小林の続々投。
書かんとこうと思っていたのですが感極まって…。
削除するかも知れませんこの記事。基本、ポジティブな投稿以外を自己規制しているので。
自分で企画した朗読会が終わって、今は本当に感謝しか胸に浮かびません。
小さな小さな小さな、朗読会でした。
小林の所属する劇団プロリバの過去の本公演と比較すれば、動員数も低い方に桁違いでした(これは、小林が情宣活動に疎かったことが原因です多分)。
それでも。
一度来て下さった方が再び来場下さったり、一人で来て下さった方がお友達を同伴して再来場下さったり、同日公演を2回も見て下さったり…、プロリバとしての公演でなかったにも関わらず「プロリバらしかった」とのお言葉をいただいたり(プロリバをご存じの方からのコメントですので、Meelやizumiには申し訳ないですけれど)…。
お客様の、そんな様子が、どれだけ自分たちの励みとなったか…。
「自分(たち)のため」に始終した筈の企画だった公演が、お客様の様子から、全く別の意味を持ちました。
言葉には出来ません。ごめんなさい。本当に。皆様。ありがとうございました。
最後に。
超女流企画に賛同してくれた、Meelとizumiにも、深く感謝。最高のチームでした。
書かんとこうと思っていたのですが感極まって…。
削除するかも知れませんこの記事。基本、ポジティブな投稿以外を自己規制しているので。
自分で企画した朗読会が終わって、今は本当に感謝しか胸に浮かびません。
小さな小さな小さな、朗読会でした。
小林の所属する劇団プロリバの過去の本公演と比較すれば、動員数も低い方に桁違いでした(これは、小林が情宣活動に疎かったことが原因です多分)。
それでも。
一度来て下さった方が再び来場下さったり、一人で来て下さった方がお友達を同伴して再来場下さったり、同日公演を2回も見て下さったり…、プロリバとしての公演でなかったにも関わらず「プロリバらしかった」とのお言葉をいただいたり(プロリバをご存じの方からのコメントですので、Meelやizumiには申し訳ないですけれど)…。
お客様の、そんな様子が、どれだけ自分たちの励みとなったか…。
「自分(たち)のため」に始終した筈の企画だった公演が、お客様の様子から、全く別の意味を持ちました。
言葉には出来ません。ごめんなさい。本当に。皆様。ありがとうございました。
最後に。
超女流企画に賛同してくれた、Meelとizumiにも、深く感謝。最高のチームでした。