【カナダ留学方程式】
街を知る +オーナーを知る = 自分に合った学校が見つかる!
★ ・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
゜・。 ★GETTのウェブサイトが新しくなりました!★
http://www.gett.co.jp/
・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥☆ 。・★
v(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)vv(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)v
昨日、カウンセラーのお仲間さんたちとの勉強会に
行ってきました。
といっても、私が参加できたのは最後の15分ぐらいで、
ほとんどその後の飲み会に行ったようなものです(笑)
みんな同じ資格を持っているとはいえ、
それぞれ、全く違う業界でがんばっています。
その中で、「毎日仕事を辞めたいと思っている」
という方がいました。
その方に対して、他のメンバーが言った言葉。
「しんどいと思っているときは、絶対やめたらアカン!
辞めたら、いずれ同じ壁が、もっと大きくなってやってくる。
辞めるのは、壁を乗り越えてからやで。」
これを読んで下さっている「しんどい真っ只中」という方に、
この言葉が届くといいなぁ。
▼1月のニュースレター▼---------- Winfield College
バンクーバーのダウンタウンにある、日本でも有名な語学学校
ウィンフィールド・カレッジから、ニュースレターが届きました。
スタッフのインタビューが、なかなか面白いです。
☆2005年度の開校日が更新されています
学校説明ページ ⇒ http://www.gett.co.jp/listVancouver.htm
学校ホームページ ⇒ http://www.winfieldcollege.com/
☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°
★Winfield College (Vancouver) ★
学生数100~200名の中規模校。
バンクーバーではすでに老舗、キャリアの長い学校です。
オーナーをはじめ、スタッフがとてもフレンドリーで
留学生活は快適です。
英語コースのみならず、最近では企業分析やインターンなど
ビジネスコースがどんどん充実してきています。
(いつメールしても、本当にフレンドリーです)
★Interview with Bob
オーナーでもあり、ディレクターでもあるBobへのインタビュー記事です。
インタビュアーは、留学生のSunnyです。
― ウィンフィールドカレッジの理念は?
Bob:さまざまなニーズを持つ学生に、最高のレッスンを提供
することです。
― この学校を設立したきっかけは?
Bob:えーっと、実は僕は他の学校でディレクターをしていたことが
あったんだけど、そこで見たものが気に入らなくてね。
僕なら学生にもっと役に立つ学校ができる!
それで、この学校を作ったんだ。
― 外国を旅したり、外国で教えたことはありますか?
Bob:南米のSwazilandで3年間、台湾で4年間教えたのが
いちばん長かったかな。カナダでも何年か教えたよ。
旅行した国?ヨーロッパにはしばらく住んでいたから
その間にあちこち回ったし、アフリカに住んでいたときにも
あちこち旅行したよ。それから、アジアはパキスタンから
日本まで、ほとんどすべての国を訪問しているね。
― 訪れた国でもっとも印象的なことは何ですか?
Bob:それぞれの国に特徴はたくさんあるけれど、
やはり印象深かったのは、インドやアフリカのような貧しい国
かな。僕がいちばん興味を引かれたのは、人々が人生や
生き方をどのように見ているかなんだ。我々の常識では、
お金がなければ幸せじゃないけど、彼らはそうは思っていない。
彼らの生き方を見ていると、お金がすべてじゃない、って
思うようになったよ。
― バンクーバーで英語を学ぶメリットは何でしょうか?
Bob:バンクーバーはすばらしい都市。何でもある。気候も良いし、
留学生にとてもオープンな環境でもある。国や地域によっては
留学生にあまり友好的じゃないところもあるらしいからね。
外国人に対する敵対心というか。でも、バンクーバーは違う。
カナダ人だって、いろんな国からの移民だから、人はよそから
来るものだっていう意識が染み付いているんだよね。
英語が堪能じゃない人がいても、ぜんぜん当たり前だし
珍しくもなんともない。だから、自分のペースで気持ちを楽に
英語を勉強したらいいよ。
― あなたのことを教えてくれますか?
Bob:いろんな種類の音楽を聴くのが好きで、いろんな楽器も弾く。
サックスとか、ギター、ドラムなんかは大好きだよ。
リラックスするために旅行もするし、バンクーバーはそういった
点でもとても気に入ってるよ。
― 人生の中で、大切なものって何だと思いますか?
Bob:うーん。いい質問だね(笑)
あのね、基本的に必要なものを除いたら、何かにチャレンジすること、
これはとっても大切だと思う。あまり人は気づいていないことだと
思うけど。チャレンジすることで、人生の目標が見つかるかもしれない。
どうすれば達成できるのか、それを考えながら、モチベーションを
高く持って、チャレンジ精神を忘れないこと。目標をもつこと。
これはとっても大切だと思うよ。
**********[ 春までのキャンペーン ]**********
2005年3月31日までのお申し込み
4週間~12週間の登録で
★授業料 10% 免除 ★
16週間~の登録で
★授業料 15% 免除 ★
約 9,700円~170,000円 もお得です!
すべてのコース対象。
コース開始時期は自由に設定できます。
*****************************************
★コース内容などお問合せは ⇒ info@gett.co.jp
NPO留学協会認定 RCA海外留学アドバイザーがお答えします。
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お問合せは
⇒ GETTカナダ留学デスク
フリーダイヤル 0120-226-232
GETTカナダ留学デスク ホームページ
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この言葉が届くといいなぁ。
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ウィンフィールド・カレッジから、ニュースレターが届きました。
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Bob:えーっと、実は僕は他の学校でディレクターをしていたことが
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Bob:南米のSwazilandで3年間、台湾で4年間教えたのが
いちばん長かったかな。カナダでも何年か教えたよ。
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― 訪れた国でもっとも印象的なことは何ですか?
Bob:それぞれの国に特徴はたくさんあるけれど、
やはり印象深かったのは、インドやアフリカのような貧しい国
かな。僕がいちばん興味を引かれたのは、人々が人生や
生き方をどのように見ているかなんだ。我々の常識では、
お金がなければ幸せじゃないけど、彼らはそうは思っていない。
彼らの生き方を見ていると、お金がすべてじゃない、って
思うようになったよ。
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Bob:バンクーバーはすばらしい都市。何でもある。気候も良いし、
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カナダ人だって、いろんな国からの移民だから、人はよそから
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珍しくもなんともない。だから、自分のペースで気持ちを楽に
英語を勉強したらいいよ。
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サックスとか、ギター、ドラムなんかは大好きだよ。
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どうすれば達成できるのか、それを考えながら、モチベーションを
高く持って、チャレンジ精神を忘れないこと。目標をもつこと。
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⇒ GETTカナダ留学デスク
フリーダイヤル 0120-226-232
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