宇宙へ向かう自転車屋さん

ちょっとゆるめに、時々真面目に、真理を求めて心の旅を続けるブログです。

「宇宙人を語る、鹿児島県民の中島(編集中です)」

2016-10-31 21:05:06 | 宇宙
「宇宙人]


について、ちょっとローカルな思考で申し訳ありませんが、鹿児島県、鹿児島市民、坂之上住人の中島に語らせて下さい。ごめんなさい。




中島が考える「宇宙人」は、例の三角頭で大きなお目目の怖い生物ではなく、普通のさわやかな美男美女の集団で「地球の外からわざわざ旅してやって来る進化した人類」というイメージです。




  ■ 宇宙を旅してこれるだけのさぞかし進んだ「科学技術」で造った船でやって来る

であろうし、同時に

  ■ 「地球人の知らないことをいっぱい知ってる知識量」

も持ち合わせているだろうし、さらには、精神面での進歩がおぼつかないまま、「核やら遺伝子やらむやみにイジり始めて危なっかしい地球人」を正しく導くための

  ■ 「慈愛に満ちた精神性」を兼ね備えているのではないか

と、勝手ながら想像します。


優れたコミュニケーション能力もあるでしょう。いわゆるテレパシーの事です。アイフォンの「同時翻訳機能」も凄いと思いますが、シャベル前から伝わっちゃうわけですから、英語?日本語?どころではありません。

数年前、福岡に向う高速バスの中で流れるビデオで「サトラレ(日本映画)」というのを見ました。(漫画の原作があるのですね、原作は見てませんが)
主人公の考えた事が、周囲の人の心に「勝手に伝わっちゃう」という内容でした。

現在地球上では、「口に出しさえしなければ(極端な表情をしなければ)」、マイナスな考え、ネガティヴな意識は相手に伝わらない事、サトラレない事になってます。

映画サトラレでは、割と真面目でポジティブな考えが、(本人は気付かず→国家プロジェクトで守られてる設定)周囲に筒抜けになっている様子が描かれてました。


さあ、私達の番です。

もし宇宙の人が存在して、高度な精神性をもってして、地球人の心の内を読み取りつつ思慮深く様子をうかがってるとしたら、私達はどう見られている事でしょう。


まあ、「宇宙人が相手」だと、突飛過ぎるので、「何でもお見通し、尊敬する大先輩が相手」とか、「ご先祖様に夢枕で見つめられたとか」、「勘の鋭いパートナーに正座を命じられたとか」、そんな場面のイメージで結構なんじゃないでしょうか。


「宇宙人」はいずれ(近々?)か分かりませんが、「素敵なパートナーと」、「仲間と」、「出会う人皆んなと」、日々仲良く面白おかしく過ごすためにも、常日頃から、心の内を、清く正しくほどなくても、明るく、軽快に、ポジティブに、整えておきたいものです。



ufo

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