【カナダ留学方程式】
通学にも +お出かけにも = 留学生の強い味方です
★ ・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
゜・。 ★GETTのウェブサイトが新しくなりました!★
http://www.gett.co.jp/
・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥☆ 。・★
v(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)vv(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)v
バンクーバーの郊外、リッチモンドにある語学学校の
スタッフさんから
「会計のコースを受講するため、1ヶ月お休みします」
というお知らせをいただきました。
どこまでの勉強をされるのか分かりませんが
1ヶ月お仕事を休むぐらいなので、
詰め込み集中型の、相当にキビシイコースなんでしょうね。
Good luck & enjoy, Polly!
▼必ずお世話になります▼----------Translink
パシフィック・ランゲージ・インスティテュート(PLI)で
今週から留学生活を始められたばかりの生徒さんの声です。
PLIは、真剣に学ぶ姿勢の問われる「まじめ厳しい」
本格的な語学教育機関です。
☆2005年度の開校日が更新されています
学校説明ページ ⇒ http://www.gett.co.jp/listVancouver.htm
学校ホームページ ⇒ http://www.pli.ca
☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°
こんにちは、すっかりご連絡が遅くなってすいません。
こっちに着いて約一週間がたって、
なんとか落ち着いたって感じでしょうか。
最初に一番驚いたのは、バスに乗った時、
次のバス停の案内がないことですかね(苦笑
友達に聞いたら、海外では結構普通みたいだけど、
知らなかった私は、初めて乗った時
「ホストファミリーの最寄のバス停はどこ??」
ってドキドキしちゃいました。
バスの運転手さんに、助けてもらいましたけど。(^^;
でも、道路でリスをみかけたり、何だかやっと
「カナダに来たんだな~」と実感してるとこです。
ホストファミリーも良い方達で、子供達もかわいいし
(元気いっぱい!)、学校も楽しんでます。
先週末は宿題に追われてましたが。。(笑
先週は雪が降って、今日も午後は雪という予報ですが
私は風邪もひかず元気にやってます。
日本も寒いようなので、
木村さんも風邪などひかれないように。。。
ではでは、また近況のメール送ります!
☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°☆*:・°
留学生活を送る上で必ずお世話になるのが
「バス」です。
(ちなみに、バンフやシャーロットタウンにはありません)
日本とカナダのバスはちょっと違います。
まず、カナダでは乗るときに運賃を支払います。
バスに両替機はなく、おつりも出ませんので
あらかじめ小銭(change)を用意しておきましょう。
さらに、どの都市でも、60分以内の乗換えなら
追加料金がかかりません。
バスに乗ったときに、"Transfer, please." といって、
トランスファーチケット(乗り換え券)をもらいます。
乗り換えるときは、
次のバスの運転手さんにそのチケットを見せればOK。
また、上記の生徒さんのおっしゃるように、
カナダのバス停には、「○○町○丁目」というような
バス停の名前がありません。
ただ、「BUS」と書かれた看板が立っているだけ。
当然、「次は○○」というアナウンスもなし。
ということは、乗っている間はしっかり外を見て、
「ここだ!」というところで、
運転手さんに知らせなければなりません。
これも、日本のようにボタンではなく、
窓の上に張られているロープを引っ張ると
運転手さんに分かる仕組みになっています。
どこで降りたらよいか分からないときは、
あらかじめ運転手さんに知らせておくと、
到着したら教えてくれます。
大きな都市なら、深夜2時頃までバスが走っています。
また、治安の良いカナダでは、
夜にひとりでバスに乗っても特に問題なし。
深夜、女性の場合は、バス停以外の場所でも
降ろしてくれるという心配りも、うれしいですね。
バスは、留学生活の大切な交通手段です。
一度乗ってしまえば、すぐ慣れてしまいますが
これから出発される方に教えてあげるべきだなぁと
生徒さんのメールを読んで思った木村です。
★バスに関するお問合せは ⇒ info@gett.co.jp
NPO留学協会認定 RCA海外留学アドバイザーがお答えします。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
お問合せは
⇒ GETTカナダ留学デスク
フリーダイヤル 0120-226-232
GETTカナダ留学デスク ホームページ
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次のバス停の案内がないことですかね(苦笑
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知らなかった私は、初めて乗った時
「ホストファミリーの最寄のバス停はどこ??」
ってドキドキしちゃいました。
バスの運転手さんに、助けてもらいましたけど。(^^;
でも、道路でリスをみかけたり、何だかやっと
「カナダに来たんだな~」と実感してるとこです。
ホストファミリーも良い方達で、子供達もかわいいし
(元気いっぱい!)、学校も楽しんでます。
先週末は宿題に追われてましたが。。(笑
先週は雪が降って、今日も午後は雪という予報ですが
私は風邪もひかず元気にやってます。
日本も寒いようなので、
木村さんも風邪などひかれないように。。。
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(ちなみに、バンフやシャーロットタウンにはありません)
日本とカナダのバスはちょっと違います。
まず、カナダでは乗るときに運賃を支払います。
バスに両替機はなく、おつりも出ませんので
あらかじめ小銭(change)を用意しておきましょう。
さらに、どの都市でも、60分以内の乗換えなら
追加料金がかかりません。
バスに乗ったときに、"Transfer, please." といって、
トランスファーチケット(乗り換え券)をもらいます。
乗り換えるときは、
次のバスの運転手さんにそのチケットを見せればOK。
また、上記の生徒さんのおっしゃるように、
カナダのバス停には、「○○町○丁目」というような
バス停の名前がありません。
ただ、「BUS」と書かれた看板が立っているだけ。
当然、「次は○○」というアナウンスもなし。
ということは、乗っている間はしっかり外を見て、
「ここだ!」というところで、
運転手さんに知らせなければなりません。
これも、日本のようにボタンではなく、
窓の上に張られているロープを引っ張ると
運転手さんに分かる仕組みになっています。
どこで降りたらよいか分からないときは、
あらかじめ運転手さんに知らせておくと、
到着したら教えてくれます。
大きな都市なら、深夜2時頃までバスが走っています。
また、治安の良いカナダでは、
夜にひとりでバスに乗っても特に問題なし。
深夜、女性の場合は、バス停以外の場所でも
降ろしてくれるという心配りも、うれしいですね。
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