さきほどの続きです

謎の女
「ありがとうございまーす
!」
「こちらの時空時計1億円なんですが、、、な、な、なんと!5000万円にしちゃいます
」

変態おじさん
「…………」
「オラ金ないだっぺ……」

謎の女
「…………」
「ご来店ありがとうございました」

えいっ

謎の女
「またのお越しをお待ちしております」
気がつくと……

変態おじさん
「痛たたた」

「ん?ここは?」
「路地裏か……」
「オラはきっと夢でも見てたんだっぺ!」
「よく寝た気がするべ!」
「今何時になったっぺか!?」
そう思い時計を見ると……

「…………」
「11時13分……」
「なんでなんだべ……」
「オラがここに来た時も11時13分だっただっぺ!」
※時計はちゃんと動いています
「またあの時と同じ事が起きただっぺ!」
※あの時と同じ事とは、変態おじさんの1日のお話の出来事の事です

「一体どーゆーことなんだっぺ……」
「そしてオラは一体誰なんだっぺ……」
「わからない……わからない……」
不思議ですねー
あの女は一体何者なのでしょうか?
終わり

謎の女
「ありがとうございまーす

「こちらの時空時計1億円なんですが、、、な、な、なんと!5000万円にしちゃいます


変態おじさん
「…………」
「オラ金ないだっぺ……」

謎の女
「…………」
「ご来店ありがとうございました」

えいっ

謎の女
「またのお越しをお待ちしております」
気がつくと……

変態おじさん
「痛たたた」

「ん?ここは?」
「路地裏か……」
「オラはきっと夢でも見てたんだっぺ!」
「よく寝た気がするべ!」
「今何時になったっぺか!?」
そう思い時計を見ると……

「…………」
「11時13分……」
「なんでなんだべ……」
「オラがここに来た時も11時13分だっただっぺ!」
※時計はちゃんと動いています
「またあの時と同じ事が起きただっぺ!」
※あの時と同じ事とは、変態おじさんの1日のお話の出来事の事です

「一体どーゆーことなんだっぺ……」
「そしてオラは一体誰なんだっぺ……」
「わからない……わからない……」
不思議ですねー
あの女は一体何者なのでしょうか?
終わり
さきほどの続きです

謎の女
「ワープ完了」
「こちらは、地球から1400光年離れた位置にあるケプラー452bでございまーす!」

変態おじさん
「…………」
「オラは夢を見てるだっぺか……?」
謎の女
「あの右側に見える渦巻きは、アンドロメダ銀河でございまーす!」
「そして真ん中に見える光っているものは、地球で言うと太陽にあたる恒星ケプラー452でございまーす!」
変態おじさん
「………………」
謎の女
「では、この辺で帰りますよー」

謎の女
「どうでした?本当にワープできましたでしょ!」
「これで信じて頂けたかしら?!」
変態おじさん
「……これは一体どーゆーことなんだっぺ??!」
謎の女
「そうですねーこれはですねー」
「化学の賜物ですのよ!」

謎の女
「そんなことよりも、こちらの商品を使っていただければ過去にもワープできるので、あなたが誰なのか知ることができますのよ!」
変態おじさん
「本当だっぺか!!?」
「オラこの時空時計ほしいだっぺ!」
続く

謎の女
「ワープ完了」
「こちらは、地球から1400光年離れた位置にあるケプラー452bでございまーす!」

変態おじさん
「…………」
「オラは夢を見てるだっぺか……?」
謎の女
「あの右側に見える渦巻きは、アンドロメダ銀河でございまーす!」
「そして真ん中に見える光っているものは、地球で言うと太陽にあたる恒星ケプラー452でございまーす!」
変態おじさん
「………………」
謎の女
「では、この辺で帰りますよー」

謎の女
「どうでした?本当にワープできましたでしょ!」
「これで信じて頂けたかしら?!」
変態おじさん
「……これは一体どーゆーことなんだっぺ??!」
謎の女
「そうですねーこれはですねー」
「化学の賜物ですのよ!」

謎の女
「そんなことよりも、こちらの商品を使っていただければ過去にもワープできるので、あなたが誰なのか知ることができますのよ!」
変態おじさん
「本当だっぺか!!?」
「オラこの時空時計ほしいだっぺ!」
続く
さきほどの続きです

謎の女
「それでは今からワープします!」
「お客様!!!いきますよー!」
変態おじさん
「んだ!」

謎の女
「ワープ完了」

謎の女
「お客様ー!!!あちらに見えますのが、わたくし達が住んでいる地球でございますー!」
変態おじさん
「…………???」
謎の女
「今わたくし達は月にいるのです!」
変態おじさん
「月にワープしただっぺか!?」
謎の女
「そうですの!お客様!月から見る地球を生で見たことあります?」
変態おじさん
「そんなもんないだっぺ!」
「写真でしか見たことないだっぺ……」
謎の女
「では、次は太陽系のもっと先に行ってみましょうね!」
変態おじさん
「またワープするだっぺか?」
謎の女
「はい!いきますよー!」
続く

謎の女
「それでは今からワープします!」
「お客様!!!いきますよー!」
変態おじさん
「んだ!」

謎の女
「ワープ完了」

謎の女
「お客様ー!!!あちらに見えますのが、わたくし達が住んでいる地球でございますー!」
変態おじさん
「…………???」
謎の女
「今わたくし達は月にいるのです!」
変態おじさん
「月にワープしただっぺか!?」
謎の女
「そうですの!お客様!月から見る地球を生で見たことあります?」
変態おじさん
「そんなもんないだっぺ!」
「写真でしか見たことないだっぺ……」
謎の女
「では、次は太陽系のもっと先に行ってみましょうね!」
変態おじさん
「またワープするだっぺか?」
謎の女
「はい!いきますよー!」
続く