エンドウケンジ / 1974宇宙の旅～ケンジ・オンステージ #2

草むしり当日。
炎天下でみっちり一時間はきつかったわ。
午前の残りははは使い物にならず。
洗濯機は回したけどね。

エンケンさんのライブ盤が届いた。

1974年6月24日、池袋シアターグリーンのライブ＋ボーナストラック。
ボーナストラックのライブ会場は不明。

おいらが高校生の時だねえ。

▼幻泉館日録：エンドウケンジ / 1974宇宙の旅～ケンジ・オンステージ

▼幻泉館日録：遠藤賢司実況録音大全 第八巻 2006～2008 #2

▼幻泉館日録：遠藤賢司実況録音大全 第七巻 2001〜2005 #2

▼幻泉館日録：遠藤賢司 還暦記念リサイタル 2007

TOAST Neil Young with Crazy Horse #3

雨、雨、雨 。
ずっとすごかったんだが、夕方になってようやく小降りに。

事情により昼間はずっと洗濯機と乾燥機をフル回転してたわ。
暑い、暑い。

東アジアE-1選手権を女子からだらだら流している。
女子は日韓戦。
ピッチリポート日比野真理さんおひさしぶり。
もう長いっすねえ。
キーパーが若い田中桃子選手に変わってる。
解説澤さんだ。

おっと、後半に入って追いつかれたぞ。
と思ったら再リード。
長野風花選手代表初ゴール。

NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE の'TOAST'なんだけれど、アマゾンさんがなんかおかしい。
ずっと品切れ状態で、エントリー復活したと思ったら５千円？？？
しかたがないので楽天で注文したわさ。

酒に氷を入れて

中島みゆきさんの「りばいばる」かな。

　♪ 酒に氷を入れて 飲むのが好き

って出てくるの。

この酒って日本酒のことだとずっと思っていたのだけど、わからんな。
そういう飲み方はしたことがない。
少し変わっているから歌になるんじゃないかと思っていたのだが。

ウイスキーのオンザロックでもまったくおかしくないんだよな。
そういう人は今では意外に少なそうだし。
酎ハイでも間違いではないけど、あんまり歌にならないよな。

テレビでサッカー観戦する時以外は酒を飲まないようにしているので、ざくざく作る氷でもっぱらお茶を割っています。
水だしの番茶に氷を入れるということです。
暑いときはおいしいね。

狩野川花火大会が3年ぶり開催ということなんだが。
感染爆発来てるみたいだよ。
それでもやるのかしら？

▼05/09 観光情報 注目【第75回沼津夏まつり・狩野川花火大会】第75回沼津夏まつり・狩野川花火大会を３年ぶりに開催します！！

武蔵野タンポポ団の伝説 #2

今日は蝉の鳴き声がうるさいな。
夏らしくなった。
蚊も飛んでいる。
いつもの夏だ。

テレビでは猛暑で蝉も蚊もいないって言ってたけど、そんなことはないぞ。
うちが涼しいってこと？
そんなこともない。

山本コウタローさんが亡くなったそうだ。
あんまり縁がないかと思ったが、いやいや、武蔵野タンポポ団にいたじゃないか。
高校生の時、観に行ってるわ。
シバさんにサイン貰ったんだ。
生の渡さんを見たのはあの時が初めてだったのかな。

あ、『誰も知らなかった吉田拓郎』って本も買ったわ。
違うな。
旧版の『誰も知らなかったよしだ拓郎』だ。

最近二階で見かけたぞ。
山が崩れて飛び出てきた中にあったような。

ああ、これこれ。
鉛筆で「100」って書いてある。
古本屋さんで、100円で買ったんだね。
意外に内容が濃いので、ぱらぱら読みだすと止まらなくなってしまう。

▼幻泉館日録：武蔵野タンポポ団の伝説


　

エンドウケンジ / 1974宇宙の旅～ケンジ・オンステージ

巴里祭。
フランス革命記念日というとだいぶ雰囲気が変わりますが。

夏の間にアレの悪事が表に暴かれて、旧統一教会との関係が晒されても、秋に国葬やるんですか？
まさかね。

あら、エンケンさんの新譜だわ。

1974年かあ。
それ、いちばん夢中になってエンケンさんを聴いたころだ。

佐々木昭一郎さんの「さすらい」は1971年か。

▼幻泉館日録：佐々木昭一郎『さすらい』(1971年)


