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医者嫌いのジスキネジア治療記 続編 前のブログのパスワードを忘れたため、再開設しました。

前のブログから読んでくださった方々には迷惑をおかけし、申し訳ございません
責任は取れませんが参考になったら幸いです

(一部書き直し、更新しました)海外ではスピリチュアルが科学され、病気治療に使われている

2017-07-11 13:16:27 | 日記
前世とかスピリチュアルの話がうさん臭い人もいるはずなので、一応そういったものが海外ではきちんと研究、そして治療に応用されていることを提示したいと思います。(前から書こうと思っていたはずなのに遅くなってしまってすみません。)

オーラっていうものがありますよね。
それを研究して作られたのがNESシステム(生命情報学)です。
これについて説明している動画のリンクを載せておきますね。

NESマイヘルス
NESマイヘルス2:人間の秘密はここまで解明されている!

この動画ではNESシステムが、人体やそれを取り囲む電気フィールド、潜在意識の深い部分の情報などを出してくれるので、あらゆる病気の治療に有効であることを説明してくれています。説明してくれている刑部裕子(おさかべゆうこ)さんという方は、学習障害のお子さんの治療に携わっており、自らはガン治療を経験したそうですよ。
深層心理の深い部分にある問題も出せるそうです。


(動画のスクショ。エネルギーフィールド(俗にいうオーラ)のイメージ)
13分40秒から、人体を取り囲む電気の層(ヒューマンボディーフィールド)の説明が始まります。この電気の層が、俗に言うオーラとなるわけです。この電気フィールドの無数の電気信号によって人体は動いているわけですが、このフィールドの周波数と生まれ持った肉体の周波数が合わなくなると体に不調を起こすのだそうです。

詳しくは動画を見てみてください。



前回の記事で書いた原始反射の説明動画も載せておきます。あくまで参考ですが。この動画や私のブログも、また絶対ではないと思っています。
「BU子育て親育て講座」 :学習障害の大元には原始反射が関係している

BU子育て/親育て=人育て/自分育て講座4:原始反射を解放すると何が起きるか?

BU子育て/親育て=人育て/自分育て講座3:学べる頭は身体が作る

個人的には、原始反射がきちんと終了できない理由って、生まれつきの恐怖心なんかも影響してるんじゃないかなと思っています。
原始反射の中には恐怖マヒ反射なんてものもありますからね。動画では帝王切開などが原因とありますが、
私は帝王切開で生まれたわけでもないのに骨格がずれたし、子供のときはビビリでずっと泣いてました。勿論そういった出産時の問題で障害が出ることは広く認知されてますし、それも当然あるとは思うのですが、その人にとっての真実はわかりません。


それから以前、右は男性エネルギー、左は女性エネルギーという話をしましたが、右は与える、左は受け取るあるいは受け入れるという意味合いもあるそうですよ。





人体って不思議ですね~



そういえば、私自身は今内臓下垂が戻り、へそ下10cmの丹田という場所に自然と力が入るようになったわけですが、子供のころ膀胱炎にかかり、またずっと頻尿だったのが治りました。
きっと、骨盤が倒れて内臓が下垂することで、泌尿器が押しつぶされていたのだろうと思います。
頭も軽くなって目が良く見えるようになり、湿っぽかった耳垢がカサカサになりました。

治ってよかったです。


もし機会があったら、QXシリーズというロシア製の機械について書いてみたいですね。その人の輪廻転生の記憶やどんな霊がついてるか、また電磁波攻撃を受けているかどうかがわかる機械だそうです。笑
ロシア軍は幽体離脱の訓練までするという超オカルト先進国なので、期待できそうです笑












断薬の記事についてと、発達障害に関して思ったこと。

2017-07-08 23:37:13 | 日記
断薬についての記事で、内海聡さんのフェイスブック記事を勝手に引用させてもらいましたが、この記事の内容もまた絶対ではないんだろうなと思い、書き加えさせてもらうことにしました。

