大晦日
令和四年を振り返る
アクシデントでハンデキャップを背負った
サポートがなければ外出できない
不自由な身になった
外の景色空気を
室内から眺める日々
何故?どうして?
何の因果か?
今は余事を交えず
原因を追うより回復を目指して
リハビリあるのみ
この様な状況で日々
心から嬉しく感じられる事が
続いている
慈愛に満ちた優しさで
陰に日向にサポートしてくれる
子育てに於いては50年経った
今尚、反省と後悔頻りである
子供達の心の底は測れないが
愚痴ひとつない!
唯々感謝あるのみ
有難う!有難う!有難う!
日頃言えなかった母の気持ち
大晦日に声を大に伝えます。