余録

新天地

震えながらおにぎり食べた寒い北風が吹いていた

2007年04月01日 11時01分30秒 | 日々
今朝はどんより曇った春の暖かさでなかった。 いつものように石油ストーブに手を触れる。 点火する行為であった。 ストーブの手の触れる場所はプラステックだ。 強く押すとオレンジカラーに変わる。 もう購入してかなり経っている。 オレンジカラーが1分近くチカチカ点いたり消えたり繰り返す。 灯油が点灯すると大きな音と同時真っ黒な煙が出る。 石油ストーブが着火したサインだ。 . . . 本文を読む