本日、国民金融公庫に行って来た、店時代の借金の返済計画の軽減相談・・担当者は20代かな？処々の事情で金利のみの時限軽減もありだが、保証人が死亡しているのが問題で新たな保証人か債務相続・・・難題である！相保証は事業家や住宅購入などでは頻繁にやって来たことだが終身雇用が崩れた現代では長期借入金の保証人は命とりである。今年のような一瞬先は闇の状態では被害者、破綻者も連鎖するであろう。担当者の弁では軽微であるが・・今は毎日こんな相談ばかりであろう？セーフティーネット融資もあるが現状では借金で一時、息つくだけで根本解決にはならないだろう。一番急務なのは収入確保で軽減延長であろう・・可能か？本日の株価もまたまた急落で実態経済は恐慌突入と認識しなければならない。今年の暮れは何件倒産、自殺があるか解からん状況である。ここで生き残れたらならば気楽な隠居ができるかも？と・・・・