さきほどの続きです

変態おじさん
「あれはやっぱり夢じゃなかったんだべか!?」
「あれはどーゆーことだったんだべか?」
※あれとは、変態おじさんの1日のお話の出来事の事です
謎の女
「あーあれですねー、」
「まーそんなことよりも!」
「あなたは自分が誰だか知りたいのでしょ!?」
変態おじさん
「そうだっぺ!オラ記憶喪失みたいで、自分が誰なのか、なにもかも記憶がなくてわからないんだっぺ……」
あれまーやっぱり変態おじさんは記憶喪失だったんですね……
謎の女
「今日はそんなあなたにぴったりの商品があるのよ!」

謎の女
「今ワープしますね!」
変態おじさん
「ワープ?」
謎の女
「では、後ろをご覧下さい!
後ろを向くとそこには、

たくさんの時計が……
変態おじさん
「?????????」
「ん?ここはどこだっぺ?」
「オラは路地裏の時計のとこに座ってて動いてないのに、どーゆーことだっぺ?」
謎の女
「お客様ー!わたくし先ほどワープしますと言いましたじゃないですかー!」
続く

変態おじさん
「あれはやっぱり夢じゃなかったんだべか!?」
「あれはどーゆーことだったんだべか?」
※あれとは、変態おじさんの1日のお話の出来事の事です
謎の女
「あーあれですねー、」
「まーそんなことよりも!」
「あなたは自分が誰だか知りたいのでしょ!?」
変態おじさん
「そうだっぺ!オラ記憶喪失みたいで、自分が誰なのか、なにもかも記憶がなくてわからないんだっぺ……」
あれまーやっぱり変態おじさんは記憶喪失だったんですね……
謎の女
「今日はそんなあなたにぴったりの商品があるのよ!」

謎の女
「今ワープしますね!」
変態おじさん
「ワープ?」
謎の女
「では、後ろをご覧下さい!
後ろを向くとそこには、

たくさんの時計が……
変態おじさん
「?????????」
「ん?ここはどこだっぺ?」
「オラは路地裏の時計のとこに座ってて動いてないのに、どーゆーことだっぺ?」
謎の女
「お客様ー!わたくし先ほどワープしますと言いましたじゃないですかー!」
続く
こちらは、なぜだか数ヵ月前にハワイの砂浜に倒れていた変態おじさん
※なぜそうなったかは…、
変態おじさんvs貞子のお話を読んでいただけるとわかります

異国の地でホームレスをしている変態おじさんは今日も寝床を探し、歩き回っています

変態おじさん
「もうすぐお昼になるだっぺ」

変態おじさん
「疲れたから少し座って休むだっぺ」
しばらく休んでいると人が歩いてきました

変態おじさん
「はぁ、一体今日は何月何日なんだ……」
「そしてここは何処でオラは誰なんだ……」
おや?変態おじさんは記憶喪失なのでしょうか?

通行人の女
「今日は4月19日です!」
「そしてここはハワイよ!」
「そしてあなたは誰か?知りたい?それはね!!!」
いきなり返答してきた通行人の女!
変態おじさん
「あんた!オラを知ってるだっぺか?」
振り向きその女をよーく見ると、、、

変態おじさん
「あ、あんたはあの時の!女だっぺ!」
「ハンサムボディ販売してた女だっぺ!」
※こちらは、変態おじさんの1日のお話にでてきた女です
通行人の女
「あらー覚えてたのね!」
続く
※なぜそうなったかは…、
変態おじさんvs貞子のお話を読んでいただけるとわかります

異国の地でホームレスをしている変態おじさんは今日も寝床を探し、歩き回っています

変態おじさん
「もうすぐお昼になるだっぺ」

変態おじさん
「疲れたから少し座って休むだっぺ」
しばらく休んでいると人が歩いてきました

変態おじさん
「はぁ、一体今日は何月何日なんだ……」
「そしてここは何処でオラは誰なんだ……」
おや?変態おじさんは記憶喪失なのでしょうか?

通行人の女
「今日は4月19日です!」
「そしてここはハワイよ!」
「そしてあなたは誰か?知りたい?それはね!!!」
いきなり返答してきた通行人の女!
変態おじさん
「あんた!オラを知ってるだっぺか?」
振り向きその女をよーく見ると、、、

変態おじさん
「あ、あんたはあの時の!女だっぺ!」
「ハンサムボディ販売してた女だっぺ!」
※こちらは、変態おじさんの1日のお話にでてきた女です
通行人の女
「あらー覚えてたのね!」
続く