さもありなん」こんにちは。このブログでは、仕事を離れて中島の個人的な見解をつづっております。いわゆる「スピリチュアルな」、「インボー論的な」内容が多めです。ごめんなさい。
まあ、単純に言えば、「幽霊はいる、いやいない」、「UFOは本当に飛んでいる!、いやいや見間違いだ、焼きそばならある」みたいな話をします。
わたくしの好きな言い回しの一つに「然もありなん」(さもありなん)というのがあります。自然の「然」の字をあててあるのが好きで、よく使っております。世の中には大多数が信じて疑わない実しやか(まことしやか)な常識があって、またそれに真っ向対立するかのように相反する情報・考え方というのもあります。えん罪事件などもそうですよね。人々が信じる社会常識に「うさんくささ」や「うそ」が混じっていたりして、対してとっぴで非常識ながら、やたら説得力がある考え方に出会うことがあります。そんな時、「然もありなん」って感じで使っておりました。「そんなこともあるだろうなぁ、、、」といった風のイメージです。
だったのですが、いま改めて古い辞書で「然もありなん」を調べてみると、「確かにそうであろう・きっとそうだ・もっともだ」の、もう少し『強い同意』、『強い納得』を示す意味として書いてありました。
中島としては、「然もありなん」のイメージは、もう少し消極的な表現で、「ひそやかな同意」、あるいは「裏事情」に出くわした時の、たとえば
「なるほど、筋は通っていて私は納得するけど、世間の一般大衆には受け入れられないだろうねぇ」とか、
「大筋は変えられないけど、面白い意見なので下に参考として併記しときましょ」
の場面とマッチさせていたのですが、古い辞書によると、その解釈はズレてれておりました。本来ならば、
「むしろそっちが真実だぁ!」
と、センセーショナルにスポットライトを当てるような使い方が正解のようですね。まさに、然もありなんです。
ただですね、「然もありなん」と口に出して表現することは、現代においてはほとんど無くなっているでしょう。中島も「然もありなん」は、胸の内で密かに思う事がほとんどです。口には出さないが、密かに同意する。現代の口語で使われることのなくなってきている「然もありなん」は、今どきの世代の人々の解釈・イメージも変化しているのではないでしょうか。インターネットで「然もありなん」を検索すると、旧来の解釈と合わせて「そんなことがあっても不思議ではない」といった、「ややマイルドな同意」も散見されるように、現代の潮流に合わせて変わってきているように思います。
常識にあらがって、真摯に真実を探求している人に「正当性」を見出した時、中島は心の中で「然もありなん」とつぶやくわけですね。「STAP細胞はあります!」の小保方ちゃんに、「然もありなん」と、密かに思ったりするのです。
近ごろは「インボー論」的で事実と異なるとして、「トランプさんのツイ言ッター」や「※※チン危険」はグールグルさんのサイトから削除されてるそうですが、言葉の技術でうまく削除を回避して情報発信している方のサイトで説得力の高いものに触れたとき、中島は『然もありなん』と思うわけです。インボー論と、言葉としての「然もありなん」、なかなか良い相性です。
今回は、「※※チンについて」この頃の中島のチェックで「然もありなん」と思えた動画・サイとのご紹介でした。
(動画等は、随時追加しますね)
ここまで読まれてつまらないと思われた方には大変失礼いたしました。動画は楽しくないのでご覧にならないほうが良いと思います。
■ 『国内医師ら450人が※※チン接種中止を求める嘆願書を提出!そして、メディアがスルーする件』
心理カウンセラー 則武 謙太郎さん 2021年 7月 のユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=J8ohpqUQqEU
■ 『※※チンと副反応・接種後死亡報告554例』 デモクラシ―タイムス「山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち」より
ゲスト名古屋小児がん基金理事長 小島勢二先生 2021年 7月15日
中島コメント : 名古屋大学名誉教授でもある小島先生は、小児がん・骨髄移植の権威であり、※※チンの血液中での反応を詳しく説明されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY
■ 参考 こちらは、堀江貴文さんが「※※チンを推奨する」内容ですが、「悪い」の評価が比較的多く、コメント欄にも見受けられますが、ホリエモンさんがわざとらしく、あえて稚拙なロジックを展開し、(立場上従わざるを得ないことに対して)実はネガティブなキャンペーンをしているとも思われる動画です。ここは感情的に、ホリエモンさんの太々しい態度に腹を立てるのではなく、世界的な圧力には絶対抗えない(のかもしれない?)有名人達の、表立って語れない本音に思いをはせてみましょう。因みに、この動画は後半があって、※※チンの不安を勇気をもって代弁しているような古舘伊知郎さんが、「分かったよ、僕も※※チン打つことにするよ」と、結ばれているのです。
『※※チン接種か反対か ホリエモンと古田伊一郎 ロジックと感情で大激論』2021年 8月
https://www.youtube.com/watch?v=kA5sLjHX0ZM
■ 新型コロナウイルスで有効性が期待される「イベルメク※ン」の機能を分かりやすく説明した動画
『【医療関係者向け】イベルメク※ン、レムデシベルの4倍効く?』
みんなのお医者さん 2020年 5月 投稿の動画 動画紹介欄に「注) 現在, 元論文の不正が疑われています. (Surgisphere社)」の一文が添えられています。 そういったマイナスな情報もしっかりと書いてあることから、中島はとても律儀で全うな印象を受けます。ご判断は各自のものとなりますので、よろしくお願いいたします。
注) 日本で承認されていません。(2020/5/10)
00:32 本日の献立
00:46 ①イベルメクチンって何の薬?なんで有名なの?
03:20 ②寄生虫の薬がウイルスに効く?
04:37 ③レムデシビルの4倍効く?
