管理者です。
仕事とは直接関係ないのですが…
先日のこと、自分の身内関係の劇団の公演を観に行きました。
そこで改めて生の芝居の迫力を感じました。
仕事では当たり前のように俳優さんの芝居を生で見ているはずなのに…
パンフレットには他の劇団の公演情報がたくさん。
それにしても、こんなに身近に沢山の劇団がいたるところで演劇をしているなんて…改めて感じました。
演劇をよく観に行く人にとっては「そんな事!?」と思うかも知れません。
そうです。「そんな事」です。別に大したことではありません。
それだけ個人の創作活動に賛同する人が多く、また理解し協力してくれる人が多いのかと思った訳です。
エキストラをやっている人の中にも演劇や映画の好きな人が多く、お芝居に興味があって登録する方もいます。
私は、もっとそういった芝居好きな人や「やる気」のある人に仕事をお願いしたいと常日頃思っています。
そういった人にはエキストラをやることにより、どんな些細なことでもいいので何か新しい発見があるといいですね。
なんか、今日はそんなことをふと思ったので書き留めてみました。