日本を代表する作家と気鋭の美術評論家・本江邦夫さんが本音トーク。いまや本誌の看板企画となった「今日は、ホンネで」も3年目に突入し、ますますの人気&充実ぶり。2月20日発売の3月号には、自らがモデルに扮した作品で世界的に知られるアーティスト・森村泰昌さんが登場。創作に関するディープな話題を提供していますので、「なにものかへのレクイエム」展(東京都写真美術館&シュウゴアーツ)を観る前に、ぜひご一読を。(お求めはお近くの書店まで)
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続く4月号では、洋画の有力団体・立軌会の笠井誠一さんとの対談が実現。2月13日に八王子のアトリエでその収録が行われました。1932年札幌市生まれ。東京芸大の伊藤廉教室に学び、同校を卒業した後に渡仏。国立パリ美術学校で師モーリス・ブリアンションと出会うことによってスタートしたその画業を、二人の絵画論を交えながら軽快なトークで振り返ります。どうぞお楽しみに。
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続く4月号では、洋画の有力団体・立軌会の笠井誠一さんとの対談が実現。2月13日に八王子のアトリエでその収録が行われました。1932年札幌市生まれ。東京芸大の伊藤廉教室に学び、同校を卒業した後に渡仏。国立パリ美術学校で師モーリス・ブリアンションと出会うことによってスタートしたその画業を、二人の絵画論を交えながら軽快なトークで振り返ります。どうぞお楽しみに。
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