06:28 ④そもそも何でウイルスに効くの?
https://www.youtube.com/watch?v=hJkxRrKpXeo&t=2s
まあ、単純に言えば、「幽霊はいる、いやいない」、「UFOは本当に飛んでいる!、いやいや見間違いだ、焼きそばならある」みたいな話をします。
わたくしの好きな言い回しの一つに「然もありなん」(さもありなん)というのがあります。自然の「然」の字をあててあるのが好きで、よく使っております。世の中には大多数が信じて疑わない実しやか(まことしやか)な常識があって、またそれに真っ向対立するかのように相反する情報・考え方というのもあります。えん罪事件などもそうですよね。人々が信じる社会常識に「うさんくささ」や「うそ」が混じっていたりして、対してとっぴで非常識ながら、やたら説得力がある考え方に出会うことがあります。そんな時、「然もありなん」って感じで使っておりました。「そんなこともあるだろうなぁ、、、」といった風のイメージです。
だったのですが、いま改めて古い辞書で「然もありなん」を調べてみると、「確かにそうであろう・きっとそうだ・もっともだ」の、もう少し『強い同意』、『強い納得』を示す意味として書いてありました。
中島としては、「然もありなん」のイメージは、もう少し消極的な表現で、「ひそやかな同意」、あるいは「裏事情」に出くわした時の、たとえば
「なるほど、筋は通っていて私は納得するけど、世間の一般大衆には受け入れられないだろうねぇ」とか、
「大筋は変えられないけど、面白い意見なので下に参考として併記しときましょ」
の場面とマッチさせていたのですが、古い辞書によると、その解釈はズレてれておりました。本来ならば、
「むしろそっちが真実だぁ!」
と、センセーショナルにスポットライトを当てるような使い方が正解のようですね。まさに、然もありなんです。
ただですね、「然もありなん」と口に出して表現することは、現代においてはほとんど無くなっているでしょう。中島も「然もありなん」は、胸の内で密かに思う事がほとんどです。口には出さないが、密かに同意する。現代の口語で使われることのなくなってきている「然もありなん」は、今どきの世代の人々の解釈・イメージも変化しているのではないでしょうか。インターネットで「然もありなん」を検索すると、旧来の解釈と合わせて「そんなことがあっても不思議ではない」といった、「ややマイルドな同意」も散見されるように、現代の潮流に合わせて変わってきているように思います。
常識にあらがって、真摯に真実を探求している人に「正当性」を見出した時、中島は心の中で「然もありなん」とつぶやくわけですね。「STAP細胞はあります!」の小保方ちゃんに、「然もありなん」と、密かに思ったりするのです。
近ごろは「インボー論」的で事実と異なるとして、「トランプさんのツイ言ッター」や「※※チン危険」はグールグルさんのサイトから削除されてるそうですが、言葉の技術でうまく削除を回避して情報発信している方のサイトで説得力の高いものに触れたとき、中島は『然もありなん』と思うわけです。インボー論と、言葉としての「然もありなん」、なかなか良い相性です。
今回は、「※※チンについて」この頃の中島のチェックで「然もありなん」と思えた動画・サイとのご紹介でした。
(動画等は、随時追加しますね)
ここまで読まれてつまらないと思われた方には大変失礼いたしました。動画は楽しくないのでご覧にならないほうが良いと思います。
■ 『国内医師ら450人が※※チン接種中止を求める嘆願書を提出!そして、メディアがスルーする件』
心理カウンセラー 則武 謙太郎さん 2021年 7月 のユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=J8ohpqUQqEU
■ 『※※チンと副反応・接種後死亡報告554例』 デモクラシ―タイムス「山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち」より
ゲスト名古屋小児がん基金理事長 小島勢二先生 2021年 7月15日
中島コメント : 名古屋大学名誉教授でもある小島先生は、小児がん・骨髄移植の権威であり、※※チンの血液中での反応を詳しく説明されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY
■ 参考 こちらは、堀江貴文さんが「※※チンを推奨する」内容ですが、「悪い」の評価が比較的多く、コメント欄にも見受けられますが、ホリエモンさんがわざとらしく、あえて稚拙なロジックを展開し、(立場上従わざるを得ないことに対して)実はネガティブなキャンペーンをしているとも思われる動画です。ここは感情的に、ホリエモンさんの太々しい態度に腹を立てるのではなく、世界的な圧力には絶対抗えない(のかもしれない?)有名人達の、表立って語れない本音に思いをはせてみましょう。因みに、この動画は後半があって、※※チンの不安を勇気をもって代弁しているような古舘伊知郎さんが、「分かったよ、僕も※※チン打つことにするよ」と、結ばれているのです。
『※※チン接種か反対か ホリエモンと古田伊一郎 ロジックと感情で大激論』2021年 8月
https://www.youtube.com/watch?v=kA5sLjHX0ZM
■ 新型コロナウイルスで有効性が期待される「イベルメク※ン」の機能を分かりやすく説明した動画
『【医療関係者向け】イベルメク※ン、レムデシベルの4倍効く?』
みんなのお医者さん 2020年 5月 投稿の動画 動画紹介欄に「注) 現在, 元論文の不正が疑われています. (Surgisphere社)」の一文が添えられています。 そういったマイナスな情報もしっかりと書いてあることから、中島はとても律儀で全うな印象を受けます。ご判断は各自のものとなりますので、よろしくお願いいたします。
注) 日本で承認されていません。(2020/5/10)
00:32 本日の献立
00:46 ①イベルメクチンって何の薬?なんで有名なの?
03:20 ②寄生虫の薬がウイルスに効く?
04:37 ③レムデシビルの4倍効く?
06:28 ④そもそも何でウイルスに効くの?
https://www.youtube.com/watch?v=hJkxRrKpXeo&t=2s