こんにちは～!!
お祭り情報の第2弾という事で書いてみました
最近では雨が降らない事による水不足が騒がれてますが・・・・
そんな中、青森県では各地で「ねぶた（NEBUTA）」や「ねぷた（NEPUTA)」が開幕し
前夜祭に花火大会が開かれたり
合同運行が開催されたりと
各地で大盛り上がり
となっているのではないかと思います
青森の夏は短い・・・・といいますがその通り
だと毎年思います・・・・
1年のうちで1番短い【夏】ですが、1番盛り上がる時期でもあるのではないかと
そこで、昨日は黒石ねぷた祭りに行ってきました
黒石駅前はたくさんの人で盛り上がっていました
昨日8/2は開幕した7/30に行われた審査の表彰という事もあり
観客の多さに驚きました
日中の暑さが残る中、観客の熱気も重なりとてもムシムシとしていましたが
やっぱりねぷたはいいなぁと思いました
こんにちは
7月に入り、今年もまたお祭りの季節【夏】がやってきました
（そしてビールがおいしい季節でもあります・・・・
）
【夏】のお祭り
といえばやっぱりねぶた祭りが有名です
来月からの開幕に向けて
各地ではねぶたの製作や、はやしの練習などが行われている時期になりました
青森市は「ねぶた（NEBUTA）」、弘前市は「ねぷた（NEPUTA)」、五所川原市では「五所川原立佞武多（たちねぷた）」と地域によって形は違いますが
8月の始めになると夏の夜をねぶたが運行するのは
全国的にも有名なお祭りではないかと思います
青森市の「ねぶた」は毎年8/2開幕して7日が最終日です。
最終日の8/7の夜には海上運行といって海に「ねぶた」を流し
海上での運行となります
その中で花火が上がり、一度私も見に行った事がありますがとっても綺麗でした
五所川原市の「立佞武多」は高さが20メートル以上もあるそうです
間近で見ると、首が疲れるくらい高くてすごく迫力がありました
毎年8/4～8まで行われています。
そして弘前市の「ねぷた」は8/1～7まで行われ
青森市の「ねぶた」や五所川原市の「立佞武多」とまた違って
扇型をしているのが特徴です
（中には人形のねぷたもありますが・・・）
この「ねぶた祭り」が過ぎると、お盆・・・そして短い夏も終わりです・・・・
あっという間の夏ですが、思いっきり楽しみたいですね
次回はまた青森県に関するお祭り情報を載せたいなぁ・・・・と思います
それではまた
