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二人と二匹の物語

日常のたわいないことなどなど

静けさに支えられて・・・猫とわたし

2025-08-24 09:09:57 | 日記

梅雨生まれのおばあさんは、

雨と曇り空、つかの間の晴れ間と仲良し。

 

ベースがじめっとしているので

カラッとしているのはつかの間なのです。

 

梅雨の間は、

苔が育ちやすく、

黴も育ちやすい。

苔も黴も 天からは程遠く、

地に張り付いています。

 

天からのシャワーをしとしとと浴びているので

惠とは、しとしとと浴びること、

メロデイーとは、雨だれ、スコール

 

 

韓国出身の同僚が、同級生かつほぼ誕生日が同じで、

「龍神の恵みを受け継いでいるんだよ」みたいなことを

教えてくれたのでした。

 

 

手の無い龍神、珠を握っていない龍神

それがわたしだなと思いました。

何のとりえも無いし、キャリアも無いし、

無いないづくしのおばあさんですからね。

 

 

あるのは・・・

海の中から舞い上がり、

天に上ろうとする意欲でしょうか。

 

意欲がほんのちょっとだけあるから、

なんだかしらないけれど、

静かな毎日を生きているのだと思います。

生かされているのだと思います。

 

 

昨日、町の盆踊りがあったのでした。

子供会の役員さんばかりで、

子供も大人もわずかでした。

阿波踊りをニュースで観ましたが、

なにもかも真逆な景色でした。

 

踊りやお囃子で賑わう盆踊りでは無い景色。

わびしさ、寂しさ、みすぼらしさ(ごめんなさい!)が

かえって、人を遠ざけている気すらします。

 

人が集まらなくても、

静けさがそっと包んでいて

この町は、かつては賑やかさに支えられていましたが、

いまは、静けさに支えられていることを感じました。

 

 

猫ちゃん達も 生きているというより・・・

生かされているように思います。

あれもこれも手厚く猫ちゃん達を

お世話している訳では無い私達夫婦なので。

 

 

 

ありがとう。

寂しさを埋めてくれて、

そして、大事なことを思い出させてくれて。

 

 

 

考える猫

 

 

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掴まない 猫といっしょ

2025-08-22 09:18:01 | 日記

掴まなくていいんだなと

掴んでいなくていいんだなと

今朝はしみじみ感じて

こころが自由に飛び回っているのを感じました。

 

猫ちゃん達の手は

掴めないのです。

人間の手は指があるので、

掴んでしまいます。

 

 

ベランダのねむの木に花が咲きました。

花が咲くなんて、これっぽっちも期待していませんでした。

花が咲くのを待つということもありませんでした。

 

待つと持つ 

漢字も似てますが音も似ています。

そんなことを考え、

待つのも持つのも不自由だなと感じました。

 

どちらも期待と不安があり、

どちらも達成感と高揚感があり・・・

 

 

 

掴めませんが、

口でお魚くわえます。

 

 

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聞こえたり、聞こえなかったり

2025-08-20 15:47:30 | 日記

受付のアルバイトをしている時、

お客さんの言葉がよく聞き取れず、

なにを言っているのかわからないことがあり、

耳鼻科へ行ったのでした。

きょうだいが「難聴」の診断を定期健康診断で言われていたので、

そのことも気になっていたのでした。

 

それは、いまから18年ぐらい前の話です。

聞こえにくい音の領域があったのでした。

 

 

おばあさんになったわたしは、

まるっきり何を話しているかわからないタイプの声があります。

全然、なにをしゃべっているのかわからないのです。

耳を澄ましても聞こえないのです。

 

たとえば、

昨日、ある地方の方言でお互い喋っている人と同席したのですが、

なにを話しているのか所々わからないのです。

以前、同じ地方の方の講演会に行ったとき、

標準語で喋っているにもかかわらず、

やっぱり何を言っているか時々わからず・・・。

その地方の音の音域がわたしの耳では拾えないのでしょうか?

とてもごくまれにそういうタイプの声があります。

不思議です。

普段の生活では、あたりさわりなく過ごせています。

 

 

身体の耳、聴覚は鈍感なぶん、

こころの耳は、もしかしたら発達しているかもしれません。

おばあさんの和楽器の師匠は、半分盲ですが、

人が見えないものが見える人でした。

 

 

嗅覚過敏なのですが、聴覚は鈍感。

人間はパーツの寄せ集めだなって

あらためて感じます。

 

 

こころの耳を澄まして聴く

 

自分自身で音をより分けることはできないけれど、

静けさの中でこころの耳を澄ますとき、

ちゃんと漏らさず聞き、

的確に相手に伝わるように話すことが

大いに苦手なおばあさんに

コミュニケーションは

上手に話すことだけじゃないよ、大丈夫♪と

教えてくれている気がします。

 

 

 

猫ちゃん達は

お耳がピン!と立っていて、

良く聞こえているみたいです。

 

 

おばあさんも頭の上に 猫耳つけようかにゃ

 

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もたもた家事

2025-08-18 09:17:49 | 日記

暑くて、とてもじゃないけれど散歩できない毎日。

おばあさんは、手際が悪いのですが、

いつも以上に もたもたしながら家事をしています。

そうして、歩く距離を増やしています。

もともと 効率良くできないのですが、

罪悪感無く、ゆっくり もたもたして 動いています。

一度に済まそうとしないで、

何回にも分けて動いています。

 

おばあさんには たっぷり時間があります。

ありがたいです。

 

必要なものは 目の前に全部あると言いますが、

スポーツジムに通わなくとも、

散歩に出かけなくても、

おうちの中にあることに感謝です。

努力無しにできることに感謝です。

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受けいれてもらえる自分と受け入れてもらえない自分

2025-08-18 08:18:42 | 日記

映画「Chao ちゃお」を見ながら

容姿、行動が 受け入れがたい時

どうしたって 拒否してしまうよなあ・・・と

感じていました。

 

たまに、チャオの姿が、おデブの人魚ではなくて、

従来の美しい人魚の姿が見えることがあり、

すると、青年ステファンはときめきます。

 

この映画のキャラクターデザインも

従来の「かっこいい」「かわいい」とは

ちょっと異質な絵柄です。

どうしたって 拒否してしまう人もいるでしょう・・・。

おばあさんも、う~ん、癖のあるキャラクターや背景だなあと

感じたのでした。

 

知らず知らず わたしたちの頭の中には

美しい、好ましいのお手本がある?

それは 過去の。過去でできたもの。

 

美しいって こんな感じで、

怖いって こんな感じ。

それ過去のデーターですね。

おばあさんは、もう長い年月生きているから

過去のデーターもモリモリ。

みんなゴミ出ししたいよ~。

 

おばあさんは、

自分軸というのが へなへなです。

だから、

「受け入れてもらえる自分」というのを

なんとか作り出そうとしてしまいます。

こころの奥に

「受け入れてはもらえない自分」がいるからです。

 

どんなわたしであろうとも、

なにをしても

なにをしなかろうとも

なにを言っても

なにを言わなかろうと

既に受け入れられているのですと

いろいろな書物、スピーカーさんが話されています

 

それを おばあさんは信じたいのです。

それを 学びたいと思い学んでいます。

そう思えないから、少しずつ学んでいます。

 

 

猫ちゃん達はいつもいます。

どんな猫ちゃんだろうが、

なにをしようが

なにをしなかろうが

追い出したりしません。

 

 

 

ありの~

ままの~

自分に~

なるの~~~

 

 

大ヒット映画「アナと雪の女王」

 

 

ほんとうに自分がなりたいものって

ありのままの自分だなぁと

みんな同じだなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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