能でも、腑に落ちないマヤカシには、惑わされないよう、分別のスキルを上げていきたいものです。



ちなみに、「大衆はおおむね間違っている」ということわざもあるようですから、気をつけます。






古いユーチューブですが、中島が日航機事故について、また、世の中について、考えるきっかけとなった動画を紹介します。

写真をクリックするとユーチューブにリンクします。後半、参加者の質問に答える形で、日航機事故についての見解を述べられてます。

佐宗邦皇さんはこのフォーラム数日後の講演会前、ペットボトルの飲み物を飲んで倒れ、急逝。件の飲み物は何者かが持ち去り行方不明。

佐宗邦皇代表「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」ワールドフォーラム2009年8月特別例会
ワールドフォーラム

「変化球のすすめ」

2018-08-08 03:53:24 | 未分類・編集前
東開町のセブンイレブンで、帰りぎわ店員さんに、

「お疲れ様です!」

と挨拶され、「おっ?」

と思いました、という話です。




「お疲れ様です」

とは、、、ごく日常の、普通のあいさつですね。当たり障りの無い、特にひねりも無い、当たり前の社交辞令です。



コンビニエンスストアーでは、マニュアル通りの

「ありがとうございました。またご利用くださいませぇ」

がお決まり、何のひねりも無いというか、マニュアルなのでひねりようがありません。




コンビニの店員さんから気遣いのあいさつ、「お疲れ様です」をいただいた時、その変化球に心打たれたわけです。


変化球のエネルギー源として考えられるのが、


□ 店員さんが、中島の事を知っている人だった。

□ 東開町は企業社員さんが多いので、独自の「お疲れ様です」をマニュアルにしている。

□ 店員さんの積極的な謝辞の発言。


などですが、いずれにしろ、大変気持ちの良い、明るい未来を見せてもらえました。



野球は詳しくないので適当な想像ですが、160kmの投球は凄い事ですが、今や高校生でもその対抗練習ができる時代、160kmの連続ならいずれ打たれるという話です。
160もあり得る人が、変化球も投げる、だから打たれない。


我々の日常に活かせないでしょうか。

160は出なくてても、最速50kmで全力投球してた人が、打ち気満々の人にふいに山なりの超スローボール、面白いと思いませんか。


失敗投球も、バリエーションと考えれば、明日の登板も気楽にやれそうですね。

自転車屋さんの☆思考『自転車屋さんが考える、「えー、あいちゃん」の世界」

2018-02-07 18:20:03 | 未分類・編集前

以前から「えーあい」なる、人工 ちのーについて、中島の勝手な見解をつづってみたかったのです。お店ではたまに、語ってましたが(*^_^*)

先の日曜日 朝の国営ラジオ「日曜討論」で、人工 ちのー がテーマでしたので、語らせていただく機会にしました。すみません。

(※ 中島、基本的に、「物理」・「科学」・「空想」得意な工学部系オタクなんです。「自転車と人間のフィッティング」を、初歩のアンドロイドか? とか考えたりしてます・・・)



さて、件(くだん)の放送では、その道の学者先生達が集まり、えーあいの現状と今後の展望、そして映画「ターミネーター」を引き合いに、「人類への加害性」についての討論がなされてました。

早速に感じたのは、先生達の認識のバラツキ、温度差と、テーマに対する人間の側の「狼狽えよう(うろたえよう)」、「ドタバタぶり」です。
認識の違いやウロタエようはまるで、「ルールに対するスタンスがピンからキリまで居る自転車利用者」に対峙してる時みたいに思われて、「そうだよー」と、かなりシンパシー感じました。(=´∀`)人(´∀`=)


用事の時間が来てるので、続きはまた。

ちなみに、人工 ちのう の あいちゃんは とっても賢いので、悪口は書きませんが、検索で引っかからないよう、表記をズラしてあります。

(中島の空想1000%、さらに続きます)

あまりにも真っ直ぐなので写真撮りました。飛行機のケムリ

2018-02-02 18:14:34 | 未分類・編集前


夕焼け空を見上げれば、あまりにも律儀に真っ直ぐ伸びたケムリが。。。

飛行機から排出されたケムリですね。

なんだか身体に影響ありそうですが。
メールを打ってるうちに、3本目がきました。


ケムリの出る飛行機と、ケムの出ない飛行機が有るようです。


日常の気づき読売新聞12 月20日号から引用

2016-12-21 09:16:14 | 未分類・編集前

テレビも新聞も大好きなんですけど、時間に余裕が無いので、取っていません。(テレビはスカパーのJスポーツだけ契約してます。地上波のアンテナは繋がってません(笑))

今日は、そんな新聞から引用した話題です。
近所でよく利用してる「湯の川温泉」で、最終の客だったので「持っていっていいですよ」と言われ頂きました。

ちなみに、新聞記事をそのまま写真に撮ってSNS等で利用するのは著作権法の違反になるそうです。勉強になります。学校の授業で使ったりするのは構わないそうです。勉強になります。

同新聞、一面の「編集手帳」が面白かったです。

来年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公が、「実は男性だったのでは?」との最近の話題から、フィクションもまた楽しみとしつつ、谷川俊太郎さんの詩【うそほんと】から引用した一文がハートに受けました。
↓↓↓↓↓