ジャケットのエンケンさん、かわいい顔してるわねえ。
若かったんだ。

雨あがりのダウンタウン

ときどき小雨がぱらついて蒸し蒸し。
べとべとさんで気持ち悪いわ。

傘を持たずに買い物に出たらお店に入るときに雨が降り出した。
あちゃー。
結構本格的な降りだわ。
仕方がない。
買い物を済ませよう。

そんなに長い時間ではないが買い物を済ませると、雨はほぼ上がっていた。
ラッキー♪
こういうこともあるんだな。


　♪ 雨あがり　ダウンタウン


こんな歌を思い出した。
誰が歌ってたんだったかなあ。
Googleさんに訊くと一発でわかったのだが。
そうだったかあ。
すっかり忘れていたわい。

▼YouTube: アグネス・ラム　雨あがりのダウンタウン（日本語/和） 1977 / Ameagari no Down

1977年か。
もう少し前かと思った。

＞詞：山川啓介　曲：弾 厚作

弾厚作って、加山雄三さんね。

しかし梅雨明けしてから雨が多いなあ。

NOISE & FLOWERS

ニール・ヤングとっつぁんのところから新譜の案内が届いた。
プロミス・オブ・ザ・リアル とのライブ盤か。
ルーカスはウィリー・ネルソンの息子さんなんだね。

あら、楽天市場はもうエントリーあるわ。

▼Neil Young / Promise Of The Real / Noise And Flowers (SHM-CD)

アマゾンさんでは一曲だけ販売。
って、これはとっつぁんがサイトで公開してるやつじゃないのか？

▼Noise and Flowers (Live) From Hank to Hendrix


Noise & Flowers track list:
1. Mr. Soul
2. Everybody Knows This Is Nowhere
3. Helpless
4. Field Of Opportunity
5. Alabama
6. Throw Your Hatred Down
7. Rockin’ In The Free World
8. Comes A Time
9. From Hank to Hendrix
10. On The Beach
11. Are You Ready For The Country
12. I’ve Been Waiting For You
13. Winterlong
14. F***in’ Up

葉の茶

杉並区長選、やったな。
立民、共産、れいわ、社民、生活者ネット推薦。
野党面した自民党補完勢力が混ざってない。
いや、驚いた。

今日は午後に寝コケてしまい、買い物に出ることできなかった。
ありもので済ます。
なんとかセーフ。
牛乳や卵も明日の分まではあった。
明日はしっかり買い物せんとな。

テレビから流れてきたCMソング、ああ、やっぱりハンバートハンバートだ。
DyDoの茶飲料か。

原発事故以前はこういうのよく買ってたな。
今はまったく買いません。

▼YouTube: 葉の茶 ハハハの茶／そよ風篇・うたた寝篇・店先篇

ひさしぶりにハンバートのサイトを覗いてみると、シングルの配信やアナログ盤のリリースがあったのだな。うーん。
CD出してくれや。

▼恋の顛末

▼ねぎらい

会心の背信

６月9日。
すですか、ロックの日ですか。

買い物に出たときに、ロックなつを見つけたぜ。
上の画像、お分かりだろうか。
体長が2cmにも満たない、小さなカマキリが映っているのです。
もちろん宙に浮いているのではなくて、車のフロントグラスに留まっているいるのです。

この大きさ（というより小ささ）で立派に生きてるんだなあ。
がんばれよと応援したくなりますが、厳しそうだなあ。

頭脳警察の新譜が届きました。
まあ、なんというタイトルだろうね。
中で使われている写真がいいです。
ニヤリ。

今夜はは聴いてる時間がなさそうだ。
明日だな。

東京流れ者 #3

夜８時を過ぎてから雨が本格的に降り出した。
昼間はよくもってくれたな。
おっ母さんの歯医者さんがなかんか終わらないので、ひやひやしたよ。
洗濯物を出しっぱなしで出てきたから。