一つは、骨格が治っていく過程で、依存する性格が改善されていったことにあります。
薬でもなんでも何かに依存してしまうときは、姿勢が悪くなり、自信が無くなっているのではないでしょうか。だとしたら、自信を取り戻して「自然と何かに依存することが無くなる状態を目指す」というアプローチもいいかもしれません。
勿論精神薬は危険です。ただ、自分のこころや前世の問題の影響を受けて骨格や姿勢がずれている場合、なかなか根性論なんかで依存断ちを頑張れないかもしれません。

傷つきながらも頑張ってきたからこそ発症したわけで、そこに「断薬しなくちゃならない」
なんて背負い込むのは、つらいかなと思います。
まあ何やっても辛いのですけどね。。
もとの傷病が軽い人はいいのでしょうが。



人によって体も性格も状態も全然違うので、無理せず自分に合った治療をしてくださいね。
これが正しいなんてものはありません。西洋医学だって必要なときは必要なんです。
以前は押し付けがましい記事を書いてばかりいて、しかも一年半以上更新できない期間がありすみませんでした。



そういえば最近、田中信ニさんというキネシオロジストの動画を見ていたら、刑部優子さんという幼児教育の専門家が、「学習障害等がある子供は、原始反射(子どもが成長過程で経験していく運動)ができていないが、これを人工的に行うことでよくなる場合がある」と仰っていました。なかでも、「恐怖マヒ反射」と「脊椎ガラント反射」が大切なようです。学習障害や発達障害の人達に共通の問題は、生まれつき「恐怖心」があることとみて間違いなさそうです。恐怖心が自信を無くさせ、下ばかり向くようになり、骨格がずれ、首が回せなくなり、いわゆる「注意がまわらない、空気が読めない、集中力がない、コミュニケーションが取れない、運動が苦手、癇癪」などなどの問題が起こるのでしょう。(動物もそうだと思います)
今ようやく、昔からあったこれらの問題が、体を治すことで治っているのでよくわかります。特に、最近首がふわっと楽になったのですが、今までは首を絞められていて、視野が非常に狭くなっているような状態だったんだなあって、ひしと感じました。あの状態では何かを学習したり我慢したりするのは困難ですし、恐怖心に苛まれているので、しかられるたび悪循環になりますね。人を信頼することもできません。
それまでは絶え間なく頭を巡っていた雑念や嫌な思い出も、今はあまり頭にありません。目の前のことに集中できていて、体が楽です。土管足首も細くなりました。
今思えば、毒親と言われているような人や、テレビ等で異常者扱いされている人も、自分と同じように心身ともに傷ついている人が多いのかもしれません。発達障害の人は犯罪に手を染めやすい、あるいは冤罪の濡れ衣を着せられやすいと聞きます。自分と同じような人がもっと苦しんでいるのを見るのはつらいですね。
本来人はとても優秀で、精神性も高い生き物なので、なぜ悪くなったかの原因をよく探ることをしないと、世の中はよくならないでしょうね。
皆が息苦しくない世の中になってほしいものです。

原子反射の参考動画 (あくまでも参考です。人によって体と精神の事情は違いますし、これが絶対ではないです)
「BU子育て親育て講座」 :学習障害の大元には原始反射が関係している

BU子育て/親育て=人育て/自分育て講座4:原始反射を解放すると何が起きるか?

BU子育て/親育て=人育て/自分育て講座3:学べる頭は身体が作る

骨格が治っていく過程でおもったこと (再度書き換え)

2017-05-24 13:19:02 | 日記
元々右に寄っていた口角が左に寄ることで、全身の骨格のバランスが取れるようになってきたのですが、その過程でこのような記事を見つけました。

右半身は男性エネルギーで、こちらに不調があるときは、父親や女性との関係の問題が起きていることが多いというものです。
逆に左半身は女性エネルギーで、こちらに不調があるときは、母親や男性との関係性の問題ありとのこと。

スピリチュアル家庭の医学心と病気ケガ 右側ばかりケガする人、右半身は男性エネルギー

あくまで自分の場合ですが、右半身に骨格がずれ込んでいて右側ばかりケガしていたこと、、昔から父親との仲が非常に悪かったこと、そして女友達と関わるのが苦手だったことを考えると、当たっているなあと思ってしまいました。

