コメント
 
 
 
TBありがとうございます! (taiga_k2)
2005-05-30 22:26:27
ライコネンはショックでしたね!これがミスやマシントラブルによるものならば仕方も無いのですが、レギュレーションに拠る所が大きいのではないかと・・・、ルールによるトラブルは如何なものかと思います。是非考え直してもらいたいものですね。

たしかにエンジンは丈夫ですね!たいした技術の進化だと思います。

次のレースは動きがありそうで期待大です。

 
 
 
ブレーキトラブル or ライッコネンのミス (郷秋)
2005-05-30 22:48:13
taiga_k2さん、こんばんは。コメントありがとうございます。



> レギュレーションに拠る所が大きい

確かにそれはありますね。タイヤ交換の妙技を見られないのは寂しいし。



ただ、タイヤの痛み具合のことを言うと必ずしも一律ではないわけです。

例えばアロンソはモナコで懲りていますのでフリー走行から始まって大事に大事に使ったから4本同じように磨耗していった。



ライッコネンのタイヤは明らかにフラット・スポットが出来ていましたね。そしてそれがどんどん酷くなっていった。一度フラット・スポットを作ってしまうと、次にロックさせた時にまた同じところでロック。つまりフラット・スポットがどんどん酷くなるわけです。



ですから、フラット・スポットを作ってしまったライッコネンのドライブミスとも言えるわけです。



ただし、ブレーキのシステムに問題ありということも言えるわけですよね。急激に効き出す、つまりロックしやすい状態であったという。



この点で言えば昔のセナやプロストは上手かった。何の電子的デバイスを持たない時代にフラット・スポットを作らない優しいブレーキングしていたわけですから。当然燃費的にも有利になりです。いまで言えば上手いのはやっぱりミヒャエルかな。
 
 
 
確かにミスですが (impreza98)
2005-05-31 02:32:49
TBありがとうございます。



今回のアロンソは確かに丁寧なドライブで、予選6位も「想定の範囲内」だった、というところでしょうか?しかし、フラットスポットを作ってしまったのはライコネンのミスですが、一回フラットスポットを作ってしまったらハイお終い、というのもどうかと思ってしまいました・・・。



あと、レース終盤にM.シューマッハーを含めてかなりのドライバーがコースオフしている光景がありましたが、今回はタイヤメーカーも用意するコンパウンドを見誤った、ということでしょうかね。こういう状況になったときに、タイヤ交換ができないというレギュレーションは結構怖いな、と思ってしまいました。



クレバーな走りもいいのですが、予選も決勝も全開でアタックしていく走りがみたいなあ、と・・・。
 
 
 
フレッシュタイヤの走り (郷秋)
2005-05-31 06:48:12
impreza98さん、おはようございます。そして

コメントありがとうございます。



確かにそうですね。フレッシュタイヤ履いて全開での走り、、見てみたいものです。そうすると「安全のためにスピードを落とす」ことが出来なくなってしまいますが、F1はモータースポーツの最高峰なんだからいいじゃないかって気もします。



個人的にはターボ時代のように燃費で制限するのが良いように思います。これなら省燃費技術が市販車にフィードバックされるし、コース上で決着をつけてもらうことになって面白くなるんじゃないかな。どうでしょうか。
 
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