入れ歯ができるのは次回だという。
がちょーん。

今夜からポワロか。
第１回からやってくれるのね。
たぶん何度も観ているだろうけど、せっかくだから観るか。

たまたまレコード「東京流れ者」のジャケット画像を見かけた。
ああ、「八月の濡れた砂」同様サークルの飲み会でよく歌う人がいたな、「東京流れ者」。
ただ、必ず竹越ひろ子バージョンでと。
軟派、硬派という歌詞としては浮いた言葉が使われているのが良かったのかね。

▼YouTube: 東京流れ者　渡哲也

▼YouTube: 竹越ひろ子 - 東京流れもの

▼幻泉館日録：東京流れ者 #2

▼幻泉館日録：東京流れ者

TOAST Neil Young with Crazy Horse #2

夕方六時ごろ、急に激しい雨が降り出した。
あらま。
晴れてたのになあ。

何度くり返したことかわからない、音楽CDをCD-Rへバックアップする作業。
なんとなく六角さんのCDをコピーいようとしたら、できない。
できないはうｚないんだが、エラーになってしまう。
あらら。
いろいろ試してみるか。

お、デラウェア。
ちょっと高いけど買うか。
初物だね。
島根県産。

1.57ショックはもう遠い過去のこと。
1990年か。
平成2年だね。
その前年の出生率が1.58を切って、これから日本人減るよという境界だった。

2021年の出生率は1.3ですってよ、奥様。

Neil Young with Crazy Horseの'TOAST'、アマゾンではエントリーができてました。
楽天はまだだなあ。

TOAST Neil Young with Crazy Horse

うちにいるとそうでもないんだが、外へ出たら暑かったなあ。
真夏のうだるような暑さではなかったけど。

ニール・ヤングとっつぁんのところから新譜の案内が届いてたな。
2022/5/28 01:46発信ということになってます。

新譜の案内。
といっても、お蔵入りしていたアルバムの発売です。
文字通りの蔵出しだね。

アマゾンや楽天にはまだエントリーができてないな。
Available July 8thだそうです。
まだ間があるな。

Toast track listing:
1. Quit
2. Standing In the Light of Love
3. Goin’ Home
4. Timberline
5. Gateway of Love
6. How Ya Doin’?
7. Boom Boom Boom

▼YouTube: Neil Young with Crazy Horse - Standing in the Light of Love (Official Audio from Toast)

コンプリート スタジオ セッションズ／ホン・ヨンウン

あ。
ホン・ヨンウンのボックスセットが出てる。
それもホイホイレコードから。

気がつかなかったなあ。
ネットが繋がらない時期だったのかもしれない。
とにかくあわてて発注。

びっくりです。

▼コンプリート スタジオ セッションズ ホン・ヨンウン

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内容紹介
『熱い街』(1979) 『雨の朝』(1985) 『一人町の中で』(1988) 3作品をリマスタリング。未発表曲収録。
初回特典DVD付(初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに)

参加ミュージシャン
熱い街 ゲンゴ(g) 野瀬博之(b) 中原一行(p,org) 金沢栄東(hp) 猪野トシノブ(drs) 北町純一(drs)
雨の朝 藤沼伸一 (アナーキー)(g) 寺岡信芳 (アナーキー)(b) 小林高夫(アナーキー)(drs) ロケット・マツ(the conx)(kb) スマイリー松本(the conx)(drs) 友部正人(hp-08)
一人町の中で(石田長生プロデュース) 石田長生(eg. ag. b. drs. programming. piano. chor) 中村建治(kb) トシ・シンマチ(hp) 竹田達彦(drs) 内田勘太郎(g) /bonus track 西田ただひこ(g) 福井ビン(b) ベーカー土居:drs 島田篤(kb)

アーティストについて
2003年に46歳で急逝したシンガー・ソングライター。大阪で在日朝鮮人二世として生まれ育つ。彼が生み出した歌は、友部正人、白竜、中川五郎など、多くのひとびとに衝撃を与えた。20年前、ホンのライヴを観た人たちは、まるで昨日のことのように彼のことを語る。今こそ聴いてほしい、知る人ぞ知るミュージシャンだ。
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ん？
待てよ？
こういう箱物、前に買ったな。
もしかして同じもの？

