このクルマをドライブして感じたこと
それはなんと言っても驚異的な注目度に尽きます
街中での通行人はもとより、隣に並んだクルマ、対向車等々、誰もが「おぉっ、何だぁ
このクルマ・・・」って感じです
「なんてクルマですか」って聞かれ「マセラティですぅ」って答えても、ほとんどのヒトは？？？
「コレ、30年前のクルマなんですよ」って説明すると、一様に驚いて「全然そんな昔のクルマに見えない
」との返事が・・・
ん～～～、一番優越感を感じる瞬間ですね
30年経っても最新のクルマに引けをとらないデザインは、さすがGandiniと言ったところでしょうか
とにかく頬が緩みっぱなしのMCでした
それはなんと言っても驚異的な注目度に尽きます
街中での通行人はもとより、隣に並んだクルマ、対向車等々、誰もが「おぉっ、何だぁ
このクルマ・・・」って感じです「なんてクルマですか
」って聞かれ「マセラティですぅ」って答えても、ほとんどのヒトは？？？「コレ、30年前のクルマなんですよ」って説明すると、一様に驚いて「全然そんな昔のクルマに見えない
」との返事が・・・ん～～～、一番優越感を感じる瞬間ですね
30年経っても最新のクルマに引けをとらないデザインは、さすがGandiniと言ったところでしょうか
とにかく頬が緩みっぱなしのMCでした
やはり私が買っちゃいましょうか?
惚れ惚れするようなフォルムです。
でも中身は獰猛なオオカミです。
いろいろご心配をおかけし、申し訳ありません。
「白い貴婦人」って全く同感ですね！！
これほどの美女は、なかなかお目にかかれないかと・・・。
中身と外観のギャップは、まさにマセの真骨頂ですよね。
「私が買っちゃいましょうか?」だなんて、、、んんん～～～～胃がイタイ・・・(涙)
Maseratiゆかりのフレーズですね。
昨日、私もkhamsin満喫してきました。
それにしてもスタイリングは抜群ですねぇ～
詳しくはmonthlyで！！
monthly楽しみにしてますね♪
カウンタックとかのものは年に１度再販されて、待ちの人がたくさんいて、タイヤ代も高く、入手困難だとか。
１０年前の車の純正タイヤすら選択肢がなくなってきて、一番困るのはやはりタイヤですかねぇ。
ワンオフできないですからね・・さすがにタイヤだけは。。
50-60年代はピレリ チンチュラートが一世を風靡しましたが、このチンチュラート、現在蘇って生産されているようですね、驚いた！！
ただし、今はエコタイヤとしてだけど・・・
khamsinの70-80年代は何だったのでしょうか？
このところ、メチャメチャ忙しくって・・・(^_^;)
ところで、Khamsinのタイヤですけど、ご存じの様に純正サイズはF・R共に「215/70-15」です。
でも、このサイズで現在市販されてるのはPIRELLI・P4000S、 MICHELIN・ENERGY XM1、 BF Goodrich・Radial T/A等々といったところですね。
排ガスが厳しい分、エコタイヤで頑張れってことでしょうか（笑）
70-80年代は何だったのか、ワタシも知りたいです。
最新の技術によって作られる旧車用タイヤ、やはり欧州はクルマ文化が違います。
それにしても、エコタイヤだけはどのメーカーもサイズが豊富ですよね。
何故？
タイヤではBRIDGESTONE REGNOに65/215/15タイヤがあります。