余録

新天地

メール

2012年11月16日 07時58分51秒 | こんな事
今月初め若い時の知人からメールが入った。
気が付かずにいた。
メールの内容は私にとっては全く関心の無い記事だった。
メールの返信せずそのまま放置した。
また数日経ってからメールだ届いた。
今度は返信した。
それからはもうメールは無い。
メールで過去の人物を思い出してしまった。
思い出した人物はもういない。
逝ってしまった。
二人の人物だった。
そのうち一人は私が保証人で家を建てた人物だ。
又もう一人は我が家の当時町内にお父さんが住んでいた。
そのお父さんの葬式の準備をした。
家が近くと在って仕事を休み手伝った事があった。
お父さんの息子さんは我が家から車で10分の距離に住んでいた。
息子さんは私より5~6歳年上の先輩だった。
私にとっては唯一の先輩だったかもしれない。
もう亡くなってから20年以上遡ってしまう。
若くしてと今でも時々思い出す。
不慮の事故・・過労・・だったと記憶した。
日々今日を生きれることに感謝しないといけない。
また今日を如何に明日へ結びつけられるかを考えながら生きて行かないといけない。
色々な事のある生きがある。
先を見ながら今を生きて行かなければならない。
変な事になってしまった。
今ある現実を見据えて一歩一歩喜怒哀楽しながらそれを糧に明日に向かう?

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