▼幻泉館日録：ホン・ヨンウンはまっすぐだった #2

▼幻泉館日録：祝春一番2008 第２日 #2

▼幻泉館日録：ホン・ヨンウン『雨の朝』(1985年)

▼幻泉館日録：かなしみのかみ

CITIZEN KANE JR. BLUES

一昨日かな、注文した「シチズン・ケーン・ジュニア・ブルース」を発送しましたよというメールが来た。
なんだよ、それ。
知らねえよそんなもの。

と思っていたら、あのニール・ヤングとっつぁんの新譜のことだった。
三種いっしょに出たのに、なぜか一つだけ品切れ状態。
思っていたより早く届きました。

しかし、「シチズン・ケーン・ジュニア・ブルース」なんてものは注文してないぞ。
注文したのは'CITIZEN KANE JR. BLUES'だよ。

▼CITIZEN KANE JR. BLUES (LIVE AT THE BOTTOM LINE) (OBS 5)

今夜はJリーグの試合中継があったので、アルコール解禁。
ヱビスの白い缶と金色の缶、それからコーラサワーを飲んでいる。
試合の中継の後に一時間空いてからJリーグタイムというのが実に不愉快。
その間どうすりゃいいんだよという間抜けな時間になる。
進行の姐さんが変わったせいもあって、もうJリーグタイムは見なくてもいいかとも思う。

猫の餌が着実に消費されている。
帰ってきたんだなあ、キジシロ。

The Official Bootleg Series #2

コンタクトレンズを作りに行った。
まだ時間があるけど、今年は運転免許証の更新があるのですよ。
面倒なり。

検査はパッパッと終わって、さあダミーに入れたコンタクトレンズを外そうとしたのだが、焦ったわあ。
外れないのよ。
あれれ？

白目真っ赤にして苦しんだわあ。
こんなの初めて。
先端が吸盤になっているスポイトの力を借りてなんとか外した。
恐いので、スポイトも買うことにした。
加齢で眼球の表面がやわらかくなったかもという、おそろしい話を聞きました。
メガネも新調しないとな。

ニール・ヤングとっつぁんのところから案内が来た。
「the Official Bootleg Series」が三種。

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Dorothy Chandler Pavilion, 1971 – solo acoustic — is the last US show of Young’s 1971 solo tour.

Royce Hall, 1971 – was recorded January 30 on the UCLA campus, a solo acoustic gig.

Citizen Kane Jr. Blues (Live at The Bottom Line), from New York City, 1974 is a surprise solo acoustic set.
――――――――――――――――――――――

ああ、これ三月に書いてるな。

▼幻泉館日録：The Official Bootleg Series


　　


収録曲は以下の通り。

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Neil Young Official Bootleg Series track listings:
OBS 3: Dorothy Chandler Pavilion
(Los Angeles: February 1, 1971)

• On the Way Home
• Tell Me Why
• Old Man
• Journey Through the Past
• Cowgirl in the Sand
• Heart of Gold
• A Man Needs a Maid
• Sugar Mountain
• Don’t Let It Bring You Down
• Love in Mind
• The Needle and the Damage Done
• Ohio
• See the Sky About to Rain
• I Am a Child
• Dance Dance Dance
OBS 4: Royce Hall
(Los Angeles: January 30, 1971)

• On the Way Home
• Tell Me Why
• Old Man
• Journey Through the Past
• Cowgirl in the Sand
• Heart of Gold
• A Man Needs a Maid
• See the Sky About to Rain
• Sugar Mountain
• Don’t Let It Bring You Down
• Love in Mind
• The Needle and the Damage Done
• Ohio
• Down by the River
• Dance Dance Dance
• I Am a Child
OBS 5: Citizen Kane Jr. Blues (Live The Bottom Line)
(NYC: May 16, 1974)

• Pushed It Over The End
• Long May You Run
• Greensleeves
• Ambulance Blues
• Helpless
• Revolution Blues
• On the Beach • Roll Another Number (For the Road)
• Motion Pictures
• Pardon My Heart
• Dance Dance Dance
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公式サイトで公開されている曲もあります。

▼NEIL YOUNG ARCHIVES