やはり、人間関係の改善に努めることは、病気の治療に最も大切なのかもしれません。
はたまた、前世からの因縁で作られた骨格や性格が、今の人間関係に問題を起こしているのかもしれません。
その辺は自分で調べるしかないですが、なぜそれが起こったかを探っていくことが、根本治療において大切なのかもしれません。
とりあえず、発達障害でよく言われる「空気が読めない、ネガティブな思い出が消えない、こだわりが強い etc]は脳の機能障害ではなく、骨格や深層心理、人間関係の問題であるのは確かですね。HSTi骨格調整(「遅くなってしまい、申し訳ありません」の記事で紹介した整体所で行っている施術は、HSTi骨格調整というものだそうです。)や波動療法等、ここで紹介した治療法を使えば、長く苦労しますが治療は可能なのだと思いました。
また、右は与える、左は受けとるという意味だそうです。
こんなものがありましたよ。







人間てやはり、心霊的なエネルギーを持った存在なんですかね。
まあ別に、本人が希望しないのなら治さなくてもいいと思うんですけどね。本人の気持ちを一番に尊重しなくてはなりませんから。


最近はキネシオロジーという治療法も有名になってきているそうですね。
私はやったことありませんが、youtubeで田中信二と検索すると色々出てくるので、見ています。(この人を全面的に信頼しているというわけではありません。)
病気だけでなく、体型とか薄毛とか、そういった問題にも深層心理を探る方法でアプローチしているそうです。
私は「運動や食事に気をつけても中々痩せない女性」の動画を見て、前の自分と同じだなあと思いました。動画では「生まれつき強い恐怖心があるため、赤ん坊が成長過程で経験していく脊椎ガラント反射や恐怖麻痺反射が出来ず、体がガチガチに硬くなっていく」と説明していたので、やはり心の問題が大切なのだと思いました。個人的にはキネシオロジーだけでなく骨格にもアプローチしたほうが、より効果は高まるだろうと思いましたけどね。とりあえず自分の事を「だらしなくて自己管理が出来ないから太っているのだ」みたいに言ってきた人はざまあみろって感じです。笑


そういえば、地元の病院の医師が発達障害の疑いのある患者を診なくなりました。そういう患者はよそへ紹介状を書くそうです。以前はよく「発達障害の子供に支援を」とかいう講演会を開いていたのですけどね。一部噂では、取り返しのつかない薬害患者を出してしまったそうです。
もしかしたら病院行政の崩壊も近いのかもしれませんね。メディアは一生懸命洗脳してますけど。
発達障害って呼び名がそもそも良くないですよね。

あとは患者側が、本当の治療とは何かを理解することですね。
大事なのは手段ではなく、本人と家族が、それぞれの心の問題に向き合えるかどうかだそうです。





胸と膝「が楽になりました。

2017-05-23 11:42:16 | 日記
体が頑張って口の位置と骨格を治してくれている甲斐あって、胸と膝が楽になりました。
楽になってはじめて、今までこんなに負担がかかっていたのかと理解しました。

時間はかかるのでどうしても報告が遅くなってしまいますが、またひと段落ついたら書きます。

ストレートネックのテニスボールを使った治療の大嘘・危険性と、アースの記事についての連絡

2017-05-01 13:35:38 | 日記
「(前のブログからの引継ぎ)久しぶり」
という記事に、
テニスボールを使ってストレートネックを治すということを書いたのですが、骨を歪めるため大変危険だということが先日わかりました。本当に、テレビの悪意を痛感しました。政府や支配者層が国民を殺したがっているのがよくわかります。最初に投稿したときは分かっていなかったとはいえこのような嘘の情報を載せてしまい、申し訳ありませんでした。今、前のブログ「医者嫌いのジスキネジア治療記」は事情があって編集できないので、とりあえず今はこちらのみで連絡させていただきます。記事の該当部分には赤字で同様の注意書きを加えておきました。

それから、アースの記事にリンクを二つ書き加えました。
指三本で雑草の生えた地面を30秒程触れるだけでも効果があること、住宅アーシングのことについてのリンクです。
やはりアースはいいみたいですよ。
ご参考までに。