《うその中にうそを探すな/ほんとうの中にうそを探せ》

昨今の世相、ネット空間…

編集手帳では、「探索すべき”ほんと”は、いくらでもある」との結びでした。






反物質という言葉自体、SF物語りの架空の物…という時代は既に終わって、水素の反物質である「反水素」を人工的に作れて、実験までできて、それが新聞に載る時代に進んだのですね。

水素と反水素が反応すると、無になるんだそうです。


反物質の記事の隣に、

「高速増殖炉もんじゅ廃炉」

の記事があるのが印象的です。


実際にご苦労のある方々には変な例えでゴメンなさい、「もんじゅが物質、その陰に地域振興の反物質」、そんな連想が出てきました。














話は変わって、テレビを見ないものですから、ASKAさんの事で一悶着あったのですね。

この件は、事実関係(?)、当局の対応など、単独でも興味深い事件になってますね。

左上に、何となく関係のあったテレビ局の名前が見えるのも面白いです。(記事の内容は全く別の事件を扱うものですが)

ちなみに、読売新聞ですから、日本テレビの親会社です。

それと、日本の容疑者は、裁判などでも自分の服を着ていたような気がします。今回のASKAさんも、結果無実(?)だったのかな。

別のお国によっては、裁判に向かう容疑者に、白い囚人服みたいなのを着せるのですね。起訴事実の確定は裁判が結審してからのはずですが、既に市中引き回しの刑を受けてるような…

これも、ASKAさんの件もあって、印象的な写真でした。日本はまだマシだったという事にしておきます。

本当の中に埋まってるウソって、結審ありそうです。

ウソのなかに、探すべき「ほんと」も、かなり埋もれてるかもしれません。


世の中って、面白いですね。


月と星と太陽

2016-12-06 00:09:13 | 未分類・編集前

おととい(土曜日)は、特に明るく見える金星と三日月が、同時に見れるという珍しい日だったようです。

坂之上の店舗前にて、月と星とタイヨーを一枚の写真に収めてみました。

なんか、金星(に見える光体)の大きさが、やたらと大きくなってるようで、素敵です。

金星にカムフラージュした宇宙船との説もあって、世の中楽しくなっております。

11月14日深夜にスーパームーン

2016-11-15 01:39:46 | 未分類・編集前



綺麗なお月様は特別な『スーパームーン』とやらで、なんでも地球に最も接近していて普段より大きく見えてるとの事(最大差1.3倍)です。


鹿児島は雨模様でしたので、見るに見れないスーパームーンとあきらめてましたら、深夜の1時過ぎ、薄くなった雲の隙間から顔をのぞかせてくれました。

「宇宙人を語る、鹿児島県民の中島(編集中です)」

2016-10-31 21:05:06 | 宇宙
「宇宙人]


について、ちょっとローカルな思考で申し訳ありませんが、鹿児島県、鹿児島市民、坂之上住人の中島に語らせて下さい。ごめんなさい。




中島が考える「宇宙人」は、例の三角頭で大きなお目目の怖い生物ではなく、普通のさわやかな美男美女の集団で「地球の外からわざわざ旅してやって来る進化した人類」というイメージです。




  ■ 宇宙を旅してこれるだけのさぞかし進んだ「科学技術」で造った船でやって来る

であろうし、同時に

  ■ 「地球人の知らないことをいっぱい知ってる知識量」

も持ち合わせているだろうし、さらには、精神面での進歩がおぼつかないまま、「核やら遺伝子やらむやみにイジり始めて危なっかしい地球人」を正しく導くための

  ■ 「慈愛に満ちた精神性」を兼ね備えているのではないか

と、勝手ながら想像します。


優れたコミュニケーション能力もあるでしょう。いわゆるテレパシーの事です。アイフォンの「同時翻訳機能」も凄いと思いますが、シャベル前から伝わっちゃうわけですから、英語?日本語?どころではありません。

数年前、福岡に向う高速バスの中で流れるビデオで「サトラレ(日本映画)」というのを見ました。(漫画の原作があるのですね、原作は見てませんが)
主人公の考えた事が、周囲の人の心に「勝手に伝わっちゃう」という内容でした。

現在地球上では、「口に出しさえしなければ(極端な表情をしなければ)」、マイナスな考え、ネガティヴな意識は相手に伝わらない事、サトラレない事になってます。

映画サトラレでは、割と真面目でポジティブな考えが、(本人は気付かず→国家プロジェクトで守られてる設定)周囲に筒抜けになっている様子が描かれてました。


さあ、私達の番です。

もし宇宙の人が存在して、高度な精神性をもってして、地球人の心の内を読み取りつつ思慮深く様子をうかがってるとしたら、私達はどう見られている事でしょう。


まあ、「宇宙人が相手」だと、突飛過ぎるので、「何でもお見通し、尊敬する大先輩が相手」とか、「ご先祖様に夢枕で見つめられたとか」、「勘の鋭いパートナーに正座を命じられたとか」、そんな場面のイメージで結構なんじゃないでしょうか。


「宇宙人」はいずれ(近々?)か分かりませんが、「素敵なパートナーと」、「仲間と」、「出会う人皆んなと」、日々仲良く面白おかしく過ごすためにも、常日頃から、心の内を、清く正しくほどなくても、明るく、軽快に、ポジティブに、整えておきたいものです。



ufo